読みたい。買いたい。

文庫本で読んでみたい

江川卓先生は謎解きカラマーゾフの兄弟も執筆されています。読者が手軽に読めるのは、亀山訳、米川訳、原卓也訳しかありませんが、ぜひぜひ江川訳も読んでみたい。ウクライナ戦争でロシアが注目される今の時期は絶対に売れると思います。

ロシア関係の政情を知る上で貴重なルポタージュだと思います。

某東京の巨大書店で見かけて、今度来た時買おうと思ってたら売り切れ、調べてみたらすでに絶版。あの時買っておけばなあ……。
重版お願いします。

図書館で借りて読んだが、是非手元に置きたいと思った。

子どもの頃に読んだ「白鳥の王子」が忘れずにいます。イラストが素敵でうっとりしていました。どうしても読みたくなって図書館などで探してみましたが、見つけられませんでした。
ぜひ復刊してほしいです。

とある作品で紹介されていて購読したくなったのですが、絶版を理由に異常なほど高額取引されているため。

『カラマーゾフの兄弟』の読解には詳細な注釈が必要なためこの本を入手したいが、中古でも入手困難となっている。

日記に使用されている語彙・一節が小説の中で反復されているのか。日記という言語圏内という条件下ではあるが、ある種のコンコーダンスとしての「作家の日記」に関心がある。

国木田独歩の「武蔵野」で知ったロシアの名作　是非読みたいです

是非もう一度読みたい

読んでみたい

この地域に関連する本を読みたいので。

岡田 斗司夫の切り抜きchで周知されて高騰したSF漫画。すごく面白いと言われてもどこにも売ってないから高騰している。電子書籍なんかいらない。紙の本で欲しい

江川卓さん訳のカラマーゾフの兄弟を読みたいから。

今に至るロシアとウクライナの関係を知るうえで広く読まれるべき本かと思います。

40年以上前に、うちにありました。繰り返し繰り返し読んでいました。今でも懐かしく、ぜひ手に取って読みたいです。

ロシアがなぜウクライナに侵略戦争を仕掛けたのか、その理由やウクライナの歴史を正確に知る上で読まなければならない一冊だと思います。売上の一部をウクライナへの人道支援に充てるという形で是非とも復刊販売して欲しいです。

中古品で探したが高価格なため