最新の復刊投票コメント(美術史) 2ページ
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ひらがな日本美術史 5
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ひらがな日本美術史 4
日本美術ばかりでなく日本人論をやさしく学ぶ本です。
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芸術と幻影―絵画的表現の心理学的研究 (美術名著選書 22)
芸術、デザインを学ぶ者にとって読むべき本かと思います。発刊から時間も経っているので是非新訳で読みたい。
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シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界
立花隆の足跡を辿る上で外すことのできない香月泰男の存在。古本として流通している数が少なく、かつ高値となっている本のため復刊されることが望まれます。
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島成園と浪華の女性画家
古書が高額で買えない!
また、2010年代後半から美人画が再評価ている今なら、興味を持つ人も多いのではないだろうか。上村松園、鏑木清方にはない濃密な世界を手元に置いて堪能したい。 -
現代美術逸脱史 : 1945~1985
戦後日本美術史学習者にとっての基本図書
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江戸時代の彫刻 日本の美術第506号
鎌倉時代までの彫刻に比して江戸時代の彫刻は概して低く評価されがちであるために類書がなく、貴重なので。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
電子書籍版はあるのですが、やはり紙で読みたいです。
復刊を強く希望します。 -
秘密の知識(普及版)
いろんなレビューや評判を聞いて是非購入したいと思いましたが、プレミア価格がついて手が届きません。絵画の歴史は購入して大変良かったので、こちらも欲しいです。復刊をお願いします。
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秘密の知識(普及版)
この本が解明している「秘密の知識」の探究は、読み物としてもとても面白いものだと思われますし、哲学や美学、歴史学や社会史の読者にも長く読まれていくべき名著だと思われます。
しかしながら、長いこと絶版になっていますので、私自身も入手が適わず手に入れたいと何年も願ってきました。ほかにもそのような方がおられるのか、中古市場ではものすごい高値で取引が行われていおり、古書でも入手が困難です。復刊していただけたら本当に嬉しいです。よろしくお願いします。 -
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
近代美学の成立史を描いたものとしてほかに変えがたいものとされている重要な著作であるため、研究者、芸術家を問わず、美学と芸術学に関心があるひとにとってひじょうに価値のある書であるため。たとえば、定評のある美学史の教科書である、小田部胤久『西洋美学史』(2009)においても参考文献としてあげられている。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態であるため。
現代においても必読文献だと思われる -
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態なので復刊を希望します。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
啓蒙主義を学ぶ上ではカッシーラーの本書は重要なものであるし、文庫として入手しやすい仕方で読みたいから。
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美学(近代美学双書)
「美学(感性学)」という言葉の元になったこの書が入手できない状態にあるのははなはだ寂しい。
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芸術と幻影―絵画的表現の心理学的研究 (美術名著選書 22)
必読ですが絶版なので是非。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
折角文庫化したと思ったら早々に絶版。こう云う重要文献は長いこと入手可能な状態にしておいて欲しい。
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芸術と幻影―絵画的表現の心理学的研究 (美術名著選書 22)
内容に興味あり。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
啓蒙思想についてよく知りたいから
日本美術ばかりでなく日本人論をやさしく学ぶ本です。