ぜひ実物を手にしてみたい。こういう電子化できない本が貴重

受験前に東京に講習を受けに行った時伊坂さんの展覧会があり、購入しましたが、数年後引越しの際親に捨てられてしまいました。今では展覧会の半券だけが宝物です。

内容も興味深いですが、ねこぢる氏のファンとして彼女の作品を一枚でも多く知りたいというところが大きいです。

出来れば廉価版で出して欲しいけど、まぁ中古で高騰してしまうよりは復刊してくれた方がマシかな。

ベンヤミンとの関連でアドルノも全部読みたい。
この本は近所の本屋で3000円で売っている。
そりゃないだろう……という感じで眺めている。
是非復刊して欲しい。

第二次大戦から変わらない日本型組織に関心がある

このような内容の本が絶版になっている状況が本の通りになっていると思う。

読んでみたいが古書価格が高すぎるので

遠藤あんりさんがイラストを担当していたお洋服屋さんによく通っていました。オリジナルのポストカードはよく購入していたのですが、この画集が並んだとき、いつか購入しようと思いながら機を逃してしまい…そのうちお店も閉店してしまったため、大好きなあんりさんの絵に会えなくなってしまったので。

まだそれほど規制が厳しくない時にネット上で小さな画像でのみ見たことがあるので、ちゃんとした書籍で観てみたい。

興味があって読んでみたいです。二巻のうち一巻だけ品切れのようですのでぜひ復刊してください。

文字を「つくる」というタイトルに惹かれた。

大好きな森麗子さんの本です。是非、手にとってみたいと思っています。

このタイトルは強烈でしたが、事件の詳細を知ると恐ろしくて購入するのに躊躇ってしまった本でした。
今なら読める！…と言うか読まねばならないと思います。

ロシアのクリミア編入から久しぶりにチェチェンを調べなおしたのがきっかけです。昨今のネットでもチェチェンの事を知る事は出来ますが、アナログ人間なので是非本で読みたい。

読みたい

この殺人事件は壮絶であった。「冷たい熱帯魚」効果でネット等では相当高額設定となっているが、犯罪本としては価値ある一冊。ぜひ復刊を求めます。

手元に置いてじっくり読みたい。

プレミアがついて買えない為

プロダクトの勉強