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最新の復刊投票コメント(岩波書店) 30ページ

全22,092件

  • 悲劇 マリア・ストゥアルト

    シラー (シルレル)

    オペラの原作を読みたい

    筋肉会計士 筋肉会計士

    2023/03/07

  • ファウスト

    ゲーテ 著 / 森林太郎(森鴎外) 訳

    森鷗外(森林太郎)の訳の日本語が大変素晴らしい。
    品薄で入手できない。

    ts ts

    2023/03/07

  • 太平洋地政学

    カール・ハウスホーファー

    この本が欲しく数年ネットなどで探しているが、手に入らないため。

    あああ あああ

    2023/03/06

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    図書館の蔵書はもうくたくたです。新しく刊行してください。

    きのこ きのこ

    2023/03/06

  • うるしの話

    松田権六

    かつて某根付作家の先生から松田権六という人間国宝の存在を知り、興味を持ちこの本を購入しました。少々堅苦しい本かと思いきや、実に読みやすい本で、漆の制作工程からさまざまな技法、さらには漆にまつわる逸話など、読み物としても充実した内容でした。もちろん読みやすいだけでなく、専門知識も得ることができ、「漆」の入門書としても最適・最良な本であると思います。
    その後、知人がこの本の英訳に携わり立派な訳本が販売されていますが、元となったこの素晴らしい本が復刊されていないのは実に残念なことです。ぜひとも復刊されることを切に願っています。

    クヌルプ クヌルプ

    2023/03/06

  • 魔女とふたりのケイト

    キャサリン・M・ブリッグズ

    『妖精ディックのたたかい』に独特の味わいを感じ、絶版となっている『魔女とふたりのケイト』も一緒にいつでも手にとれるように販売してほしいため。

    シラカバ シラカバ

    2023/03/06

  • こぐま星座(上・下)

    アレクセイ・ムサトフ

    まだ本を持っています。なつかしいというだけでなく、ロシアがこうなっている今こそ、たくさんの人に読んでほしいです。以下のブログに感想を書きました。

    https://itasaka-yoko.com/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/%e6%97%a5%e8%a8%98/%e3%80%8c%e3%81%93%e3%81%90%e3%81%be%e6%98%9f%e5%ba%a7%e3%80%8d%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%80%e6%82%b2%e3%81%97%e3%81%bf

    じゅうばこ じゅうばこ

    2023/03/03

  • 幽霊を見た10の話

    フィリパ・ピアス

    この本の存在を知り「欲しい!」と思い調べてみたら現在は品切れで入手できず。とても残念に思います。良質な児童文学が書店の棚から消えてしまうのは寂しい限り。心から復刊を願っています。

    みに みに

    2023/02/26

  • ちびくろさんぼ

    ヘレン・バンナーマン

    子供のころ好きだった作品で、もう一度じっくり読んでみたいと思いました。

    neo neo

    2023/02/25

  • 線形代数とは何か (An Engineering Approach to Linear Algebra)

    ソーヤー W.W.Sawyer 高見、桑原 訳

    工学の数学的基礎固めに有益。流通古書は版が古く、状態も悪い。
    文庫でなく、オリジナルA5サイズでお願いしたい。グラフ、式が多いため文庫サイズは見にくくなり不適切。

    yoshi yoshi

    2023/02/25

  • 微生物の狩人 上・下

    ポール・ド・クライフ 著 / 秋元寿恵夫 訳

    別の書物で紹介されており、読んでみたくなりました。

    JIJI JIJI

    2023/02/25

  • 日本外史(上・中・下巻)

    頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳

    武家の歴史を魅力的なエピソードとともに読める名著であり、お手頃な値段の文庫として手元に置いておきたいため。

    oddradec oddradec

    2023/02/23

  • インド文明の曙

    辻直四郎

    古くなった部分はあるでしょうが、インド哲学入門に相応しい作品です。

    大絶画 大絶画

    2023/02/23

  • 勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究

    花山信勝

    三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。

    大絶画 大絶画

    2023/02/22

  • エーミルの大すきな友だち

    アストリッド・リンドグレーン

    子供に読み聞かせたい名作のため

    ごんた ごんた

    2023/02/22

  • エーミルの大すきな友だち

    アストリッド・リンドグレーン

    エーミルシリーズは全て好きですが、3作品目は大好きな友だちへのエーミルのやさしさが溢れていて、特に好きな一冊です。
    ぜひ、復刊お願いします!

    ぽにー ぽにー

    2023/02/21

  • ちびくろさんぼ

    ヘレン・バンナーマン

    確か「ちびくろサンボ」は元は黒人を描いたのでなく、インドかネイティブアメリカンを描いたものだと聞いたことがある。(ネイティブアメリカンをインドとも呼んでいたので、混同されたのかもしれない)

    それを勝手に黒人に塗り替えられ、政治的に利用されたように思えてならない。

    文学の人種差別狩りには反対だ。
    「アンクルトムの小屋」も「ハックルベリー・フィン」もダメということになってしまう。

    Хар Хар

    2023/02/21

  • トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫

    ロレンス・スターン

    『週刊読書人』2023年2月17日号(3477号)で、中森明夫が文壇バーに出入りするようになったころに、柄谷行人から「「そんなものよりローレンス・スターンの『トリスラム・シャンディ』を読め」と言われました。読んでびっくりしましたよ。小説というジャンルは、十八世紀において、既に行き着くところまで行っていた。作中に不思議な図や記号が出てきたり、話の進行状況を曲線で描いてみせたり、そんな無茶苦茶なことを二五〇年前にやっていた。最初から小説って物凄く自由だったわけです。だから、どこまで破天荒にしても小説というジャンルは壊れない。むしろそこから真の小説の姿が経ち現われるという確信が、僕にはあるんですね」と語っているため。

  • 法の原理 人間の本性と政治体

    ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳

    ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。

    akasatana023 akasatana023

    2023/02/20

  • ミス・ビアンカシリーズ(7冊)

    マージェリー・シャープ 著 / 渡辺茂男 訳

    図書館で読みました。『冒険者達』と、時期的に同時によんでいたので、私にとってネズミといえば、ガンバかビアンカであり、キャラクターの外見は知っててもいまいちストーリーが不明な某m氏では無い訳なんです。名作だから廃刊はしないと思ってました。
    単行本の装丁が難しいなら同じ挿絵で文庫本になったら良いなと思います。

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