最新の復刊投票コメント(海外文芸) 22ページ
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夢見る人の物語
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クローニン全集
城砦を読んで他の作品も読んでみたくなった。
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ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
古本もあまり出回っておらず購入が難しいです。ぜひ手元におきたいです。
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晩夏
価格が高騰している。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
デモニックは2025年現在、ピッコマで改訂版を読むことができます。
大幅加筆され、テオやヒスファニエなど重要な登場人物がより深く掘り下げられています。改訂されたストーリーそのものは旧版のファンから見ても素晴らしいです。
しかし、新しい翻訳の文体の幼さがどうにも受け付けず... ピッコマを読んでからより旧版(改訂版でもせめて翻訳者は同じで)が欲しいと思うようになりました。
酒井君二訳の流麗な文体で、この美しい表紙を纏った旧版デモニックの復刊を希望します!どうかよろしくお願いいたします -
死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
読んでみたいと思いました。
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「はてしない物語」事典――ミヒャエル・エンデのファンタージエン
中古価格が高騰していてとても手が出ません。電子書籍化もされていないので、復刊してもらえると嬉しいです。
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ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷
とても面白い本なのに絶版だなんて残念すぎます。ぜひ復刊を!
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チャーリー・チャンの追跡
昔は小説に出てくる有名な探偵として、よく名前が出ていたのに、あまり読まないので。
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ぼくはお城の王様だ
昔に読んで衝撃を受けた本。
スゴ本の中の人氏がブログで劇薬本の1冊として紹介されたのをきっかけに知った。 -
鋼鉄のあらし
翻訳の質として問題あり(月曜社刊行の『エウメスヴィル』訳者解説を参考だが、それ込みで当時日本でのユンガー受容や大戦期ドイツの実態を知るためにも重要な1冊。
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やさしい魔女―宝瓶宮時代(アクエリアン・エイジ)の魔法修業 (魔女たちの世紀)
河出書房新社の文藝2022年冬号 特集 魔女・陰謀・エンパワメントにて木澤佐登志氏が寄稿していた魔女とクラブカルチャーに関する記事を読んで、魔女やペイガニズムについての関心があります。こちら魔女たちの世紀シリーズはそれらについて詳しそうなのですが、日本の古本屋サイトにもなく、Amazonでは非常に高騰している状況のため、復刊希望です。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
中学の頃に冬の剣と共に夢中になった本。
前作同様、すごくおもしろかったです。
全5巻ですが、すぐ読み終わってしまって…。引き込まれるってこういう事なんだと感じられた本です。
そんな前作も含めた本たちが、再び本屋さんに並ぶ時があれば、すごくすごく幸せです。 -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
中学の頃に図書館で借りて読んでいた本。
大人になってから購入しようとしたら、絶版になっていました…。
もう一度、あの頃のように夢中で読みたい。
あの頃と違って、自分だけの宝物にしたい。 -
トメック さかさま川の水1
思い入れのある本なので手元に欲しいです。
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夜明けのロボット
3部作なのに読めないのはつらい
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名馬・風の王
あらすじ程度しか知りませんが、よさそうな本なので。
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カーテンコールのあとで
映画化して欲しいくらいの内容だから
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
長編小説が分かりやすく端的にまとまっていて非常に読みやすい。ロングラン上演中のミュージカルとあわせて読みたい。
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揚子江の少年
多くの子供にぜひ読ませたい一冊。
舞台は昔の中国の重慶で、母子の生活を通じて古き良き時代の中国が活写されている。主人公は母とともに農村から出てきた十三歳の少年、傅(フー)さん。銅細工師の徒弟の職を得て、一所懸命に働きます。素直で頑張り屋。母を大切にし、尊敬しているのが伝わってきます。あまり描写が深掘りしていないところも、子供向け。
ダンセイニの貴重な翻訳作品であり、古書の相場も非常に高騰しているため、復刊を希望します。