最新の復刊投票コメント(培風館) 24ページ
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学に興味をもち大学に入学したので、名著とされるこの本は是非買って勉強したい。
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測度と積分 入門から確率論へ
数理ファイナンスの勉強で必要になった。他分野の人からも評判が高い。
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微分積分学原論
一度読んでみたい。
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固体の力学/理論
学生時代に関連する分野の研究をしていて、指導教官の持っていた本書(原本、英語版)を部分的に読んだのですが、日本語版できちんと読み返したいと思って探しています。
古本市場のものは高くて手が出ないですし、今の学生でも読み返したい人はいると考えますので復刊リクエストさせていただきます。昔の論文の参考文献にこの本が挙げられているのに入手できないのは良くないですね。 -
リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
微分幾何の講義で参考文献に挙げられているが、入手しづらいため。
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学を学ぶ上で必ず名前の上がる本書
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連続群論入門
物理学を学ぶ人向けの群論の本はかなり少ないし,あったとしても
記述に丁寧さが欠けていたりする.
この本は(目次を見るかぎり)物理学専攻に向けた本であるし,
物理学者と数学者の共著であるため,厳密性も損なわれていないのでは
ないかと思う.
再度復刊をお願いしたい. -
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学の理学書で、名著である。
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MPI並列プログラミング
並列コンピューティング及びOpenMPIを扱った数少ない専門書だから
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
今でも流体力学の面白さを伝えてくれる第一の名著だと思います。
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
日本語で読めるリーマン幾何学の比較的厳密な本はこの本くらいしか私は知らない。絶版にしておくのは勿体ないと思う
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
名著と名高く,読んでみたいのだが,全く手に入らないので.
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分子進化と分子系統学
数少ない日本語の専門書で、初学者に有用なため。
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3次元幾何学とトポロジー
伝説的な数学者であるサーストンの貴重な講義録の一部が書籍化されたものであり,低次元トポロジーを学習する上でも大変参考になる素晴らしい本であると考えるため.需要は大きいと思われるが,現在大学等の図書室で借りる以外には大変入手が難しく,復刊を強く希望します.
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旋光性理論入門
旋光性理論を学びたいので
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分子進化と分子系統学
名著として名高いが絶版、古書でも高価で手に入らない。遺伝学を学ぶ身として手元に置いておきたい。
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
日本語でリーマン幾何学の入門に適切な本であり、手もとに置いて参照したい。
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連続群論入門
連続群論の著名な入門書で、初学者にも親切な記述であるため是非手元に置いて勉強したい。
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
大学での学習で必要となるため.
流体力学の参考図書としてとても読みやすいと評判なので手に入れたいと考えています.
名著と言われており、内容が気になるため。