最新の復刊投票コメント(培風館) 32ページ
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宗教の哲学
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宗教の哲学
英米系の宗教哲学論ということなので読んでみたい
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微分積分学原論
非常に論理的でわかりやすい記述です.解析の根本から理解できると思います.学生にぜひ読んでほしい.
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宗教の哲学
学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出します。復刊したらぜひ、手に取ってみたいです。
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宗教の哲学
読んでみたい
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宗教の哲学
宗教を哲学の対象としてどのようにアプローチするのか関心があります。
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場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線
他にこの本と類するものを知りません。その一方でこの本を読む動機は十分あります。したがってこの本が復刊すれば購入したいと思う人は自分以外にも多くいると考えますし、それは復刊するに値するという事だとも思います。ぜひ、ここに書かれている事を難なく勉強できる環境にしていただきたいです。
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宗教の哲学
きょうみがあります。
読んでみたいです。 -
宗教の哲学
選択肢を増やすため。同書に取って代わる新しい書籍の翻訳がぜひとも必要と思うが、現状ではこれか上枝美典氏の『「神」という謎[第2版] 宗教哲学入門』しか、英米系の宗教哲学の入門書は存在しない。
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連続群論入門
物理系の学生が群論を学ぼうとする際に、このようにコンパクトにまとまった本は必要。
ちょうど良い難易度と分量の本がない事は学生にとっては悲しい現状だと感じます。 -
双曲幾何学への招待―複素数で視る
双曲幾何学の優れた入門書であると思う。高度な数学を使わずに、双曲幾何学の面白さを感じ取ることができる。以前、一度だけ大学の図書館で借りたことがあるが、自分の手に持っておきたいと思うので、復刊を希望する。
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磁性 新物理学シリーズ 7
勉強がしたい。
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英文法精解 改訂版
読みたい
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集合・位相空間要論
大学生時代に読みました。
簡にして要を得た、集合・位相の入門書です。
また読みたくなってきました。
この本に対応した演習書も販売されていたと記憶しています。 -
詳説演習微分積分学
問題の質・量共に優れている演習書。ぜひ復刊を望みます。
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連続群論入門
大学院で、物性にしても素粒子にしても理論を勉強する上では読んでおいた方がいい本だと思います。
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群論入門
基礎的なところから丁寧な解説があり、具体例も豊富で、初学者に大変わかりやすいです。下線引きまくりの中古品でもそこそこの値がついている理由もわかります。群論理解の必要性が数学分野に限らないことは、もはや自明の時代であり、多くの学生さんに読んでいただきたいので、復刊を希望します。
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群論入門
群論の入門書の中ではもっとも評判がいいので
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測度と積分―入門から確率論へ
測度論を基礎にした確率論の教科書は,確率論で何故測度論が必要かを書いた本が無く,この教科書のように,その必要性を分かり易く書いた本は,教育的にも非常に価値があり,是非とも復刊していただきたいと思う.
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詳説演習微分積分学
非常に使いやすい演習書。高校学参でいう青チャートの感覚に近く、多くの学生に受け入れられる演習書。
大変興味深い