最新の復刊投票コメント(伊藤整) 3ページ
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タルホ事典
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タルホ事典
足穂を調べていくと必ず行き着く本。図書館で借りて必要なページをコピーするだけでは足りないでしょう。この本は手元に置いておくべき。
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
まさに「おとなの時間」。豪華な執筆陣による、遊び心たっぷりのバラエティ本。
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
読んでみたい
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
星新一さんが大好きだからです。よみたいからです!
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
すき
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
「序」だけでも読んでみたい。
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
興味・関心があるから。
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おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
村松友視さんの評伝も発売されたこの機会に、是非復刊を。
タモリさんとの対談以外のものも大変興味があります。 -
楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
これはまさに豪華な顔ぶれのアンソロジー。愛書家にとっても堪えられない本です。
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
すき
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
谷沢先生のファンなので。この本は未見です。
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
是非読みたいです。
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楽しみと冒険 1 地図を夢みる
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。
アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。 -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
地図を見るのも、ちょっと入り込むくらい好きだが、この本の企
画が、面白そうなので。 -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
すき
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楽しみと冒険 1 地図を夢みる
ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。
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対談集: 発想の周辺
安部公房の対談集(エッセイを含むゴタマゼ本もありますが)は、
過去に本書や『都市への回路』、『死に急ぐ鯨たち』、中公文庫
で出ていたドナルド・キーン氏とのものなどを読んでいるのです
が、最近久しぶりにそれらを引っぱり出してきて再読したところ、
その明晰さ、独自ぶり、アイディアの相変わらずの新しさなどに
あらためて感心してしまいました。
本書は昭和40年代を中心に、様々な文芸誌・新聞に掲載された
対談を集めたものだけに、もしかすると版権の関係で復刊困難
かもしれませんが、これらの著名な対談相手を見ると惜しい。
安部公房の小説・戯曲に接するきっかけとして、彼の対談は格
好の入口になります。
才能ある不特定多数のひとが簡単に手に取れる状況が必要な
のです。その影響は計り知れないと思います。 -
対談集: 発想の周辺
読んでみたい。
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対談集: 発想の周辺
「内容」欄を読み、面白そうだったので。
タルホのものは残していきましょう。