最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 3ページ
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八月の砲声
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一軍人の思想
昭和13年発行の書籍を借りて読見ました。本自体が酸性紙の影響か茶色に変色し脆くなっていて傷まない様に細心の注意を払い読みました。後世に残すべき書籍だと思う事と安心してページをめくり再読したいので一票を投票致します。
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八月の砲声
第1次世界大戦当時の各指導者の思惑などが読み取れるから。
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八月の砲声
今の時代ほと、先行き不透明な時代はありません。大戦前の時期によく似ているという話もあります。
偶然が重なって、総力戦になってしまったのは、ドイツとロシアの動員システムが自動的に機能した第一次大戦からですが、第二次大戦はその繰り返しになりました。なぜそうなったのかについては、ほかの本にもありますが、是非もう一度読む機会を与えて下さい。 -
サートリス
フォークナーが好きでいろいろ読んできたが、この作品はまだのため。
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サートリス
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたるしかない状態です。「サートリス」も久しく絶版でしたが、復刊候補に挙がっているのを知り、文句なく一票を投じさせていただきます。
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サートリス
是非読みたい。
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サートリス
フォークナーのヨクナパトゥファ・サーガが好きだから。
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サートリス
読みたいから!
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八月の砲声
ストーリーがその時代を反映されて、興味深い。
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八月の砲声
ぜひ読んでみたい一冊です。
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赤い車輪
歴史に残る著作
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八月の砲声
内容に期待しています。ぜひ、復刊してほしい。
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世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
読んでみたい!
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嵐の生涯 - 飛行機設計家ハインケル
良質な自伝とのことで,手に取って読みたいと思いました.
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世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます。ぜひ復刊をお願いしたく投票します。
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日本の戦車
再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。
近代の戦争の歴史を実相を理解するには、兵器に関する科学的理解は不可欠と思います。陸戦兵器の冷静な理解には、細か過ぎず、かつ大雑把でもなく、まさに最適の1冊と思いました。
1978年の最終改定版も是非欲しいので、再版を熱烈希望します。 -
八月の砲声
面白そう
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八月の砲声
歴史に学べるようなこういう著書こそ復刻対象になるべき
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サートリス
古書値が張りすぎて手が出ません。
復刊お願いします。
読んでみたい。