最新の復刊投票コメント(ヒンドゥー教) 11ページ
全853件
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
図書館で借りて大変面白く読み、手元におきたいとおもいました。
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
図書館で借りて読んで、マハーバーラタの物語について丁寧な表現でわかりやすく書かれていたので、手元に置いておきたいと思った。古本は高騰していて自分の経済力では手が出せないのと、新品の本を持ちたいので復刊を強く希望。
-
インド文献史 全6巻
どの巻もインド思想や神話を調べるにあたって必要な文献だと思います。特に文献史は一冊にまとめがちですが、それぞれのテーマで1冊分を書いており、内容をぜひ読んでみたいです。ぜひ復刊よろしくお願いします
-
マヌ法典 サンスクリット原典全訳
インド思想を知るには当時の法律が分からないことには始まらないため、ぜひ復刊してほしいです。また図書館を何件か探していますがどこも所有しておりません。中古で買い求めるよりもぜひ復刊していただけると嬉しいです
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
貴重なサンスクリット語からの翻訳である本書はとても貴重であり、昨今のマハーバーラタ人気に必ず必要な本だと思っている為復刊してほしいです。何より中古だとかなりの値段が高騰している為、興味があるけど図書館にないし手がさせないという人もよく見かけます。また私も図書館に通って全巻を読みましたが、一つの図書館に全ての巻が無く、何件か梯子して全巻読み終えた為、ぜひ手元に欲しいです
-
インド文献史 全6巻
インドの文献は膨大であり、ほとんどが和訳されていないため、概観を把握できる本書があれば、他の本を読むときに大変役に立つと思います。現状各巻が1~2万円前後でなかなか手が出ないのが勿体ないです。偉大な業績のため、復刊を希望します。
-
インド人の論理学 -問答法から帰納法へ
読みたい
-
実利論 上・下
読みたいので
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
別の訳者さんの本を読みましたが、読みやすい反面場面を都合の良い内容に変えたり省いたり、誤訳などによって本来あるべき形の話が見えてこないことに非常に落胆しました。
上村先生の別の著書からも窺える丁寧なお仕事ぶりを考えても信頼の置ける内容だと思い、復刊を願ってます。
可能ならば、先生の意志を引き継いで話の最後まで読むことが出来れば尚更ありがたくはありますが…。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
解説本の方のみ読みましたが、原典をじっくり読みたいので。
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
貴重なマハーバーラタの原典訳。絶版となったために超高額本となってしまっています。そのためマハーバーラタを読みたいと思ってもなかなか手が出せないものになっています。どうか復刊してください。
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
他の日本語訳のマハーバーラタを読んで原典訳版にも興味が湧きました。しかし、古本屋や通販などでは値段が高騰しており、とても買える状況ではありません。
最近は作品や登場人物の知名度も上がっているので、多くの人が復刊することを望んでいると思います。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
貴重なサンスクリットからの邦訳マハーバーラタ。最近FATEシリーズの人気でマハーバーラタの登場人物達の認知も広まり、さらにマハーバーラタの歌舞伎が公演されるなど、本邦でも大変注目され始めてきている古典。そうした状況の中で、その原典語訳が古本の値上がりで手に入れる事が難しい状況にあるのは非常にもったいない。
上村勝彦氏のカウティリヤ『実利論』翻訳に並ぶ偉大な業績の一つを是非いつでも手に取れるようにしてほしい。 -
インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 (シリーズ・インド哲学への招待)
ぜひ読みたいから
-
マハーバーラタ 上・中・下
絶版しているため
-
インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 (シリーズ・インド哲学への招待)
日本語で書かれたサーンキヤ哲学に関する数少ない書籍です。
-
インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 (シリーズ・インド哲学への招待)
著者の他の著書を読んで関連する内容のこの本も読んでみたくなったので。
-
インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇 (シリーズ・インド哲学への招待)
著者の別の著書を読んで他のものも読んでみたいと思ったので。
-
インド神話伝説辞典
インド神話およびラーマーヤナ、マハーバーラタなど、日本では書籍の少ない文献の、かなりマイナーな項目についても簡単ながら出典を付与して概要を記載している良書です。インド神話入門者に最適と思うので、復刊希望!!
ソシャゲから存在を知ったのですがその頃には図書館でしか紙媒体で読むことができず、Kindle等でマハーバーラタはあるもののどうしても本と言う形で所持したく思い、復刊の可能性があるならばと思いました。