最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 20ページ
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スターリン主義を語る
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
メルカリなどで高値で取引されていて、なかなか手が出せないので。
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検察官
クリスタル・パイトの公演の原作となっているので読みたいです。
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あらかじめ裏切られた革命
以前さらっと拝見したのですが、ソ連崩壊後のロシアのルポです。
ウクライナの事があって、ロシアという国に興味を持ちました。
ソ連→ロシアの歴史を紐解くのに良い教科書だとおもいます。
今だからこそ読みたいと思っています。 -
標準ロシア語文法
和久利誓一先生の『テーブル式ロシヤ語便覧』に並ぶ名著と聞きました。
図書館で実際に見ると、内容の充実さに驚きました。
文法項目の章の最初に、それぞれロシア語史の脚注があります。
それと別にロシア語史の章もあります。
詩法、用字法と手紙の書き方、ロシア語の史的概観の章は
今出版されてる基本書では省かれています。
『テーブル式』とあわせて読めば知識がもっと立体的になると思います。 -
ワーシャとまほうのもくば
小さい時大好きだった絵本で今の子にも読んで欲しい
復刊したらブックサンタとかしたいです -
幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
歴史資料として大変価値のある書物です。
ソ連・ロシアの現代史理解には欠かせない
一冊と思います。 -
比較で読みとく スラヴ語のしくみ
複数のスラヴ語を扱う本で、これよりわかりやすいものはないだろうと思います。私はロシア語を少しかじった程度ですが、解説がとてもわかりやすく、スムーズに読み進めることができました。図書館で借りて非常に興味深いと感じたため手元に欲しいのですが、比較的最近の本であるにもかかわらず、品切れ・重版未定となっており残念です。ぜひ復刊してほしいです。
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現代の英雄
中村融さん訳で読みたいな
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世界の民話館 全10巻
子供の頃に図書館で何度も借りました。今娘が読むために、中古で小人の本、魔女の本、竜の本を買いましたが、他のシリーズがどうしても見つかりません。孫まで楽しめると思いますので、手元に置きたいです。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
いま多くの人が読みたい本ではないでしょうか
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今必要な本
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カラマーゾフの兄弟
江川卓訳の罪と罰が好きだからカラマーゾフの兄弟も同じ訳の人で読みたい。
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コサック軍シベリアをゆく
ロシアによる戦争が起きている中、今朝ニュースでウクライナの夫婦が、生まれてきた子どもにコサック軍の英雄の名前をつけたと聞き、小学生の頃夢中で読んだ本書を思い出しました。この時代だからこそ、ぜひもう一度読んでみたいのでリクエストします。
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カラマーゾフの兄弟
江川卓の訳で読みたい。
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なしのき
母がまだ小さな子どもだった頃、大好きで何度も眺めていた絵本だったそうです。
鳥や梨の実の絵がカラフルでとにかく綺麗だったと、当時の様子を話してくれました。
しかし、引っ越しなどで手放してしまったようです。
大切に持っておけばよかったと悔やむ母のために、なんとしてでもその本の詳細を突き止めたいと思いました。
タイトルを忘れてしまったようで、あるのはおぼろげな絵の記憶のみ。
私はネット上を這いずり回るようにして何日もかけて本のことを調べました。
そしてやっと見つけたのが、この「なしのき」です。
しかしどこのショップをのぞいても品切れ。
藁にもすがる思いでここにリクエストします。
もし運良く復刊いただけたその折には、母にサプライズでプレゼントしたいと思っています。
何卒よろしくお願いいたします。 -
ロシア革命の貨幣史
ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。
混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。
ぜひとも、内容の増補を行った形での復刊を行っていただきたい。 -
マリー・バシュキルツェフの日記
『あしながおじさん』で知り、ぜひ読みたいと思っていました。
かつて出版されていたとは知りませんでした。 -
未成年
是非米川正夫訳で読みたいです。
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政治と精神医学―ソヴェトの場合
大切なテーマと考えます
研究したい