最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 29ページ
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
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収容所群島
今だからこそ読むべきなのかも
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収容所群島
ロシアによるウクライナ侵略が現実に行われている今(2022年3月)、かつて彼の国で行われた人権弾圧の実態はまさしく当時ウクライナ国民がソ連の支配下に行なわれた現実です。そしてまた、ウクライナが再びロシアに占領された時、あるいは今現在ウイグル、チベット、南モンゴルや香港で、あるいは遠くない将来台湾で、そして沖縄や北海道を含む日本で行われない保証はありません。今こそ日本人が読むべき書籍の第一番目に位置付けられるものでしょう。可及的速やかな復刊を希望します。
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カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキーの集大成である『カラマーゾフの兄弟』が、代表的な訳者である江川卓訳で読めないのはなんとも悲しい。
『地下室の手記』『罪と罰』『悪霊』などの代表作においても江川卓訳が一番よかったので、ぜひとも復刊していただきたい。 -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
スターリンの所業を改めて確認したいと思います。
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白衛軍
最近、巨匠とマルガリータを読んでブルガーゴフにハマりました。
小説も戯曲も手に入るものを、集めて読んでいます。
この作品は手に入りません。今まさにタイムリーな題材なので、是非とも読みたい。 -
両棲人間
由緒正しいロマンスであり、いまあらためて異類・他者というものを考えるための原点ともなり得ると考えます。
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作家の日記全6巻
是非とも感銘を受ける言葉に触れてみたい
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
共産主義史を知るうえで読むべき書であるため
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死せる魂
これがないとゴーゴリいくら読んだって読んだ気しない‼︎
ナボコフが指摘するたびに図書館行かなきゃないなんて悲しすぎる!
復刊お願いします。 -
ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
今こそ復刊するタイミングだと思ってます。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今まさに読まれるべき本だと思うからです。
ロシア、ウクライナ情勢しかり、ゆるやかに自国民を切り捨て殺していく日本政府しかり。 -
カラマーゾフの兄弟
他のドストエフスキー作品を読み、カラマーゾフの兄弟もぜひ江川卓訳で読みたいと思うようになりました。ぜひ復刊をお願いします!
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母と子の名作絵本 全10巻
小さいころ大好きだった絵本ですが、ボロボロになっていたため、いつの間にか処分されていました。我が子にも読んであげたいと思い、希望します。
メルカリなどでは非常に高価で手が出ません(^_^;) -
カラマーゾフの兄弟
最も違和感のない日本語で読みやすい。原、米川、亀山、池田各氏の翻訳と比べてみたが、この点で最も優れていているにもかかわらず、古書でも入手困難だから。
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ロシア・ソビエトハンドブック
参考になるらしいので
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町から来た少女
子供の頃読んだ本で、もう一度読み返したいのですが、古本でも大変高価になっているので
ヴァーチャと学校友達などの他の小説と一緒に少年少女世界文学集として他社からも出ていました。 -
標準ロシア会話
黒田龍之助さんの「ロシア語だけの青春 ミールに通った日々」で「ミール」の東一夫さん・東多喜子夫妻のことを知りました。その本の中で絶版と掲載されていた「標準ロシア会話」、非常に興味があります。ソ連時代のロシアの様子、生活が見て取れるというのは私にはとても役に立ちそうです。同い年のロシア人は幼少期にソ連を経験していますから。中古ではどうも入手できそうにありません。音声はCD付属になるととても嬉しいです。
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哲学ノート
哲人の勉強法を学ぶために必要。
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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
今読むべき書籍である。
ソヴィエト政権=ロシア人というウクライナ民族主義者寄りの視点が気になり、また訳文がよくないが、ホロドモールについて日本語でまとまって読める本は他にはないから。出来ればウクライナについて知識があって文章力がある人の手で改訳してほしい。