最新の復刊投票コメント(インド) 19ページ
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6人の容疑者 上・下
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ぼくと1ルピーの神様
インドの社会問題や文化について学ぶことができるから。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
世界史の授業で出てきたマハーバーラタを読んでみたいと思い、せっかくなら原典訳をと探してみると近所の図書館に置いておらず購入しようにも学生には手が出ない為
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八十四人の密教行者
密教を学ぶ上でとても重要な本だから
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ブッダ
入院している時においてあったのですが…
揃っていなかったので…とびとびで読んでいました。
全て通して読んでみたいのですが…
ネットで読める形にして欲しいです。
復刊なので…無理ですかね? -
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話
ニサルガダッタの言葉は、人生の指針となりえる有意義なものが多く含まれています。ぜひこの本を復刊していただきたいです。
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書いて覚えるヒンディー語の文字―デーヴァナーガリー文字入門 (CD付)
文字の書き順を始め、文字も小さすぎず、初心者でも読みやすい良本。
文字を習得するために最適。このような本が絶版なのはもったいない!是非復刊を。 -
マハーバーラタ 全9巻
マハーバーラタは他にも持っているが、完訳版を持っておらず端折られているところが非情に気になるため。
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マハーバーラタ 全9巻
マハーバーラタについて調べているのですが、資料が少なく、詳細に訳したものはどれも絶版です。
長いものがたりなので、今から全訳をするかたは中々いないと思います。
山際版、上村版は名著と聞きますが、上村版は途中で終わってしまっているので、やはり山際版を読めるようになるとありがたいです。
最近出たものはどれも再話や詳細な描写を除いたものなので、きちんとした訳本が欲しいです。
どうかよろしくお願いします。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
本書は重訳や抄訳ではなくサンスクリット語からの訳である点、サンスクリット文学・インド哲学が専門の先生による訳である点から、読み物としてだけではなく、言語学習の傍用書としても価値が高いと考えています。
なぜなら、サンスクリット初学者・中級者向けの教本として今日も大学等で広く採用されるランマン先生の『サンスクリット リーダー』から、まず『ナラ王物語』を読むのが通例となっているからです。この話だけを抜粋した日本語訳も存在しますが、上村先生の訳は特にサンスクリットの語義に忠実な訳であること、頌の記載があることから、プーナ批判版が南方版とやや異なることを考慮しても、日本語を母語とするサンスクリット学習者にとって重要な本だと言えます。
一部の大学図書館では上述の理由から学生による本書の持ち逃げが発生し、欠巻のまま絶版の為補充もできず、閲覧すらままならない現状です。
また、中古本は高騰し、学生には手が出しづらい価格です。故に、もっと気軽に本書にアクセスできるようになってほしいと考えています。インド映画やゲームをきっかけにマハーバーラタに関心を持つ人が増えた今こそ是非復刊していただきたいです。 -
マハーバーラタ 全9巻
マハーバーラタに興味を持ち、様々な方が訳したマハーバーラタを読み比べしたいから。
また、著者の訳をおすすめされている方が居たから。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
マハーバーラタに興味を持ち、複数の著者のマハーバーラタ訳を読みたいから。
現在のマハーバーラタや神話学においてベースとなるような著者の本だから。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
演劇でマハーバーラタを見たことで、その物語を全て読んでみたいと思いました。原典訳は非常に貴重なものであるため、ぜひ復刻し、これからマハーバーラタに興味を持った人でも手に取りやすくなってほしいと思い、復刻を希望します。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
サンスクリット語からの貴重な逐語訳です。
近年は簡略版などが新しく立て続けに出版されるなど、マハーバーラタに対する関心が高まっているように感じます。そのような中で、未完とはいえ原文の雰囲気をほぼそのまま感じ取れる逐語訳を復刊する意義は大きい。
良書であるのに、中古は値段が高騰しているため気軽には手が出せず、図書館は大きめのところでないと置いていない(観測範囲では)ため、少々もったいないと思います。
私はすでに手元にそろえていますが、書き込みなどのためにもう1セット揃えたく、手ごろな価格で復刊されるとありがたいです。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
訳者の違うマハーバーラタを読んでみたい
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
今更ながら手にとってみたいと思っても手が出づらい値段になってるし、著者様にも益にならないのでぜひ復刊してほしいです。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
サンスクリット原典から日本語訳されたものはこの本しかなく、著者の上村勝彦先生は亡くなる前日まで訳しておられました。完訳ではありませんが、日本におけるインド文学的にも大変貴重な書であり、より正確でストーリーの濃いマハーバーラタを知りたいという学生にも、叙事詩に興味がある一般の方にも一番オススメできる本です。しかし一部の図書館にしか置かれておらず、中古で全巻5万円越えと手に取るまでが大変な状態です。インド文学、マハーバーラタに自らの人生を注がれた上村先生の最後の御本がこのように眠っているのは大変口惜しいと思っているので、是非復刊して頂きたいです。どうかよろしくお願いします。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
サンスクリット語からの訳で読んでみたいです。中古価格が跳ね上がっているので、復刊してほしい。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
マハーバーラタに興味を持ち、一番評判のいいこちらの本を図書館で借りて読み始めました。最初固有名詞が次から次へと出てきて、家系図や主要人物と行ったり来たり確認しながらで、読み切れないかもと思ったのですが、要領が判ってくると淡々と語られる物語がおもしろくて止まりません。
物語を組み立て直して訳し判りやすくするのでなく、原典に近い形で一般のものにも判りやすい文章だと思います。
何度も読み返したく、ぜひ手元に置きたいです。
マハーバーラタにインスパイアされた映画がヒットするなど今この本に興味を持つ人間は多いと思います。
復刊をよろしくお願いいたします。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
読みたいと思っても中古では高値となっている為です。
図書館にもない(揃っていない)ので復刊を希望します。
インドの宗教観や社会問題、文化を学べるから。