最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 31ページ
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母と子の名作絵本 全10巻
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カラマーゾフの兄弟
0.読みたいから
1.当該する図書が絶版であるために、入手が困難である。
2.新潮選書から『謎とき〇〇(作品名)』のように、解説書が江川によって刊行されている。
3.江川はドストエフスキーの他の作品も翻訳を手掛けており、その翻訳は評価されるべきものである。 -
フルシチョフ回想録
貴重な記録。読みたい。
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
引き寄せの法則は他にもいくつかあるけれど、本書ほど多くの人が願い事を引き寄せることができない理由を明確に説明している本はありませんでした。
是非多くの人に読んでもらいので、復刊を希望します。 -
スターリンの大テロル
歴史を考える上で、大切な書物と思います
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死せる魂
ゴーゴリの最高傑作を復刊してください。
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アナキズム I・II
既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元に置いて比較して読みすすめ、そして思考したい。
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裏切り ヒトラー・スターリン協定の衝撃
歴史を学びたい
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カラマーゾフの兄弟
どうしても、江川卓さん訳のカラマーゾフの兄弟が読んでみたい。
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幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
この本自体は日本語で読める類書がないという意味では貴重なので、そういう点では復刊してほしい。ただし、固有名詞の読みがドイツ語読みなのでロシア語やチェコ語などの読みに変えるか併記してほしい。また、ヴラーソフ将軍が捕虜収容所で勧誘した時に拒否された「ポネジェリン大将」は明らかに「勝利と悲劇」などに登場する「ポネジェーリン陸軍少将」なので、邦訳者がどこの誰か分からなかったにしろ、結果的に誤訳している場合など、他の本で分かる範囲で注釈をつけてほしい。
登場する人物の写真が一切掲載されていないので、登場する頻度が多い関係者の写真も掲載してほしい。 -
収容所群島
ぜひ読みたいので
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カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻
カンパニエーツ理論物理学を改訂し内容があの教程の入門的な立ち位置で読みやすかったが、今では高価どころか古本屋でさえ全シリーズの購入が困難となっている。
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カラマーゾフの兄弟
なるべく正確な訳で読みたく、各サイトの訳比較を見る限り江川卓訳が正確で読みやすいと思い復刊を希望します。
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東西ロシアの黎明―モスクワ公国とリトアニア公国
類書が少ないため、読みたいのですが
中古品は非常に高騰しているため、手が出ません -
新アルメニア史
類書が少ないので読みたいです。
中古品も価格が高騰しているので新品が欲しいです。 -
カラマーゾフの兄弟
初めて読んだドストエフスキーが江川卓さんの『罪と罰』でした。
ぜひ『カラマーゾフの兄弟』の江川さん訳も読んでみたいです。 -
収容所群島
全体主義を知る上で必要な本だと思う
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ロシヤ語変化全表
動詞の活用表はフランス語やイタリア語は一応他社から出ていますが、私は大学書林の全表がお気に入り。ドイツ語とスペイン語を持っていますが、大変便利だと思います。できればロシア語と合わせて、ドイツ語、仏蘭西語も(旧版のままで良いので)復刊して欲しいと思います。手間のかかることは一切せず、二色刷りなども不要。日本語も旧字旧仮名遣いで問題ないと思われます。(私は完全にゆとり世代の人間ですが、読む気さえあれば旧仮名遣いが学習の障壁になることはないと思われます)とにかく復刊さえしていただければ満足です。価格に関しては、税込で2000円くらいを希望します。2500円でも2冊買うでしょう。装丁は昔のままがシンプルで良いと思います。やはり、この縦長で、普通の新書サイズよりもほんの少しだけ小さく、そして薄くて軽い変化全表シリーズがベストだろうと思います。ついでに、復刊ではありませんが、古典ギリシア語、ラテン語全変化表が出たら個人的には大喜びです。上にあげた本はほとんど絶版なので、ぜひ復刊していただきたく思います。よろしくお願いします。
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大連特務機関と幻のユダヤ国家
ユダヤのゴールデンブックには、「ゼネラル樋口」こと樋口季一郎中将と満州猶太人機関の責任者であった安江仙弘大佐の名前が記されている。
この2人はゴールデンブック(ユダヤ民族出身の世界的人物名を記載したもの)に名が登録されている。
シルバーブック(ユダヤ民族のために貢献した外国人に名を登録したもの)にではない。
杉原千畝氏はユダヤ人救出の功労者として有名であるが、陰で動いていたのは、軍の暗黙の了解があったことを裏付ける証拠がいくつも存在する。
事実、杉原千畝は、すぐに昇格している。
「命のビザ」を引き継いだのは、小辻節三(ユダヤ学者)であった。
彼は日本に一時滞在したユダヤ人の移動ルート確保等実際に動いた日本人であった。
また、日本政府がユダヤ人へのビザ発給を拒否したとの虚構が捏造されたのは不可解である。
東条英機は、樋口季一郎の働きかけもあって、ナチスドイツの要求を跳ねのけてユダヤ人迫害を否定していたという事も日本のマスコミや左派学者には都合の悪い事実であるようだ。 -
ババヤガーのしろいとり
子どもたちに人気がある話。かつ、佐藤忠良の絵がよい。
小さい頃何度も読んで、いつのまにかなくなってしまっていました。
息子に読んでやりたいです。