最新の復刊投票コメント(海外文芸) 139ページ
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殺意の海辺
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だれのおうちかな?
動物好きの孫に贈りたいです
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だれのおうちかな?
皆さんのコメントを読んで とっても読んでみたくなりました
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だれのおうちかな?
投稿コメントを読んで興味を持ちました。息子がちょうど幼稚園で動物の家という図鑑を見ているようなので、この本が発行されたら購入したいと思ったので。
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オズのオズマ姫
こちらの本と『オズのエメラルドの都』は正規の値段で購入できるところがありません。
子供が欲しがっているので是非復刊お願いします。 -
だれのおうちかな?
断面図など細部に凝っている絵を見てみたいです!
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だれのおうちかな?
懐かしいです。
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だれのおうちかな?
とにかく手元におきたい!
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おやすみ、母さん
公演は終了していますが、同作の演劇が上演されていました。
感想を見ているうちに興味を引かれ、原作があると聞いて検索してみたのですが、絶版のようです。中古本もあるのですがプレミア価格になっているものも。
ぜひ読んでみたいと思っています。
http://www.fuusikaden.com/mother/ -
ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
藤子・F・不二雄先生の挿し絵で読みたい!
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オズのエメラルドの都
子供が読みたがっていて、復刊ドットコム様に手形も書くほど欲しがっています。
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検察官
クリスタル・パイトの公演の原作となっているので読みたいです。
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ギリシア喜劇1,2
刊行されているギリシア悲劇と並んで、アリストパネスのギリシア喜劇は人類の知的遺産である為。
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完訳 アーサー王物語
アーサー王物語において重要な原典の一つであるトマス・マロリー『アーサー王の死』。
その中にはウィンチェスター版とキャクストン版があるが、より原典に近しい前者の完訳がこれであり、今では法外なプレミア価格がついてしまっている。
そのため何卒復刊をお願いしたい。 -
アメリカを変えた夏 1927年
中古価格が異常なほど高騰しており、とても買えない。
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ロンドン塔
初めて読んだのは、中学生か高校生の時だったと思います。世界史(主に西洋史)に関心があり、またシェイクスピアにハマっていた時期です。シェイクスピアは、いろいろな翻訳を読み比べて楽しんでいたのですが、旺文社文庫は脚注がわかりやすく見やすかったので、好んで読んでいたような気がします。そのような流れで出会ったのが本作です。
その当時、何度も借りては読みました。ようやく買えるようになってから絶版と知り、やむなく国立国会図書館から借りて読みました。それほど印象に残っている作品です。復刊されましたら是非自分の物にして、じっくり読んでみたいです。 -
キャナリー・ロウ 缶詰横町
雑誌で紹介されていて読んでみたいと思いましたが、絶版で、中古品が高値で取引されていました。
読んでみたいと思われる方はたくさんいるような気がして、復刊を希望します。 -
でっかいでっかいモヤモヤ袋
高額で良本が取引されていて悲しいから
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ルーゴン家の誕生
ナポレオン3世が統治した第二帝政の約20年間のフランスをエミール・ゾラが描ききろうとした『ルーゴン=マッカール叢書』全20巻の第1巻が『ルーゴン家の誕生』であり、ゾラの故郷エクサンプロヴァンス(小説ではプラッサン)を舞台にしている。19世紀のフランスは王政、帝政、共和政がめまぐるしく交代した時代で、各陣営間の政争も激しかった。そのなかで、人々がどう生きてきたかをゾラは克明に描いている。この小説のラストのシルヴェールの死の描写は見事で、一流の作家であることを早くも証明していたといえる。この本の巻末には「ルーゴン=マッカール家系樹」が付いていて、全20巻の主人公たちを見渡すことができる。
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疫病犬と呼ばれて 上下巻
近くの図書館になく何故か中古価格が高騰している


豪華なメンバーの今では考えられない小説を読みたいから