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りぼんのワルツ




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得票数 20

著者 牧美也子
出版社 集英社
ジャンル コミック・漫画
登録日 2002/05/18
リクエストNo. 10043

リクエスト内容

三人の赤ちゃんが産まれた時に取り違えられ、二人は亡くなり、残った一人が、バレエを介して、実の母や姉と出会うけど、お互いに、名乗りあわずに、マミが事故で死ぬ間際に、初めて、お母さんと呼んで、死んじゃった。

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投票コメント

全20件

  • 小学生の時、夢中になって読んだ牧先生のバレエ漫画です。ただ、最初からきちんと読んだ記憶はなく、ストーリーも曖昧です。ずっとずっと、また読みたいと思っていたので是非ぜひ、復刻版の出版をお願いしたいです。牧先生の「マキの口笛」は何年か前に復刻版が出ましたので、すぐ購入して、感慨にふけりました。こちらのほうが古い作品なので、ほんの部分的にしかリアルタイムでは読んでいませんが、「ああ、そうだった」と、懐かしい少女時代にタイムスリップした気持ちになりました。
     リボンのワルツは、涙なしには読めないと思います。懐かしさと、ラストの展開に・・・。
     復刻版を切望いたします。 (2022/04/15)
    GOOD!1
  • 小学生の時に読んでずっともう一度読みたいと思っていました。
    あらすじは覚えていたものの、タイトルを失念しタイトルを調べて古本で探したのですが未だ見つからず、残念に思っていた所たまたまこのサイトを見つけて狂喜乱舞!
    本当に復刊して頂けたら大変嬉しいです。 (2020/08/07)
    GOOD!1
  • 子供の頃に読んだ牧美也子先生のバレエ漫画です。生まれたときに停電か何かで赤ちゃんが取りかえられます。大きく育ったマミちゃんにはリコちゃんという妹がいます。事故か何かで怪我をして、家族と血液型が違うことがわかります。もう一度読んでみたいので、復刻してください。 (2010/10/03)
    GOOD!1
  • バレエマンガとして、牧美也子さんほど、華麗な絵を描いた人は
    いないと断言します。小学生とか中学生といった年齢で、あのような
    体つきにはならないでしょうから、理想とか夢の世界でしょうが、
    ビジュアルに実現されていて、手塚治虫も、とてもかなわない、と
    認めたと言われています。せっかくの作品ですが、入手することは
    至難のことで、いつまでも読まれるべき本だと感じます。このまま
    古本コレクターだけの対象としておくことはないと思います。 (2003/02/13)
    GOOD!1
  • 未刊行につきコミックス希望 (2016/10/26)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2002/05/18
    『りぼんのワルツ』(牧美也子)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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