最新の復刊投票コメント(科学・技術) 2ページ
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光物性基礎
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現代数理論理学序説
ツイッター(X)にて,数理論理学や論理学を専攻とする大学院生や大学教員の方々から類書がなく,現代数理論理の入門書として高い評価を得ていることが分かりました。
購入して,読んでみたいとおもいますので,
著者の一人である小野先生の本「情報科学における論理 (情報数学セミナー)」が復刊したように,是非この本も復刊していただきたいと思います。 -
確率論とその応用 全4巻
確率に関する具体的な例も豊富で、近著にはない特徴を持っているので、是非復刊してほしい。
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代数幾何
Algebraic Geometry を志す際、Hartshorne 先生の本や Mumford 先生の Red book などは従来通り定評のあるテキストです。そして両書籍共に邦訳も出版されています。
和書においても代数幾何学に関する優れたテキストは、これまでも数々と出版されてきました。
しかしながら、Grothendieck 先生によって scheme を介して re:make された代数幾何の世界について、情熱的かつ教育的に書かれた和書でのテキストの候補を挙げるとなると、この上野先生の本書一択だと思われます。
2019年に一度復刊されましたが、それ以降はプレミアム価格で売買され、学びたい人たちの手元へ届き辛い状況は、大変残念なことです。
是非とも豊かな数学的体験が得られる懇切丁寧な本書を、出来ればハードカバー版で…、令和六年五月末あたりで復刊していただけますと…、ずっと待ちわびている歓喜の声が上がる…、蓋然性が高いことでしょう、きっと。 -
関数解析
とても分かりやすく、辞書的な使い方もできると勧められたが、絶版となっていたため
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親切な物理 上・下 全2巻
一度復刊されていたが、また絶版になったため
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理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何
紙で読みたいです。
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環と加群のホモロジー代数的理論
今これ以上に欲しいものはない。
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アトム博士のまんがシリーズ(全11巻)
子どものころに読んでおもしろかったので。
今、自分の子どもにも読ませたいと思いました。
ネットで探したら、プレミアがついていて高い!
復刊してまた広く読まれてほしいです。 -
現代科学における数学概説 I・II
指導教員におすすめされたが、図書館にも本屋(古本屋含む)にもないため、読むことができなかったため。
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現代科学における数学概説 I・II
工学部的な意見だが、微分方程式、複素関数論、フーリエ解析、ラプラス変換、特殊関数、超関数に関する知識が厳密にまとまっているから。
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新講数学 I・II・III
丁寧に書かれた本格派の数学本なので、手元に置いて読んでみたい。
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マイクロコンピュータの誕生 -わが青春の4004
名著と言われているが、5000円以上のプレミアがついているから
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しあわせ育児の脳科学
アメリカで何年も売れ続けている育児本(The Whole-Brain Child” )と聞き、読んでみたく調べた所…絶版。中古市場では高値で取引されております。是非復刊宜しくお願いいたします。
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現代科学における数学概説 I・II
詳解物理応用数学演習で物理(工業)数学の基本を学習したので、その姉妹書と形容される本書を読んでみたいと考えたから。
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新講数学 I・II・III
とあるYouTubeチャンネルで知りました。ほんかくはすぎる高校参考書という事で、一度手にしてみたい。
現在ではオークションサイトでは不法なくらいの高値が付いているので手が出ません。
高校生というよりは大人の学び直しにといった感じで利用できるのではと思います。 -
新講数学 I・II・III
数学をより知りたいため。
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日本産哺乳類頭骨図説 増補版
動物の生態を知りたいです。
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クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門
素粒子物理学を専攻している身としては手元に置きたい本ではあるが、中古の値段が高くとてもじゃないが買うことが出来ない。現代の素粒子物理を学ぶ者全員が読むべき内容の素晴らしい本のため、是非とも復刊して欲しい。
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固体と表面の理論化学
なぜ、本書のような名著が絶版なのか・・・
是非とも復刊を希望する。
光物性に関して広く解説している本.