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最新の復刊投票コメント(レヴィ=ストロース) 2ページ

全124件

  • 社会学と人類学 全2巻

    マルセル・モース

    基本的な文献である、贈与論ほか、現代も手に入れられる必要がある

    nobu nobu

    2012/10/31

  • 実践感覚 全2巻

    ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳

    定番と思ってましたが。

    山田ファラオ 山田ファラオ

    2012/02/24

  • 実践感覚 全2巻

    ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳

    なぜ絶版になっているのか理解できない。

    y y

    2012/01/12

  • 実践感覚 全2巻

    ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳

    実践ということの身体的・社会的側面に関心があると同時に
    ブルデューにも非常に関心があります。

    fijifreak fijifreak

    2012/01/11

  • 社会学と人類学 全2巻

    マルセル・モース

    名著だから

    ゆとりん ゆとりん

    2011/03/20

  • 親族の基本構造 文庫化リクエスト

    クロード・レヴィ=ストロース著 福井和美訳

    20世紀社会科学、思想において圧倒的な影響力を持った名著。著者の数多ある著作の中でも他を圧倒する作品。でも、広辞苑のような分厚さで、持ち運び、読書の体勢など、制約がありすぎる。影響力が強烈な割に、意外と読まれていないのは、ひとえに、文庫化されなかったためだと思えます。

    古本屋a 古本屋a

    2010/11/06

  • 見出された「日本」―ロチからレヴィ=ストロースまで

    大久保 喬樹

    外国人の目に映った日本の姿をぜひ読んでみたい。
    古書は高価であり、ぜひ復刊を希望したい。

    弥勒微笑 弥勒微笑

    2010/08/09

  • 見出された「日本」―ロチからレヴィ=ストロースまで

    大久保 喬樹

    読みたい!

    ジョン ジョン

    2010/08/10

  • 贈与交換の人類学 伊藤幹治

    伊藤幹治

    贈与交換の人類学的理論に関心があるから。

    okapy194 okapy194

    2010/01/27

  • 贈与交換の人類学 伊藤幹治

    伊藤幹治

    読んでみたい。

    タロ タロ

    2010/06/02

  • 記号学の冒険 新装判

    ロラン バルト

    バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ生き続けているのを感じるかのような瑞々しい論考集である。

    hiro hiro

    2009/11/15

  • 言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)

    ジャン・ジャック・ルソー

    啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も大きな要素であるという現代の言語に関する考え方が浸透した現代において、大きな意味を持つと考えられる。
    私はルソーを高く評価している。最も、彼の導き出した結論というのは現代から見ると近代人的思考の産物と言わざるを得ないものが多いけれども、彼が興味を向けたものの広さは、即ち視野・視点の広さというのは現代の学問をするにあたり、あるいは社会や個人を見るに当たり欠かせない要素であることは間違いないからである。本書もその一つの要素、言語についての鋭い考察を展開している書であり、それ故本書が文庫として手に置くことが出来ればかなりの人間に役立つことは間違いないと考えられる。
    それゆえに復刊を希望する。

    げんがい げんがい

    2009/02/13

  • 言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)

    ジャン・ジャック・ルソー

    ルソーの『言語起源論』は当時の言語論の趨勢だけでなく、起源についての考察、そして音楽と言語の関連性などを示す重要な文献である。

    tetsuya tetsuya

    2009/07/10

  • 人類学とはなにか その知的枠組みを問う

    スペルベル、ダン

    スペルベルは本書刊行の後、理論人類学や語用論(関連性理論)において目覚しい業績をあげることになる。後年に展開されたアイデアなり洞察が本書にはすでに提示されていると同時に、実は後年の著作において顧られていない重要な論点が本書において雄弁に語られている。この両方の側面にこそ本書の真の意義がある。

    まこと まこと

    2006/07/31

  • 人類学とはなにか その知的枠組みを問う

    スペルベル、ダン

    理論人類学の最先端を依然として占めている貴重な業績

    philia philia

    2008/05/23

  • 人類学とはなにか その知的枠組みを問う

    スペルベル、ダン

    読んでみたいです

    nick22 nick22

    2010/09/02

  • 実践感覚 全2巻

    ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳

    ゼミでこの本を読むことになり、当然、書店に並んでいるものだ
    とみんな思いこんでいたのですが、図書館で借りるしかないとわ
    かって驚きました。『ディスタンクシオン』とならぶ、ブル
    デューの主著といえるだろう『実践感覚1』が絶版とは!『実践感
    覚2』はまだ普通に売っているのに…。この本が絶版であるという
    ことは、社会学理論を学ぶ者にとっては残念なことです。ぜひ復
    刊を!

    jun jun

    2004/07/25

  • 社会学と人類学 全2巻

    マルセル・モース

    「本の内容」にも書いたようにこれは学術上非常に重要な文献である。この書が日本語で読めないのは大変不幸な情況と言わざるをえない。早急な復刊を望んでいる。

  • 社会学と人類学 全2巻

    マルセル・モース

    ぜひ手に入れて読みたい

    kiyokiyo kiyokiyo

    2003/09/27

  • 社会学と人類学 全2巻

    マルセル・モース

    重要文献が日本語でどんどん読めなくなっています。
    これは文化の衰退を意味していますね。
    こういうすばらしい著作はオンデマンドでもいいので復刻してもらいたい!

    偽嘘発見器 偽嘘発見器

    2003/12/20

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