最新の復刊投票コメント(日本史) 13ページ
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安曇の古代・仁科濫觴記考
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
読みたいから
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吾妻鏡
大河ドラマで興味を持った。
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池田屋事件の研究
池田屋事件に関する研究が少ない中で出版された貴重な研究成果であり、今後幕末や新選組の研究を行う際に必要な貴重な一冊といえる。
講談社学術文庫になぜ入らないのかが不思議であると思っている。 -
戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
以前、NHKで戦争により精神的に病んでしまい、施設入所した人の生活を描いたドキュメンタリーを見た際の、ないようにしょうげきを受けました。より詳しく知りたいと思い、復刊を希望します。
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帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
もう絶版でしたか。高価な本ですが、手元に置いて読んでみたいと思っておりました。
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日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで
日本人の宇宙観についてまとまった書籍があまりないのでぜひ読んでみたい。
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
読んでみたいです!
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儺の國の星
手に入らないため
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高精細画像で甦る 150年前の幕末・明治初期日本 ブルガー&モーザーのガラス原板写真コレクション
高精度の写真で当時の江戸を見たい
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勝海舟が絶賛し、福沢諭吉も憧れた 幕末の知られざる巨人 江川英龍
江川英龍に興味があるが、彼に関する著書があまり多くないため。
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商人と宣教師 南蛮貿易の世界
欲しいと思った時にはすでに品切れ扱いで、古本もまともに手に入らない状態なので。
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
精神科医として是非読んでおきたい。
こういう戦争という物の実情を露わにした書物が絶版になっていることは現代日本の不幸の一つだと思う。 -
日本陸軍と大陸政策 1906-1918年
政治学者・北岡伸一氏の若き日の著作で出世作となった書。未読のため、復刊されたら読んでみたい。
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
大東亜戦争におけるPTSDに関する本がほとんどないため
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
太平洋戦争を精神疾患という観点から研究している珍しい本だから。
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戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症
類書がありません。多少の瑕疵があったにせよ、絶版はもったいないです。今もプレミアがついています。もし復刊時に訂正が無理でも、エラッタ入れてでもぜひお願いします。
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武士の成立
武士論の代表作。武士論のまとめに良い。
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マラリアと帝国 植民地医学と東アジアの広域秩序
帝国主義の時代とは、実は同時に医療発展の時代であった。医療が発展するのは一見良いことのように思えるが、それが同時に人びとの身体と精神を縛る側面もある。英語圏やフランス語圏の研究ではこのジャンルは一大流行を見せたが、日本ではそこまで大きな発展を見せただろうか。本書は重要な課題への入り口となるであろうから、今と将来の学生が容易にアクセスできるようにして欲しい。
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帝国の視線 博覧会と異文化表象
帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を反省的に考えるために、本書が多くの人に届いて欲しい。願わくばもう少し安く...
『仁科濫觴記』に関する単行本では唯一のまとまった資料というだけでも改めて世に出す価値があります。