久しぶりに読みたいです

TRPGを遊ぶようになりこちらのシステムの存在を知りました。
アプリでの課金で中身を読むこともできるようですが、やはり紙媒体で手元に置いておきたいという気持ちが強い為、復刊を希望します。

貴重な作品です。
藤子不二雄Aの漫画道の描写から、トキワ荘の奇人として知られる作者。
青年漫画や週刊連載へと時代が移る中、時代の流れに抗いつつも取り残され、職を転々とし、トキワ荘解体の際に制作されたNHKドキュメンタリーではそんな役回りを演じさせられました。
それでも筆を折ることなく、最期までコツコツと描き溜めて完成した傑作が今作です。
発行部数も少なく、私は買い逃してしまい図書館で一度読んだきり。豪放磊落な方だったそうですが、作品は繊細そのもの。
しかし、漫画史を紐解く意味でも、この作品はもっと世に知られるべきだと思います。

すべての悪の大罪の始まりたる原罪。とても謎多き物語です。発売当時は、悪ノP様の紡ぐ素晴らしい物語を知らなかったため、入手できませんでした。大罪シリーズにハマり、曲を聴きながら、解説サイトなどを見ても謎が深まるばかりです。

私がボカロにハマるきっかけとなった曲、「悪ノ娘」。小説化されていると知り、是非とも手に入れたいと思いましたが、すでに絶版状態……。曲だけでも十分悲しく温かい物語を味わえますが、小説にしか登場しないキャラクターや描かれないストーリーがあると知り、手に入らないことがとても悲しいです。発売からだいぶ経っていますが、今もなお新たなファンを獲得している大人気シリーズです✨️ぜひ、復刊をお願いします！

読んでみたい

リマスターきっかけで嵌まったため近年存在を知りました。
読みたいです…
よろしくお願いいたします。

ビアズリー展で「アーサー王の死」の挿絵を見て、作品の世界観と共に味わえるこのシリーズをぜひ手元に置きたいと思いました。

この画集のイラストは豊かで多彩で、画技はまさに極めつけです。こんなに愛着を持つには十分値する作品です。視覚的な表現から技術力まで、すべてが自分の好みに合った画集に出会えるのは、本当にとても幸せなことです。

入手困難のため。受注生産でいいから復刊お願いします。

子供の頃住んでいた町の図書館にはあったもののいまの街にはなく
映画とは少し違う物語をまた読みたいので復刊希望します

配信で見て懐かしくなったので
設定資料集は持っていないので復刊希望します

有名文学などを杉浦茂風にアレンジした名作。キャラクターの造形や台詞に加えて、カラーの豊かさも見所　氏の作品でも随一の楽しさを味わえる一冊

この画集のイラストは豊かで多彩で、画技はまさに極めつけです。こんなに愛着を持つには十分値する作品です。視覚的な表現から技術力まで、すべてが自分の好みに合った画集に出会えるのは、本当にとても幸せなことです。

「憂鬱な愛人」が復刊されたので此方も

図書館司書です。
発売したての頃に図書館で購入し、納品確認のために中身を確認がてら読んだ時にすごく面白く、イチオシの作品となりました。何度か読み聞かせにも使わせてもらいました。
ねこの暴れ方のリズム感や母親に叱られてスン…と静かになるメリハリがすごく面白く、猫好きにもやんちゃなお子さんにもおすすめの作品です。
最近別の図書館の児童図書担当となり、こちらでも購入したいと思ったのですがすでに絶版となってしまっていたことを知り、もし復刊したらぜひ購入したいと思いリクエストさせていただきました。

D.Gray-man絵が上手かったな〜。
読みたくなってきました。

一般に写真の写し方やカメラの使い方を説明した書物は多いが、学術的に価値のあるカメラ本はなかなか見当たらず、古い本でも現代に通用する数式や原理、ものの考え方が述べられている本は貴重である。

本書はこのような重要な概念を取り扱っているにも関わらず、中古価格が高く、相場は15,000円台前半の物が多いため手が出せない。

以上が復刊を強く希望する理由である。
復刊されたら少なくとも三冊は購入して保管しておきたい本である。

「翼ある闇」を読んで木更津悠也シリーズが気になったのですが、図書館にも書店にも無く中古屋さんで高額出品されてるものしか無かったので、復刊して欲しいとおもいました！！T_T

著者本人です。『バーミキュライト』は1996年に刊行した第一詩集ながら、初版が完売し、2000年に増刷されました。増刷の際、今をときめく歌人の枡野浩一さんに帯文を依頼しました。しかしながら版元が2008年に倒産したため絶版となり、著者の元にもほとんど在庫がないため、読みたい方が現れてもご紹介することができません。

「誰にでも思春期がある。そして恋をし、傷つき、感動し、だまされ、人生に迷い、涙を流す。そんな忙しい日常やそれにともなう感情のうずまきを、金魚すくいの金魚のように捕獲して文字にした。」
以前、別の作品紹介サイトにこのような文章を書きました。未熟さを抱えながらも、第一詩集ならではの瑞々しい感性が並んでいると自負しています。この詩集を復刊し、是非とも多くの読者のもとに届けたいと思っています。