哲学2500年の歴史の謎の究明を多くの人に知ってもらいたい

第1巻を読みながら2巻もほしいと思ったが、手に入らないため

2月25日より電子版が配信予定ですが、学術書は紙の本で読みたいという方も多いと思います。

ヘーゲル哲学においてその論理学の理解は不可欠です。ヘーゲル論理学を学んだ方が他の著作も読みやすいと思います。
なお2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されています。気になる方は試し読みしてください。

著者の業績の集大成らしいが二巻が高騰している。
是非復刊してほしい。

40代肖像画家です。作品制作においてテーマとしている「多様価値の共存」について、自分が納得できる哲学を探している中で、竹田青嗣先生の著作に出会いました。先生の著作を読み進めていくに従って、自分のイメージがみるみる簡潔に言語化され、発見と喜び新たな概念への好奇心が、作品制作のインスピレーションになっています。その集大成とも言える欲望論が第一巻から先読めずにいることが本当に残念でなりません。。。！是非是非、復刊を心より切望しております。お願いします。

必読書だが読まなくてもよい、書棚に飾っておくだけでもよい。

新刊から数年で在庫がなく、残念。

いつか買おうと思っていたらもう絶版！？値段が高騰していてショックを受けています。文庫化で復刊も良いのでは？現代の知の巨人、竹田先生の本を絶版にしたらもったいないですよ。復刊熱烈希望です！

読みたい

竹田先生の「欲望論」をより多くの人に読んでもらいたいと思います。
哲学を学ぶ上で貴重な一冊です。

竹田先生の主著であり、竹田先生の思想を理解するためには必読だと思っています。より多くの方に読んでいただくため復刊を希望します。

［本の内容］を読み興味を覚えました。
フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。

もともと本体価格が12,000円と高価な研究書でしたが、絶版品切後は、中古価格が新品のおよそ2倍以上の28,551円に高騰していました（2021年8月11日amazon.co.jpにて確認）。

英訳版が『The Genesis of Husserl's Phenomenology-A Study on the Origin and Development of its Method』として出版されたようですが、その本体価格も20,000円とのこと。

優れたフッサール研究書の復刊を多くの読者が待望していると思われます。是非この機会に、原書である日本語版を可能な限り安価で復刊していただきたいです。

1巻は買えたが2巻はどこにもない
amazonで定価の4倍以上の中古を買うしか
手に入れる方法がない為

価値の原理を考えることができる書なので。

非常に興味深い本ですが、現在入手しにくくなっているので復刊を希望します。

非常に難しい本でした。分厚く、値段もそれなりにします。
ただ、こういった学術書が読めなくなるのは残念でなりません。

1巻を読んで2巻も読みたくなりました。

第1巻を購入し読書中です。
続巻が入手できないと知りショックを受けております。是非、復刊をお願いしたく思います。