評判がよいので、ぜひ読みたい。復刊おねがいします。

評判が良いのに絶版とは。

4才になる息子に、英語の勉強をさせるかどうか悩んでいました。昔、両親が買い与えてくれたこれらの教材を息子にも与えてあげたいと思い、投票します。

希少かつ、これからの英語教育界に必要な本である。

理系の大学受験生です。
大学に入ってから､受験英語ではない英語をしっかりと学びたいので復刊を希望します。

英語力の低下が叫ばれる今だからこそ復刊させるべきものだと思います。

常に手元に置いて参照したい本だと思います。復刊されることを心から願います。

著者が複数の「復刊困難なリクエスト」にあたるとは思いますが、ぜひ一度は読んでみたいです。

『宮崎尊の入試英語スーパーマニュアル』を受けて、その手法を実際の問題を通して紙上講義するという類の本です。

宮崎尊先生バブル時代の旺文社3部作の第2弾。

旺文社ラジオ講座講師陣で数学、国語の学習マニュアルがオムニバス形式で発売されていた（現在すべて絶版）。英語のみ宮崎尊先生単独で発売されていたのだ。現在、宮崎先生の著作群に相当するのが駿台のドラゴン桜の英語教師のモデルでもあった竹岡先生か？もちろん、これ一冊で英語学習のすべてが網羅できるわけではないが、英語学習の俯瞰的役割本としては現在でも十分通用する絶品である。

英語の前置詞のことを分りやすく説明した名著という話なので、
読んでみたい

このようなすばらしい入門書は今の時代はない。

今はこんなすばらしい本は書店に並ばない。

絶版で手に入りません。

絶版で手に入りません。

現代の学習参考書には、このような緻密な説明のある本が見当たらない。今のような時代にこそ生きるこの名著の復活を希望したい。

編集手帳で少し内容が紹介されていたのですが、英単語の説明がとてもおもしろく、他にも熟語編や国語編があるようですが全て売り切れか絶版です。ぜひ読みたい！！

2011年1月12日付の読売新聞「編集手帳」でも紹介されていました。＜【committee（委員会）】＝時間厳守の時間浪費会＞など、皮肉の効いた妙訳が楽しい。フローベールの「紋切り型辞典」を思わせます。復刊を希望します。

勉強になります！