最新の復刊投票コメント(軍事) 28ページ
全6,538件
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皇国の守護者 1~5巻
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皇国の守護者 1~5巻
読みたい
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皇国の守護者 1~5巻
いずれ読もうと思いつつ、入手の機会がないまま連載終了、絶版となってしまった作品です。復刊されれば、ぜひ読みたいと考えています。
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陸軍中将樋口季一郎回想録
後世に残すべき貴重な回想録。
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(改訂版)日本の軍装 幕末から日露戦争
図書館でこの本を知りました。多くの絵が掲載されており、軍装を知るためのとても良い資料だと思います。
自身でも購入しようとしましたが絶版のためすでに流通しておらず、しかし需要があるためか古本(状態が悪いものでも)の価格が高騰しているというのが現状です。
ぜひ復刊をしていただき、この良書を手に入れられるようにしていただきたいです。 -
(改訂版)日本の軍装 幕末から日露戦争
改定前のもの(2001年出版)を図書館で偶然見つけ、詳細なイラストや情報量の多さに感動し、2006年に改訂版が出ているとのことで資料としてぜひ手元に置いておきたいと思いました。
しかしながら調べてみると既に絶版状態、新品はおろか古本の在庫すら満足に見つからず価格も高騰している状態でありました。
それだけこちらの本は多くの方に望まれているのだと思います。
ぜひとも復刊をお願い致します。 -
ナポレオンの元帥たち 栄光を追い求めた二十六人
長谷川哲也氏のコミック、ナポレオン~獅子の時代~で紹介されていて知りました。読んでみたいと思ったものの、出版部数の少ない希少本で入手困難です。私のように長谷川氏のコミックから、ナポレオン帝国の元帥たちについて、より知りたいと思った人、この本を欲しいと思っている人もいるのではないかと思い、復刊をリクエストします。
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皇国の守護者 1~5巻
原作者が亡くなった後、理由も不明確なまま絶版となって惜しんでいます。周囲にも勧めたいけど希少化してはそれも叶いませんのでぜひ復刊してほしいし、さらには原作の続きのコミカライズもしてほしい。
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皇国の守護者 1~5巻
佐藤大輔原作小説のコミカライズ
原作小説を丁寧に描写しつつ、原作小説ではあっさり死亡したキャラを漫画版オリジナルのキャラ付けをしているのが特徴。
18世紀ヨーロッパのような戦列歩兵の撃ち合いから騎兵突撃があると思えば、20世紀初頭の日露戦争を思わせるファンタジーちっくな通信手段や龍が登場し、それらを縦横無尽に組み合わせた大戦争が抜群の画力で描かれている傑作コミカライズです。 -
雪中行軍始末
地元の歴史、事件を別の角度から読み取れると聞き及んでいます。どうか復刻お願いします。
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暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏 上・下
太平洋戦争末期のアメリカ、ソビエト、日本の角逐を、それぞれの一次資料を駆使して描ききった書籍です。アメリカの広島長崎への原爆投下、ソ連の日本への参戦、日本のポツダム宣言受諾を巡る相互の連関が詳細に呈示されており、それが戦後東アジアの国際関係(国境)に刻まれていることが理解できます。
元本は、2006年に中央公論新社から発行されたのですが、2011年に文庫化に際して、新たな資料を使って大幅な加筆がされており、著者自身の解釈も修正されています。
ネット上の「日本の古本屋」では、文庫本の在庫がなく、現在非常に手に入れることが難しい本になっています。
(図書館で借りて一読しましたが、この分野の基本文献の一つと思われますし、手元において再読したいので復刊のリクエストをしました。) -
急降下爆撃
アンサイクロペディアや様々なエース紹介サイトでルーデル氏を知ってから、ずっと探しています。なんとか復刻して欲しいです
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皇国の守護者 1~5巻
架空戦記もので面白いと聞き、読みたいと思ったが絶版だと知りました。電子書籍化もしない、中古も見つからないので復刊希望します。
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太平洋戦争アメリカ海軍作戦史 全4巻
アメリカ側から見た太平洋戦争ということで、興味があるからです。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
この日本でも反知性主義と親和性のある御用「知識人」が増えてきているため、参考になるのではないかと思います。「ナチスに学べ」と発言する知性と無縁の閣僚もいますし。でもナチスの知識人には本物の知識人もいたのでしょうか?そのあたりが知りたい。
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超限戦
既にリクエストをされている皆さんと同様に、私もこの本の存在を知った時には廃刊になっていました。幸い地元の図書館で借りられた為に内容を知ることができましたが、この本の内容そのものと、「超限戦」という言葉自体もある程度認知されるくらいまで広める必要がある、と考えました。
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軍艦メカニズム図鑑 日本の駆逐艦
戦争賛美ということではなく、当時の軍艦のメカニズムを理解することは、現代のわれわれにとっても有意義なことと思います。
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急降下爆撃
人気があるようなので、復刊を期待します。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
一般市民より教養と判断力があると思われる人がナチス親衛隊の愚行をなぜ犯したのか,その思考様式や行動に至るまでの言動を知りたい。もしかすると,それは今の日本を写す鏡なのかもしれないのだから。
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兵器マフィア 武器秘密取引の内幕
武器取引についてしらべてるので
読みたいので