最新の復刊投票コメント(北杜夫) 2ページ
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ぼくのおじさん
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手塚治虫対談集―「虫られっ話」 (正・続)
一度読んでみたいです。
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日本SFベスト集成(全6冊)
とりあえず2冊持っていますが、他の分も詠みたいので。昔は全部持ってました。
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ぼくのおじさん
昔持っていてとても面白かったので、子供に読ませたいと思ったのに、図書館にもなくできなかった。
どうにも困った人なのに、なぜか憎めないおじさん。
威勢よく出かけたハワイで、叱られてがっくりする場面が可哀想でいておかしかった記憶がある。 -
ぼくのおじさん
持っているはずなのだが、見つからないので
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日本SFベスト集成(全6冊)
久々に読みたいのでリクエストしました。
実家にまだあるかも知れないけど、もう20年以上帰ってないし。 -
日本SFベスト集成(全6冊)
復刻した'60年版は購入したが、本当は'74年版が是非とも欲しい。が、初めて読んでから35年が経過し、老眼が進んだ今となっては、稀に出てくる中古本では、ほぼ読めない。文庫本ではなく、ハードカバーの大サイズで復刊してほしい。
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洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
伊丹十三のファンなので。
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日本SFベスト集成(全6冊)
日本を代表するSF作品がまとめられているものがあることは時間が経ったからこそ重要になると思う。
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日本SFベスト集成(全6冊)
SF好きなので・・・
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日本SFベスト集成(全6冊)
諸星大二郎や山野浩一をこのシリーズで知りました。72年が一番好きですが、各巻とも素晴らしいので、広く読まれてほしいものです
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ぼくのおじさん
小学校の夏休みの作文用で購入したものが未だにあり、というか大事にしていたのですが傷みが進み、そのころの思い出と一緒に新たに保存して置こうと思います。
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おとなの時間(6)酒と肴と旅の空
人生はこれがすべてだ。
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羽蟻のいる丘
北杜夫といえば斎藤茂吉や躁うつ病、マンボウ博士、遠藤周作などといったキーワードが浮かぶ。しかし彼は当時の日本文壇にとって衝撃的なまでに新鮮な小説家だった。
しかも北文学には日本人作家らしからぬ長編小説だけでなく、恐ろしいほど煌びやかで瑞々しい短編小説もある。後者を知らない世代の人にぜひ読んでもらいたいので。 -
さびしい乞食
さびしい王様を読んだので、その続きを読みたい。
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白きたおやかな嶺
とても読みたい作品なのですが、北杜夫全集に収録されているものの、高くて手が出せません…
単行本として刊行して欲しい。 -
日本SFベスト集成(全6冊)
小学生の頃からのSFファンです。 現在は年金受給者。
内外のSFを読みたくて、図書室の常連でした。
是非、手元に置いてもう一度読み返したいのです。 -
さびしい王様
子供にも読ませたい。
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ぼくのおじさん
数少ない著者未読の作品である。
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日本SFベスト集成(全6冊)
また読みたい本も入っているし 読んでない本もある
子供の頃、学級図書にあり、面白かった。クラスで取り合いになった本でした。