最新の復刊投票コメント(エッセイ) 161ページ
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ラッセル教育論
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
中森明菜が自らの音楽を語った数少ない文献。ファンや中森明菜という稀代のアーティストに興味の持つすべての人が普通に買える状況にしてほしい。
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狂王
野中ユリさんの作品がみたいです
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月街星物園
購入するには手の届かない値段のものや、状態の悪いものが多いため
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のんちゃんジャーナル
連載当時読んでいて、今見ても新しい!
ぜひまた手元に置いて読みたいです。 -
犬マユゲでいこう 全16巻
初版で手に入れ損ねたら二度と手に入らないため、復刊してほしい。
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月街星物園
個展に行き、素晴らしく素敵だったの是非にと思った。
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Gorillaz Rise of the Ogre(完全日本語版)
最近またgorillazにハマり出して色々調べてたら辿り着きました!復刊されることを切実に願ってます。
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アタシがマツコ・デラックス!
こんな本が出ていたとは知りませんでした。
ぜひ!読みたいです。 -
魂の文章術
書く人のための本。
書くことに対するモチベーション維持の為に、この1冊がきっと役に立つと信じています。 -
みるく・びすけっと・たいむ 全2巻
青山みるく先生のイラストが大好きで、小学生時代「いちご新聞」を購読していました。当時 友達の間で流行っていたプラバンで、みるくちゃん(先生の描くイラスト)をペンで写し、オーブントースターで焼いて収縮させては、見せあいっこしたり交換したりして遊んでいました!主婦になった今では、この絵本しか 青山先生のイラストを懐かしく思い出せる機会がないんだと思うと、切に手にしたくてたまりません。是非是非、お願い申し上げます!
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バートランド・ラッセル著作集
英米においては,ラッセルの原著も研究書もさかんに出版されています。みすず書房で出されていたバートランド・ラッセル著作集を文庫版として再刊すればきっと多くの読者が購入するものと思われます。できれば単なる再刊ではなく,宮区のものがたくだんあるので,数点追加したほうがよいと思われます。
誰かが書かれていましたが,みすず書房が出す気がないのであれば,筑摩書房にでも権利を譲られたらどうでしょうか? -
マイルス・デイビス自叙伝
むかし文庫版で発売されたときに下巻のほうしか購入しなかったのをいまでも後悔しています。
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男のうた、あるがままに
当時を知らない若者ですが、大好きです。本当に読みたいです。
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ラッセル結婚論
教育論とあわせての復刊をお願いします。
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ラッセル教育論
結婚論とあわせての復刊をお願いします。
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マイ・ディア 親愛なる物語
素晴らしい読書案内でした。
図書館でしか借りられないのは寂しいので、この村岡花子ブームに乗ってぜひ復刊を! -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
復刊希望
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月街星物園
気になったときにはすでに手に届きづらい価格になってしまっていました。
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マイ・ディア 親愛なる物語
氷室冴子の紹介文を読んで、また自分とは違う視点で名作たちを読み返したい。
絶版になっているわけではなく、ただ増刷していないだけだと思われますが,岩波で増刷する気がないのであれば,筑摩書房が買い取ってちくま学現文庫でだせばよいと思います。
本書は幼児教育が中心ですが,教育の問題を考えるにあたって基本となる、常識となるべき考え方を書いたものですので,誰もが読んだほうがよい著作だと考えます。
英米ではあいかわらず売れているのに,売れないのならわかりますが,売れるはずですので,岩波書店がなぜ増刷しないのかよくわかりません。再刊しても売れないかもしれないという心配のない必読書です。