最新の復刊投票コメント(エッセイ) 105ページ
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瞳はヒミツ色 ―あなただけにこの想い
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
河合奈保子さんのファンでした。
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
この本は、昭和55年6月にデビューし、アイドルとして第一線で活躍中だった河合奈保子さんが、昭和56年10月5日にNHK「レッゴーヤング」の収録中、高さ4mものセリから落下し、第一腰椎圧迫骨折という重傷を負い、45日間もの入院生活と、その後のリハビリ生活での状況と心情を綴ったものです。
アイドルとして一日も休まず歌い続けていた奈保子さんが、突然、ベッドに縛られ、歌うことも出来ず、歩けるようになるのか、また歌えるようになるのか、そんな不安を抱えながら過ごしていた日々。
当時の日記を中心に構成された本書には、ただただ歌を愛する18歳の少女が、再びステージに立つことを目指して懸命に治療に励んでいた様子が描かれています。
あれから32年、奈保子さんも今では2児の母として芸能界の第一線から退いてはいますが、今なお、根強く彼女を応援し続けるファンの中には、当時の奈保子さんと同じ年代の子を持つ親となった方も多く存在しています。
そんなファンの皆さんの、次世代につないでいきたい一冊としても、ぜひ、この「わたぼうし翔んだ」の復刊を希望します。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
ツイッターみてたら、偶然「わたぼうし翔んだ:奈保子の闘病スケッチ」の復刊のツイート見つけました。河合奈保子のファンだったので一票入れておきます。
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
人の良さそうな奈保子ちゃんの笑顔が忘れられない。
今もきっとあの笑顔で幸せに暮らしているのでしょう。
この本が復刊する事で、少しでも奈保子ちゃんが喜んでくれるなら嬉しい。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
50代半ばのオッサンですが、清純なイメージを保ったままの河合奈保子さんにぞっこんです。写真集は持っていますが、こういうちゃんとした本は読んだことありません。だから復刊を希望します。
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
友人から頼まれての投票です。
良い本らしいので、復刊されたら購入いたします。 -
パイプのけむり 全27巻
9巻まで所蔵してます。
古本屋で必死に探しますが見つかりません。
食べ物から世界の風物、もちろん音楽に関する事まで実に幅広く、興味深く書かれていて、繰り返し読んでも全く飽きません。そして何よりとても品の良い言葉で綴られる文章に、日本語の使い方を教わってきました。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
スパっとキレのイイ河合奈保子ちゃんの歌い方が大好きです。
コントロールとか!
きっと潔い性格の方なのだと思います。
結婚されて、芸能界を離れてからも一切姿を見せない所が徹底していて素晴らしい。
引退はされてないようなので、きっと言葉通り復帰してくれるのでしょう。
この「わたぼうし翔んだ」を復刊させて、復帰の前祝にしたいです。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
花の命は燃えて短く、後の残る時の長さよ。
河合奈保子さんは僕の青春でした。
もう一度会いたいなぁ。
そんな気持ちを込めて一票入れさせていただきます。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
「わたぼうし翔んだ 奈保子の闘病スケッチ」は、
転落事故によって入院・療養生活を余儀なくされた
奈保子さんの回復するまでの事柄等を綴ったエッセイですが
不慮の事故による生活の大きな変化の中にあって
ご自身の視点で素直な気持ちで、スタッフや関係者
そして・・・家族を大切にしたいという思いが、
文章の端々から溢れ出るほどに率直に描かれていて
現在も、家族想いの奈保子さんの原点を垣間見る事の
出来るエッセイです。通常のアイドルが書いたエッセイとは
趣を異にした内容は、読む人の心を熱くしてくれますので
多くの方にも読んで頂きたいと思います。 -
極道ひとり旅 続・仁義なき戦い
広島抗争の当事者である美能幸三による著書。広島抗争に関しての書籍は数多く出ているが、抗争の主役とも言える美能氏から見た抗争の実情が描かれている書籍は本書しかない。
仁義なき戦いから広島抗争に興味をもった人なら一度は目を通しておきたい非常に貴重な資料であるから。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
河合奈保子が好きだから。
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
購入出来なかった為です
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東京の空
手元に置いて読みたい一冊です。復刊を切望。
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わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
理想の女性です。いまだに恋してます。
奈保子ちゃんのためにもなるので投票します。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
河合奈保子さんを応援させて頂いていて、奈保子さんの思いを綴った素敵な本だと聞いています。同じ時代を過ごさせて頂いる事に感謝しています。是非この本を読むきかいを頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
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続・究極のエンジンを求めて 兼坂弘の毒舌評論
機械工学を専攻する私としては、エンジンというジャンルを切り離すことはできません。
そのエンジンを学ぶ中で「究極のエンジンを求めて」に出会い、関連書籍も復刊してほしいと思いました。
私はまだ大学生で、三十年前の書籍に手を出すことは容易ではありません。ぜひ、復刊をお願いいたします。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
当時、警備の仕事で河合奈保子さんに一度だけお会いしました。本当に良い人でした。警備員にも同じように挨拶してくれたのはあの方だけでした。あんなに礼儀正しくて優しい芸能人がいた事に驚きました。
この本は読んだことが無いので、ぜひ読んでみたいです。 -
わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ
私は都内で寮暮らしをしている専門学生で二十歳です。
河合奈保子さんを知ったきっかけは、父が青春時代に好きだったアイドルが河合奈保子さんだったからです。
本当に最近まではメジャーな曲を聴くくらいだったのですが、youtubeで奈保子さんのライブ映像などを見て、なんて濁りのない笑顔で笑う方なんだろう、きっとすごく人柄も良い方なんだろうなと思いそれからはインターネットで河合奈保子さんのエピソードなどを調べるようになり、それで知ったのがこの本です。
調べていくうちにどんどん奈保子さんの魅力に惹かれていって、私もこんな素敵な大人の女性になりたいと思うようになりました。なのでこの本をすごく読んでみたいと思っています。
岡田有希子さんは河合奈保子さんに憧れていたと聞いています。河合奈保子さんのファンとして、奈保子さんの魅力を理解していた岡田有希子さんの事も知りたいと思ったので復刊を希望します。