最新の復刊投票コメント(カール・シュミット) 2ページ
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憲法論
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
シュミットを研究するのに必読な書物だから。
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大地のノモス(上・下)
国際法理解のために不可欠だから。
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民主主義の逆説
自由民主主義を問い直し、自由主義と民主主義、グローバリズムとローカリズム、右派と左派といった対立や関係を根本から見直してこれからの社会のあり方を構想する上で重要な知見を提供してくれる。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
天才の書いたと言われる本を読んでみたい。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
ぜひ手許において読みたい。復刊よろしくお願いします。
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マルクス主義軍事論 現代篇
興味深い内容。共産主義の軍事的側面を理論面から考察する本はあまり見かけない。
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パルチザンの理論
必読書。
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パルチザンの理論
反戦パルチザンは、とても重要だ。
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マルクス主義軍事論 現代篇
読みたい
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一般国家学
国家の枠組みが揺らいでいると言われる21世紀にも対応可能な理論的枠組みを提供する19世紀最後の名著。法学・政治学・社会学を学ぶ者は皆が省みるべき
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
知性というもののあり方を目の当たりにできる、稀有な書。
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マルクス主義軍事論 現代篇
興味があるので
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
シュミット研究の必読書。参考文献に必ず入ってる。
書物復権とかで復刊して欲しい。 -
憲法理論
憲法学の研究に必須の古典的名著。
シュミットの理論を知らずして憲法は語りえない。 -
教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
何故絶版にしてしまったのか
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カール・シュミットと現代
現代の世界がますますカール・シュミットの論考を参照する必要を生じさせている。一般に入手できない本であることは残念。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
法思想家カール・シュミットの重要性と彼への関心が時代の趨勢と共に高まる中で、膨大な文献を渉猟して従来のシュミット観を転覆した本書はより多くの人に読まれるべきだから。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
シュミット研究の上で必読の書だから。
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教会・公法学・国家 -初期カール=シュミットの公法学-
天才と言われる人の本を読んでみたい。
是非読み込みたい。