最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 2ページ
全1,302件
-
世界強国への道 --ドイツの挑戦 1914‐1918年(I, II)
-
鋼鉄のあらし
ユンガーの処女作であり、第一次大戦の記録としても重要だと思います。
-
鋼鉄のあらし
著者の戦争に対する価値観や哲学に魅力を感じ、是非とも一読してみたいから。
-
鋼鉄のあらし
中古市場でも見かけないので何とか復刊してほしいもの
-
鋼鉄のあらし
有名なわりにこの本の訳は久しく出ていない。新訳で是非。
-
八月の砲声
皆さんのコメントを見て読んでみたいと思いました
-
魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
ロマン・ロランの著作は、新本で全て入手したいため。
-
哈爾浜(はるぴん)の都市計画
著者の作品を網羅的に読みたいので。
-
傷と出来事
ブランショ、ヴェイユ、ドゥルーズに影響を与えたような人物の書物が絶版されたままでいいわけがない。訳者の労苦も報われないではないか。なぜ2013年出版でもう絶版なのだ?色々と納得がいかない。ぜひ復刊していただきたい。
-
鋼鉄のあらし
第一次世界大戦に興味があるため読みたいが、日本語訳版が古すぎて手に入らないため。
-
八月の砲声
いずれ読もうと思いつつ気が付けば入手困難といういつもの理由、ぜひ復刊を!
-
八月の砲声
第一次世界大戦開戦の契機となった事象に非常に関心がある。
-
嵐の生涯 - 飛行機設計家ハインケル
ドイツの飛行機技術者についての自伝。様々な戦闘機や爆撃機を設計する際の試行錯誤やナチスとの関係など一級の資料である。ぜひ読んでみたい。
-
日清戦争への道
研究が進んだ今もなお顧みられる名著。高橋先生の精緻な分析を味わう意味でも、復刊を望みたいところ。
-
日本の戦車
日本の戦車研究に必須な史料です。
1961年の発売以来、日本戦車研究の基本文献として読み続けられてきました。
現在でも多くの日本戦車ファンが入手を望んでいますが、一番新しい1978年の新装版でも50年近く前のものとなり、状態の良い本の入手は困難な状況です。 -
八月の砲声
北朝鮮の問題をきっかけに、日本の安全保障のこと、戦争のことなど関心を持つようになりました。近代の戦争を語る上で、評価が高いと聞いています。
-
八月の砲声
世界情勢また歴史に興味があり読んでみたいと思った。
-
鋼鉄のあらし
第一次大戦から、ちょうど100年を経た今日、好むと好まるとにかかわらず、侵略者、中国の影がわが国に伸びてきている現在、マスゴミの説く甘っちょろい独りよがりなヒューマニズムに毒されて滅亡にむかって誘導されつつある日本の若い青少年に。括を与えて覚醒を促すために必須の書であろうと思われるから
-
八月の砲声
他国の戦争だが、研究したい。
-
八月の砲声
一度復刊されたときに「いつでも買えるようになった」と誤解していました。今でも古書で探せば見つかるのかもしれませんが、できれば新本で入手したいです(贈り物にするため)。
オンデマンド印刷では高すぎて買えません。