最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 2ページ
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哈爾浜(はるぴん)の都市計画
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傷と出来事
ブランショ、ヴェイユ、ドゥルーズに影響を与えたような人物の書物が絶版されたままでいいわけがない。訳者の労苦も報われないではないか。なぜ2013年出版でもう絶版なのだ?色々と納得がいかない。ぜひ復刊していただきたい。
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鋼鉄のあらし
第一次世界大戦に興味があるため読みたいが、日本語訳版が古すぎて手に入らないため。
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八月の砲声
いずれ読もうと思いつつ気が付けば入手困難といういつもの理由、ぜひ復刊を!
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八月の砲声
第一次世界大戦開戦の契機となった事象に非常に関心がある。
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嵐の生涯 - 飛行機設計家ハインケル
ドイツの飛行機技術者についての自伝。様々な戦闘機や爆撃機を設計する際の試行錯誤やナチスとの関係など一級の資料である。ぜひ読んでみたい。
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日清戦争への道
研究が進んだ今もなお顧みられる名著。高橋先生の精緻な分析を味わう意味でも、復刊を望みたいところ。
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日本の戦車
日本の戦車研究の根本となる史料です。
多くの日本戦車ファンが入手を望んでいますが、一番新しい版でも50年近く前のものとなり、入手は困難です。
この本にしかない写真もあるので復刊してほしいです。写真については、最初に上下巻で出版されたバージョンと70年代の1巻にまとめたバージョンでは違うらしいので可能であればどちらかを巻末に載せるなどして、両方の写真を載せてほしいです。 -
八月の砲声
北朝鮮の問題をきっかけに、日本の安全保障のこと、戦争のことなど関心を持つようになりました。近代の戦争を語る上で、評価が高いと聞いています。
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八月の砲声
世界情勢また歴史に興味があり読んでみたいと思った。
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鋼鉄のあらし
第一次大戦から、ちょうど100年を経た今日、好むと好まるとにかかわらず、侵略者、中国の影がわが国に伸びてきている現在、マスゴミの説く甘っちょろい独りよがりなヒューマニズムに毒されて滅亡にむかって誘導されつつある日本の若い青少年に。括を与えて覚醒を促すために必須の書であろうと思われるから
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八月の砲声
他国の戦争だが、研究したい。
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八月の砲声
一度復刊されたときに「いつでも買えるようになった」と誤解していました。今でも古書で探せば見つかるのかもしれませんが、できれば新本で入手したいです(贈り物にするため)。
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八月の砲声
読んでみたい。
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一軍人の思想
昭和13年発行の書籍を借りて読見ました。本自体が酸性紙の影響か茶色に変色し脆くなっていて傷まない様に細心の注意を払い読みました。後世に残すべき書籍だと思う事と安心してページをめくり再読したいので一票を投票致します。
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八月の砲声
第1次世界大戦当時の各指導者の思惑などが読み取れるから。
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八月の砲声
今の時代ほと、先行き不透明な時代はありません。大戦前の時期によく似ているという話もあります。
偶然が重なって、総力戦になってしまったのは、ドイツとロシアの動員システムが自動的に機能した第一次大戦からですが、第二次大戦はその繰り返しになりました。なぜそうなったのかについては、ほかの本にもありますが、是非もう一度読む機会を与えて下さい。 -
サートリス
フォークナーが好きでいろいろ読んできたが、この作品はまだのため。
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サートリス
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたるしかない状態です。「サートリス」も久しく絶版でしたが、復刊候補に挙がっているのを知り、文句なく一票を投じさせていただきます。
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サートリス
是非読みたい。
著者の作品を網羅的に読みたいので。