原作者の世界観が好みで、新作として日本語訳されたときとても嬉しかったのを覚えています。２巻までで止まっているのはもったいない作品ですから、ドラマを呼び水にシリーズ続編まで翻訳してほしいという願いも込めて、復刊を希望します。

Netflixで配信されているロックウッド除霊探偵局のドラマを見て原作にも興味を持ったため。新品で手元に置いておきたいので復刊を希望します。
また日本では2巻までしか発売されていないこのシリーズも、原著では全5巻らしいのでこれを機に全5巻分の日本語訳を発売してほしい思いです。
何卒ご検討よろしくお願いします。

Twitterで見て気になったもののどこを探してもなく、あってもプレミアがついているため復刊して欲しいです。

『ハヤカワ文庫SF総解説2000』で紹介されている記事を読み、初めてこのシリーズの存在を知りました。ヴィジュアルのインパクトもさることながら、「登場人物のほとんどが数字と記号で呼ばれる」という、スペースオペラらしからぬ無機質な設定に俄然興味を惹かれ、是非一度読んでみたいと探してみたのですが、シリーズのいずれの巻も中古市場で高値がついており手に入り難く、誠に残念に思いましたので復刊を希望する次第です。

映画に描かれていない設定が気になるので。

私は、フランスの演劇に関心があります。フランス古典主義の悲劇作家ラシーヌの代表作のひとつである『フェードル』を読みたいと思ったのですが、品切れになっており残念です。2003年に一度復刊したようですが、再度の復刊をぜひお願いしたいです。

中村融さん訳で読みたいな

本書籍は、現在日本で問題になっている宗教団体について、教祖家族の実体を余すことなく伝える内容となっている。
日本ではその宗教の信者がいまだに、自分達は正しい行いをしていると信じており、日本国民をも欺き続けている。

彼らの信じる「善なる宗教」の教祖家族の実体がどんなものであるのか、それを白日の下にさらす本は、本書がアメリカで出版された当時、絶大な影響を及ぼし、数多くの離教者を出した。

今、この教団が改めて問題視されている現在、教祖家族の実体を明らかにする本書の復刊は非常に意味があると考える。

話題の統一教会についての本です。この本がアメリカで多くの脱会者を出し、入信する人を思い留まらせたと言われているそうです。今も正体隠しの伝道を続けている宗教への理解を深めるために、今、必要だと思います。

とある動画を見て知ったのですが、紹介された内容が面白そうだったので、是非読んで見たいなと思い、調べたところ絶版になっていたため復刊を希望させていただきました。

大好きな物語なので。

映画のリマスター版を見て原作も読みたくなりました。
宜しくお願いします。

子供のころ、愛してやまなかったスマーフ物語。
私も大人になったので、自身の子供にプレゼントしてあげたいです。

定期的に名作文庫の復刊をしている岩波書店ですから、次の機会にと期待しています。

読んでみたいです。

映画「トップガン」、「トップガン・マーヴェリック」を観て、シナリオを読みたくて堪らなくなっています。どうかお願いいたします。

トップガンもトップガンマーヴェリックも、こんなに何回も繰り返し繰り返し観た映画は始めてで、ノベライズがあるなら宝物にしつつ何度も何度も読みたいです。

新刊で手元に置きたいため
とても好きな作品です

トップガン　マーヴェリックでトップガンの魅力を知り、初代トップガンも観ました。
小説もあると知り、映画では描かれていない部分も知れたらと思います。
この盛り上がっているうちにぜひ復刊してほしいです。

今でもゲームで活躍するキャラクターの原作小説。新しく知った人も手軽に手に取れますように。