最近「ハーモニー」に興味を持っていろいろ参照しているのですが、本書も多分に漏れずプレミアム価格が付いた入手困難品になっているためです。

仏像ブームも落ち着いた今、仏像を知り終えた人たちは「仏像を支える邪鬼」へ興味を向けるはずです。

そんななか中古価格が数万円になっている本書の復刊は必定だと思います。

潰されてるあたりが気になりますね
なぜ、、、

手元に置いて気軽に参照したい。

斎藤環著「アウトサイダーアート入門」内で二笑亭のことを知り、図書館で借りて読み、手元におきたくなったが絶版状態だったため。
また、二笑亭奇譚をまとめた医師が地元の人であったことに縁を感じたから。

牧野富太郎博士の描いた植物画のぬり絵。
色付けのやり方のガイドもあり、観て楽しみ、描いて楽しめる。
NHK番組の○イチで紹介されて、瞬く間にsoldeoutされ、購入出来ません。
是非、増版してください。

図書館で借りたのだが、読んでいるとダヴィンチが身近に思えてくる。翻訳も読みやすくて良い。ぜひ手元におきたい。

図書館で見かけて、素敵な本なので、電子書籍ではなく紙の本がほしいです。
出版社に問い合わせたところ、在庫切れとのことです。
ぜひ重版してほしい。

再度入手困難になって、もう一度復刻お願いしたいです。

『フランス革命の省察』以外の著作も読みたい。

エドマンド・バークの『フランス革命の省察』は有名ですが、その他の著作がこの著作集で読めると知り、復刊を希望しました。
保守主義の父として知られるバークですが、彼は英国ホイッグ党の政治家で自由主義者でした。自由主義者フリードリヒ・ハイエクがバークを評価（というより称賛）していることからも、そのことが窺えます。
良き保守主義は国家主義などではなく、自由を守る思想なのだということを認識する上で、この著作集の復刊は有益であると思います。

2023年に甲斐荘楠音の作品展があり、それを見て、とても印象的で興味深い画と思い、本人の写真などに垣間見る生き方や人となりも気になると思っていました。
その後、この本を読まれた方の書評を読んで、その書評も大変興味深く、甲斐荘楠音の人生にも、その人生と時代の雰囲気、交流なども掘り下げたこちらの本にも大変興味を持ち、読みたいと思ったため。
読んでみたいです。明治大正の京都の豪商の息子で女性の翳のある美しさに魅力された男性の人生を、読んでみたいです。

回顧展も全国的に話題になり、関心も高まる今こそ復刊してほしい。

美術史入門書のモナ・リザが絶版のままというのは悲しい。

希少性が高くなり中古本の価格が高騰しているため

子ども、孫にプレゼントしたい。ぜひ再販お願いします。

背景原図の参考に

背景美術の勉強の為、ぜひ読んでみたいと思っています。

入手困難な良書で、2倍以上に相場が高騰しているため

新しく刀剣・日本刀に興味を抱いた層が、その興味の赴くままに様々な切り口から紹介する書籍を渉猟しようとする際に、好著・名著とされる書籍が絶版ではあまりにも寂しい。
時代を超えて受け継がれるべき刀剣文化の一端として、刀剣関連書籍も復刊を果たして必要な人の手元に置かれるべき。