最新の復刊投票コメント(バレエ) 3ページ
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伊藤郁子イラスト集
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伊藤郁子イラスト集
アニメ界の歴史に残る素晴らしい方の作品集です。
ぜひ購入させて下さい。 -
「プリンセス・チュチュ」設定資料集
素晴らしい作品なので、ぜひ設定資料集が欲しいです!
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プリンセスチュチュ公式ガイド 卵の章/雛の章
発売当時購入できず、とても残念でした。
あついファンの多い、素晴らしい作品の公式ガイドブックなので、ぜひ復活をお願いします!! -
ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
お気に入りの本で、もう一度手元に置いて読みたいです。
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ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
子どもの頃から大好きな本で、図書館で借りてよく読んでました。
娘がバレエを始め、懐かしくなってもう一度読みたいと探しましたがみつからない…。
本当に好きな本は手に入れて、持っとくべきでした…!
ぜひぜひ復刊お願いします!! -
ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
子どもの頃、学校の図書室で借りて読みました。
シリーズ途中までしかなく続きが読みたいと思っていましたが書店や他の図書館などで見つけることができませんでした。また読んで見たいので復刊してほしいです。 -
ガラスのバレーシューズ
まだ読んだ事はありませんが松尾先生の作品は大好きだったもので
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ふたりのエリカ
子供の頃の大変,素敵な思い出です
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りぼんのワルツ
小学生の時、夢中になって読んだ牧先生のバレエ漫画です。ただ、最初からきちんと読んだ記憶はなく、ストーリーも曖昧です。ずっとずっと、また読みたいと思っていたので是非ぜひ、復刻版の出版をお願いしたいです。牧先生の「マキの口笛」は何年か前に復刻版が出ましたので、すぐ購入して、感慨にふけりました。こちらのほうが古い作品なので、ほんの部分的にしかリアルタイムでは読んでいませんが、「ああ、そうだった」と、懐かしい少女時代にタイムスリップした気持ちになりました。
リボンのワルツは、涙なしには読めないと思います。懐かしさと、ラストの展開に・・・。
復刻版を切望いたします。 -
バレエダンサー<上><下>
大変な名作であるのにもかかわらず、書店で販売しておらず、児童書であるがゆえに図書館などの保存状態もあまりよいものがない。バレエがテーマだが、根底にある子供たちの成長はすべてに共通するものである。間違いなく未来に語り継いでいきたい大傑作。
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赤い靴
小田切美保=憧れのバレリーナでした。
土曜日に再放送があった頃、お習字の先生の所では、赤い靴が始まる前までに練習を書いて、ドラマを皆で見終わったら清書をゆっくりしていました。懐かしいなあ…小学2年生でしていたバレエ漫画も文庫化して欲しいです。カラーやきせかえもつけて… -
伊藤郁子イラスト集
気になるので
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「プリンセス・チュチュ」設定資料集
所持していますが、新品でもほしいので
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虹は遠くても 全2巻
当時私は小学校2年で、熱心に読んでいましたが、断片的に内容を忘れている所があるため是非読みたいですね。バレエと生みの母育ての母との親子関係で、最後は育ての母との親子関係も和解したが生みの母と生き別れになる、みたいな結末だった様に思います。是非復刻版リクエスト致します!
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バレエのすきなアンジェリーナ
ただただかわいらしくて読みたいです。
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ガラスのバレーシューズ
まだ幼かったので、ストーリーの内容はほとんど理解できませんでしたが、姉が時々買ってくる「なかよし」の中で、カラー口絵も含めてイラストが抜群に綺麗で美しかったのが今でも印象に残っています。全巻通して懐かしい憧れの世界を再体験してみたいと思いますので、是非、復刊を!
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少女名作シリーズ
小学生高学年時、本屋で表紙を見ながら次はどれを買ってもらおうか考え、家で繰り返しよんでました。今は絶版なのですね。
娘にも読ませたいので是非復刊お願いしたい。昔と同じ挿絵と重量感で。本屋に今売っている漫画っぽい絵の名作シリーズより内容が濃いと思います。あれはすぐ読めてしまって物足りないです。 -
少女名作シリーズ
子どもの頃一番好きだった偕成社の少女名作シリーズの復刊を希望します。復刊が為されれば、シリーズすべて買います。とくに好きだったのは『八人のいとこ』(オルコット)、『クリスマスの天使』(ウイギン)
このシリーズは単に子ども用に訳しただけのものではありません。『八人のいとこ』を例にとると、そこには監修の三木澄子さんが、少女たちの健やかな成長への願いを込めて、作品に丁寧に手を入れているのが伺えます。
そのそっと加えられたひと手間、心遣いは偕成社の出版社としての姿勢、心遣い、矜持、そして個性を表すものであり、この心遣いのこもった作品たちがあったからこそ、歪むことなく真っ直ぐに育つことができました。
このシリーズをすべて揃えることは幼い頃の私の夢でした。古本で手に入れた『八人のいとこ』を手元に持っています。上記の内容は大人になって、この本を読み返した時に気づいたことです。
昭和から受け継がれる良質な児童文学は、今の子ども達も必要としているのではないでしょうか。 -
ロシア・ソビエトハンドブック
参考になるらしいので
もう一度セーラームーンの作画をまじまし見たくなったので表紙画像も何もかもわからないので手に取れるチャンスを下さい…電子書籍でも良いので!!