トワイライトシリーズの中で、作者の周りで色々あって映画がヒットしてた頃からかなり経って原書が発売。
翻訳本を待っていたのですが、知らないうちに発売されて、
今は出版社がなくなってしまい、中古本は３０倍以上のお値段で、
しかも、なかなかものが流通しません。

原初は持っていますが、
日本語でも読みたいのです。
どうかふっかんお願いします。

｢うしろにご用心！｣が出た！　ということで、どうかどうか復刊をお願いします。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の傑作映画を観て再燃。
2025年5月現在は2026年公開予定で、砂漠の救世主該当のDUNE3が控えています。

これを機に原作小説への熱が高まりました。

「砂丘の子どもたち」までは、新訳版の酒井さん訳で出ていますが、その続編の新訳版の出版予定は出版社から音沙汰がないのと、法外な金額での旧版の販売の状況です。

海外でDUNEシリーズは、本編以外の補完シリーズも含め、完結したとのことですが、せめて本編の邦訳作業がすすむことを願ってもいます。

トワイライトシリーズのファンです。
他は全て読みましたがミッドナイトサンだけは数年で絶版した影響で入手が困難です。
是非読みたいです。

ただの日本語翻訳ではなく、瀬田貞二氏の真摯な仕事によって日本の文学として再構築し昇華された本書は、未来へ繋げていく価値のある稀代の名著だと思います。

原著を読む語学力がないトールキンファンにとってはトールキン教授が考えていた事に迫る有力な情報が入った本であると聞いています．

今から10年ほど前映画がキッカケで原作を読んでいました。こちらの続作があるのを知らず大人になり、今家庭を持ち、また観たいなと思い映画、原作観返していた時にこの続作を知り、また絶版であることを知りとても打ちひしがれています。
自分の本にしたいので、借りたりせずに手元に置きたいです。本当に残念で悲しいです

映画も良いが、原作をきっちりと読みたい。過酷な自然の中で生きる人間の姿を感じたいと思う。

もうかなり昔のものなので古書を買うことも出来ず、第2期のドラマもあったしずっと読みたいと思っています。

学生時代にトワイライトシリーズにハマり、全巻買い集めました。読了後も、たまに読み返したり、映像作品を見たりしつつ、完結してしまっていることを残念に思うことを繰り返していたところ、今更、エドワード視点の物語が出ていることを知りました。社会人になり忙殺されている間に出版、販売終了となっており、現在では転売価格でしか買えないことをとても悔しく思っています。転売価格でもいいから欲しいという思いもありますが、作品ではなく、作品を利用した転売者にお金が入るのが悔しくて買うのを躊躇っています。他の方も書かれていますが、アニメ化予定ですので、復刊すれば売れる作品だと思いますし、「吸血鬼と人間のよくあるファンタジー」という要素に、それぞれの家族の愛情や葛藤という要素もあり、自分の年代が変わったタイミングで読み返すのにも楽しい作品だと思います。
どうか復刊のご交渉をよろしくお願いいたします。

オーメンシリーズ、大好きです。映画は何度も見ました。小説も読んでみたいです。

名作の背景を知る重要であろう著作。

かつて実写映画化もされた児童文学の名作。
はじめから終わりまで登場する黒い目をした灰色のあざらし達の存在が忘れられません。
まっすぐなフィオナの思いと、おじいさん、おばあさん達の優しさにぐっと引きこまれるとともに、この作品の中核となる人間とあざらしとの不思議なつながりが大好きです。
たくさんの方にこの作品をもう一度読んでほしいと思い、復刊を熱望します。

原作は当時話題になってましたが、日本版はなかなか出てこず、もうないのかな…と思い、諦めてました。
数年前にこの本の存在を知った時は既に絶版となっており、読みたくても買えない状態です。
復刊したら買いたいです！

トワイライトシリーズが好きで、通常版は全て持っています。愛読書で発売された小学生の頃から何度も何度も読んでいます。
エドワード版も欲しかったですが、英語版しかなく翻訳版をずっと待っていました。ただ気がつくのが遅く、既に販売されておらず、とても悲しい思いです。10倍以上の値段で中古が売られており、なかなか手が出ません。
大好きなシリーズなのでどうしても新品が欲しいです。
どうか再販をしていただきたいです。よろしくお願いします。

少年時代、最初に読んだヴェルヌ作品。再読しようにも手に入らない。ぜひ復刊してほしい。

少年時代にむさぼるように読んだヴェルヌ。未読のヴェルヌ作品を読みたいから。

目下『悪役令嬢転生おじさん』で再ブレイク中の上山道郎先生ですが、Twitterでは、本作について転機のひとつとなったお仕事だとお話しになっていました。原作映画も安価なBlu-rayで再発し視聴環境が整いましたし、ぜひ映画と一緒に、上山先生のマンガにも触れたいと思っています。

名著だと知りました。現在、古書店では
高額で買えません。
復刊を希望します。

この本は以前に出ていたクロニクルの再販で同じ内容だと思い買い逃しました。その後、不当に高い価格でオークションなどに出されてしまう程、数が出なかった理由は内容について宣伝が足らなかったのではないでしょうか？多少価格が上がってしまっても良いので是非とも復刊させて欲しい所です。