最新の復刊投票コメント(辰巳四郎) 3ページ
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怪談2
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怪談2
「冷房を恐れる男」が載っている、子供のころに読んだ、
怖い話ばかり集めた本を探していました。
この本だったんですね。
確か「猿の手」も載っていたような。
子どもの読み聞かせ用の怖い話を探していたので、復刊したら入手したいです。 -
怪談2
最近は、昔話も怖い部分や悪役がやさしくて怖くないものに改変されていて、本来の物語が持つ迫力、教訓が失われています。
だからこそ、こういう本に復活して欲しい。 -
怪談2
人づてに聞いて是非読んでみたいと思いました。
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ルパン傑作集 全10巻
子供の頃からのルパン愛読者ですが、専ら読んだのはポプラ社か偕成社、あるいは創元推理文庫でした。
詩人として有名で、近代日本文学の至宝とも言える堀口大学がルパンを訳していたと知ったのは、恥ずかしながら、つい最近です。ルパン・ファンの中にも堀口訳を愛する人がいると知り、ますます読んでみたくなりました。ルパン・ファンとしても、堀口大学に敬意を表する者としても、ぜひ読んでみたいです。
絶版なんてあまりにももったいない!
訳文が古くても気にしません。そこは覚悟して読みますし、それはそれで現代語訳とはまた違う別の味わいがあるかと思います。復刊どうぞよろしくお願いします。 -
怪談2
子供の頃、怖がりだったのにお気に入りの一冊で、震え上がりながら繰り返し読んでいました。
お話も去ることながら、挿絵が本当に怖くて…。
「冷房を怖がる男」「壁の中のアフリカ」「牡丹灯籠」が特にお気に入りでした。
あの挿絵の怖さを味わう為に、当時のハードカバーサイズでぜひ復刻して欲しいものです。 -
大人の紙芝居 まぼろし劇場
見てみたい。
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怪談2
「かべの中のアフリカ」、「黒猫」、「ろくろ首」その他も‥小学校の低学年の頃に読み、どれもトラウマになっています。挿絵と表装の絵が、不気味で‥不吉な感じがして、とても怖かった。
この本をずっと探しています。もう一度読みたい!! -
大人の紙芝居 まぼろし劇場
見てみたいです・・・!
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Off Artists B級泥棒紳士録
とにかく面白い。犯罪が凶悪化している今日、本書を読んでニヤニヤしている場合ではない…。と思うのですが…。それでも…。
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辰巳四郎とイラストレーション
古くは新潮社のルパン・シリーズ、最近では綾辻行人氏の「館」シリーズの装幀が有名ですが、氏の作品をまとめた書籍は現在のところ1975年に立風書房から出た「辰巳四郎の世界」と本書だけのようです。好き嫌いが分かれる作風だと思いますが、後世に残して欲しいと思います。
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辰巳四郎とイラストレーション
子供のころ読んだ本で辰巳四郎先生には大いに影響を受けた。
本当はちゃんとした画集を希望。
これほどの画家の画集が出ていないのは日本文化の損失である。 -
辰巳四郎とイラストレーション
自分が所有する小説作品の中で、どの作家の名前よりも辰巳氏の名前が多くあると思います。氏の作品はどれも素晴らしく、本当に惜しまれます。最近講談社では新装版が続々と出版されており、氏が担当した作品群はどんどん消えていく運命にある気がします。
作品全体の画集も出して欲しいですね。 -
現代推理小説大系 全20巻
日本の推理小説史を俯瞰するには誠に恰好な選集であります。最近は文庫判での刊行が主流となっておりますが、永く保存に耐える本シリーズのような選集も必要だと思います。
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明日への贈物 ジャン=ルイ・バロー自伝
演劇関係者必読の一冊です。舞台人としての演劇に賭ける情熱あふれる濃密な著作ですが、今まで文庫化もされなかったのは誠に残念。復刊を切に望みます。
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明日への贈物 ジャン=ルイ・バロー自伝
ジャン=ルイ・バローのファンです。彼の、空気を縫うような繊細で、また波のような流れる演技が大好きで、是非自伝があるなら読んでみたいと思いました。宜しくお願いします!
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明日への贈物 ジャン=ルイ・バロー自伝
天井桟敷の人々を観て、ジャン=ルイ・バローさんの演技に感激して、ぜひ読みたいと思いましたが、なかなか見つけることができず、ずっと残念に思っていました。
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ユートピア計画殺人事件
時代性を感じるが、今読んでも愉しめる。二人も大人になったなァ…。と実感しました。
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ユートピア計画殺人事件
この本も知らないあいだに発売になって、知らないあいだに廃刊になっていたのですね。朝日ソノラマ文庫で知り(もう30年くらい前ですか。)ず-っと読み続けていたのですが、気づきませんでした。
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ユートピア計画殺人事件
せっかくのシリーズが入手できなかったりでは、あんまりではないでしょうか?!キリコと薩次は時空を越えて健在なはず。ぜひぜひ読みたいです。
絶対子どもに読ませてやりたい。