最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 23ページ
全2,843件
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
現在の大阪の姿を予言していると誰かのツイートで知りました。とても興味深いです。
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
この本の予言が現実化する可能性のある今こそ復刊の意味があるのではないでしょうか。
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
なぜ、大阪に右翼・新自由主義勢力が伸長したのか知りたいため。
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
現在大阪で広がっている「維新」への支持の広がりが、この書籍で予言的に指摘されていると聞いて、ぜひ読みたいと思った。
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「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
https://twitter.com/DecultureEpcmd/status/1485543236295077892
このツイートを見て読んでみたくなったので -
江戸にフランス革命を!
これって橋本先生のエッセイの中でも重要なものだと思うけど絶版だったの?みたいな驚きがありました。
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死者のゆくえ
日本史や社会学において個人の顕彰、死生観などを研究する際、先行研究としてしばしば言及されている重要な一冊。しかしながら早々に絶版となってしまったため、古書価格が非常に高騰しているうえに、近隣の図書館にもないことが多々ある。
こうした状況を打開し、よりよい研究環境を整えるためにも、是非とも復刊を願いたい。、 -
近代日本の政治構想とオランダ
名著ですが、絶版で入手困難になっているため。
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近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程
日本の近代社会科学の総括としては貴重な視点をもつ本。あとまあとにかくとんでもない値段がついているので......。
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痛快!憲法学
かなりのボリュームだが平易な文章で読み易い。この一冊で憲法の歴史を振り返り、日本国憲法と現代日本の問題点を知ることができる。多くの人に読んで欲しい。
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ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年
明治時代に日本を旅したフランス人目線で撮影された日本の様子はとても貴重と思います。図書館で閲覧したのみなのですが、「生の日本」という感じでとても興味深かったのを覚えています。出版当時学生で手に入れられず、今になって探しては見ましたが、古本のみでした。古本でも構わないのですが、もしも可能であれば復刊されたものを購入できればと思い、投票してみました。どうぞよろしくお願いいたします。
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記号の国 ロラン・バルト著作集 7
この本は図書館にあるものは傷みや線引きが酷いケースを散見する。それだけ読まれているはずなので復刊する価値は高いと思う。
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日本の妖怪大図鑑 (フタミのなんでも大博士)
おもしろそうなのでぜひ読みたい
この著者の本に興味がある -
記号の国 ロラン・バルト著作集 7
ロラン・バルトの著作は常時すべて入手できるようにしておかなければこの国の人文学の未来はない。
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帝国海軍の航跡―父祖たちの証言
学校の歴史では、真珠湾攻撃とミッドウェー海戦ぐらいしか教えられない現実の大東亜戦争の海戦部分を、現実に従軍された方々の生の声をもとに、解説する名著です。
なぜ、先の大戦で敗北したのかを知り、今、日本の置かれている情勢を考える際の道しるべとして、ぜひ、皆さんにお勧めしたいです。 -
帝国海軍の航跡―父祖たちの証言
出回っている古本が高額過ぎて購入出来ず、地元の図書館にも入っていないため。
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帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
旧日本軍というと、粗野で野蛮というイメージが先行してしまっているが、それは歪められた姿である。
我々の祖先の正しい姿をこの本を通して若い人達にも知って欲しいと思う。 -
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
ほしかったのですが、絶版になってしまい、買えなかったので、ぜひ、復刊してほしいです。
それぞれの軍艦内に設置された神社について解説されておりまして、艦コレ好きには、聖地巡礼のお供になりますので、ぜひ。 -
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
若者に広く勧めたい良書ですが、古本市場で高価に取引されてしまっているため、入手が難しくなっています。復刊を望みます。
現状の日本の予言の書として価値がある。