最新の復刊投票コメント(培風館) 28ページ
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物理学史 2
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実解析と測度論の基礎
数学や物理を学ぶ学生が感じる、リーマン積分の限界や広義積分の不自然さからルベーグ積分への動機を高めてくれる素晴らしい本だと思います。
散りばめられた演習問題証明等、食らいつきやすくのめり込み、読み込んで読み切る価値のある参考書だと思います。 -
英文法精解 改訂版
30数年前、中学生時代に、当時教わっていた塾の先生から「君たちには少し難しいかもしれないが、日本語で書かれていま売ってる英文法の本では最高の本で、書いてないことはないから、力のある人は持ってるといい。大学受験するときも、大学生になってからも使える」と乗せられて買いました。もちろん中学生には難しかったですが(苦笑)、受験を経て大学生になっても使えました。海外との往復や転居を重ねるうちに行方不明にしてしまいましたが、英語を教える仕事に就いたので、もう一度読み返してみたいと思いました。
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連続群論入門
名著と伺ったので
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実解析と測度論の基礎
丁寧な解説によってルベーグ積分をしっかり学べる良書なので。Twitter等でも復刊を望む声は多くあがっており、需要は高いと思われます。
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微分積分学原論
解説が丁寧かつ厳密な名著だと伺いました。復刊された暁には必ず購入致します。
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実解析と測度論の基礎
最初の部分しか読まなかったが、読みやすく初学者には取っつきやすい名著であったため。
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流動層ハンドブック
本書は、流動層の基本的事項が網羅されている、貴重な書籍であり
電子ブックでも構わないので、復刊を何卒よろしくお願いいたします。 -
トポロジーと幾何学入門
指数定理で有名な人が書いた本。前半をちょろっと読んだだけだが、簡潔に書かれていてわかりやすかった。名著なので是非復刊してほしい。
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
和書の流体力学の中で名著との事なので、ぜひ読んでみたい。培風館もオンデマンド復刊をしてほしいです。
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公理的集合論
和書で公理的集合論がきちんと書かれているのはこの本だけのように思えます。培風館も某書店と同じようにオンデマンド復刊をしてほしいです。
貴重な理工書がたくさんあるのに、少し売れなくなるとすぐ廃刊になるのは悲しいです。 -
連続群論入門
読んでみたい。
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電磁気学 新しい視点にたって I・II
このシリーズの力学を持っていて面白い内容だったので、電磁気学も欲しい。
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ヴィジュアル複素解析
複素解析の参考書としてユニークなものであるため。
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微分積分学原論
評判が良いのでぜひ読んでみたいです。
日本の自然科学の根底を支える微分積分学に関する良書は、絶版にすべきではないと考えています。
復刊した際には即買いしますので、復刊をよろしくお願いします! -
微分積分学原論
微分積分学の良書が絶版であるというのは数学学習においてよくないことであると考えるため。
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トポロジーと幾何学入門
トポロジーについて理解しやすい書籍を探しています。
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スピンと偏極
理解しやすいという書見をみて投票しました
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
アマゾンなどで買おうとしたが、絶版で値段が高すぎて学生にはとても厳しい。内容が非常に良いと聞いてので、是非とも復刊を希望します。
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流動層の反応工学(ケミカルエンジニアリング・シリーズ 8)
この分野を学ぶ教科書として必要であるため、復刊を希望します。
科学と歴史の融合