最新の復刊投票コメント(経済史社会経済史) 2ページ
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日本資本主義論争の群像
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脱デフレの歴史分析 「政策レジーム」転換でたどる近代日本
一応、昨年末に重版がかけられましたが、冊数が少な過ぎます。書店に流せるくらいまで冊数を確保して下さい。
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コレクション : 趣味と好奇心の歴史人類学
ミュージアム概念の成立について、従来の見方を覆した書であり、重要参照文献。
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剰余価値学説史 全9巻
資本論第4巻とも言われる、本著作を読めるようにして欲しいです。
古本市場では希少かつ高価で入手は難しい。 -
コレクション : 趣味と好奇心の歴史人類学
博物館学の古典であり、近年のミュージアム論・キュレーター論においても必ず参照されている(ないしされるべき)書物にも関わらず、長い間入手不可能であることは、教育や研究の場において少なからなぬ損害になっていると感じているため。
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大国の興亡
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本です。著者が改訂版を出してくれればなおいいですね。
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石油の世紀
youtubeで「ロックフェラーの野望~石油の世紀」という動画を観て読みたくなりました。
古本で購入しましたが、新品で手に入れたいので一票投じさせていただきます。
ピューリッツァ賞受賞作品だけあって、物凄く面白いです。
古本でも高価であるということは、いかに価値がある書籍であるかということです。
こういった書籍を廃れさせてはいけないと思いますね。 -
資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)
改めて経済学とはどういう学問なのか考えさせてくれる分かりやすい本なので新たに手に入れたい。
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日本経済史
日本経済史を学ぶ際の基本書
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剰余価値学説史 全9巻
資本論の続きとして読みたいです。
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贋造通貨
流通偽を扱った大変貴重な資料である。白黒ではあるが、実物の写真がこれだけ載っている書籍はほかにない。
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民営化の政治過程 臨調型改革の成果と限界
第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。
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マルクス・エンゲルス全集
すっかり息をひそめてしまったマルクス主義ですが、今こそ読み返される時代と思うので、復刊を希望します。
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経済学史講義
貴重な書籍。読み返したい。
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ルワンダ中央銀行総裁日記
ちょっと興味があります。
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興亡 電力をめぐる政治と経済
3.11後のエネルギー問題に関する議論の流れの中で、重要な示唆が含まれた書籍だと思う。古書価格がバカみたいに高いので、ぜひ普通の値段で買えるようになってほしい。
ちなみに著者は私の父で、生前彼自身も「自信作」と認識していたようである。 -
モダン・エコノミックス 2 ミクロ経済学 II
ミクロ経済学の日本語での最上級テキスト
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モダン・エコノミックス 1 ミクロ経済学 I
名著で有名。読んでみたい
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ルワンダ中央銀行総裁日記
面白そう
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経済学史講義
『経済学の生誕』『社会認識の歩み』等とともに本書も繰り返し読んだ。ヨーロッパ近代市民社会への知的関心を掻き立てられた。
本屋さんの本棚には専門書として並べられる(られた)のだろうが、内田の文章力は天下一品で、ヘタな小説よりも遥かに面白い。
院生時代に読んだが、手放してしまった。もう一度、読んでみたい。