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最新の復刊投票コメント(エドガー・アラン・ポー) 3ページ

全202件

  • 世界批評大系(2)詩の原理

    篠田一士ほか編

    谷沢永一氏の本に紹介されており読みたくなった

    rref rref

    2008/09/26

  • 燐寸文学全集

    安野光雅、池内紀/編

    試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

    箱崎 津郎 箱崎 津郎

    2006/10/24

  • 燐寸文学全集

    安野光雅、池内紀/編

    なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。

    bataille bataille

    2007/05/28

  • 小林秀雄全翻訳

    小林秀雄

    既刊の全集は厳密には「全集」ではないので。

    箱崎 津郎 箱崎 津郎

    2006/09/13

  • 小林秀雄全翻訳

    小林秀雄

    文庫での復刊を

    みつふい2304 みつふい2304

    2008/07/22

  • ポオ全集 全3巻

    エドガー・アラン・ポオ

    ポオは永遠に不滅です。文庫もいいけど、箱入り単行本ならいつまでも大切に出来るし。できれば、四六判で買い易くして欲しいな。
    四六判だったら、5冊位がちょうどいいかも。

    cyrus harding42 cyrus harding42

    2005/12/08

  • ポオ全集 全3巻

    エドガー・アラン・ポオ

    私もオーナーさんと全く同意見です。ポオには荘重な雰囲気が似合う。

    箱崎 津郎 箱崎 津郎

    2005/12/08

  • ポオ全集 全3巻

    エドガー・アラン・ポオ

    30余年前心惹かれたPOEを再び読み返してみたい。当時、裕福な友人の家を訪れたとき、書棚に並んでいるこの全集を見つけたときの衝撃は今でも鮮明に覚えている。

    ケンちゃん ケンちゃん

    2006/03/26

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    こういった類書のないアンソロジーは貴重です。ちくま文庫でもまとめて復刊してもらえないでしょうか。

    ニャンチ ニャンチ

    2005/05/22

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    好きな作家が含まれているので。

    eleuthepia eleuthepia

    2005/07/20

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    興味はありながらも、なんとなく買いそびれたままでいたのですが、絶版となるとますます読みたくなりますね。ぜひ復刊を希望します。

    かぼス かぼス

    2005/11/16

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    すき

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    ホーソンのThe Birthmarkが読みたいです

    yorukuma yorukuma

    2007/11/20

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    ロバート・バー、ジョージ・グリフィスら「忘れられたB級作家」の作品が大好きです。「トカゲ」、「ロンドン市運命の日」も面白かったと記憶しています。自分にとっては手元に一冊欲しい本なのです。

    five-toed-sloth five-toed-sloth

    2008/05/20

  • ヴィクトリア朝空想科学小説

    エドガー・アラン・ポー他13名

    これですこれ。探していました!リクエストどうもありがとさまです。収録作が秀逸、書かれた年代にも興味がわきます。筑摩さんお願いします。

    にこ にこ

    2010/11/03

  • ポオ詩集・サロメ

    E・A・ポオ、O・ワイルド著 日夏耿之介訳

    一見晦渋に見える訳文に隠された耽美の世界は今後とも他の追随を許さないでしょう。「ユウラリウム」などは何度愛誦したことか。

    箱崎 津郎 箱崎 津郎

    2005/02/03

  • ポオ詩集・サロメ

    E・A・ポオ、O・ワイルド著 日夏耿之介訳

    日夏耿之介の訳の素晴らしさを知ったのは、ポオの「大鴉」の訳詩を読んだ時からです。ゴシック・ローマン詩体に翻訳された「大鴉」には、物凄い迫力と超自然的雰囲気があり、私は何度も読み返し、その美しさを味わいました。原詩の味を損なうことなく、それでいて原詩に呑まれる事のない日夏の訳は、まさに名訳の王冠を被せるのに相応しいものだと思います。
    この「大鴉」の訳詩だけは「伝奇ノ匣7」で読むことが出来るのですが、ポオの他の訳詩は全て絶版、手に入れることは今のところ不可能です。これほどの素晴らしい訳が読めないのは非常に残念です。是非復刊を願います。

    幽鬼 幽鬼

    2005/02/27

  • ポオ詩集・サロメ

    E・A・ポオ、O・ワイルド著 日夏耿之介訳

    すき

  • ポオ詩集・サロメ

    E・A・ポオ、O・ワイルド著 日夏耿之介訳

    拝読希望

    吉野 吉野

    2006/03/10

  • ポオ詩集・サロメ

    E・A・ポオ、O・ワイルド著 日夏耿之介訳

    ポオ好き、サロメ好き、日夏好きなんでこれは是非読みたい!

    rio rio

    2006/04/04

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