最新の復刊投票コメント(團伊玖磨)
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追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
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パイプのけむり 全27巻
まだ読んだ事がなく是非読みたいと思います。
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パイプのけむり 全27巻
私の入学した高校が、新設校で、校歌を團先生が作曲してくださいました。そのような縁があり、この本のシリーズも当時の恩師が勧めてくれたものです。修学旅行の感想文も文体を参考に書いた結果、賞をもらった経験があります。シリーズの途中まで本を購入していましたが、廃刊になってしまって残念です。是非復刊をお願いします。(ちなみに、県も違いますが、私のこどもが通った小学校も團先生作曲の校歌でした。)
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パイプのけむり 全27巻
もう一度読みたくなったため
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追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
もの凄く貴重な書籍。
第4曲『牛車』が『虐げられた人々』であることに猛烈に共感を受けた。
展覧会の絵は何度も聴いているが、曲解説の『牛車』にいつも違和感を感じていた。
この曲は牛車が向こうから来て通り過ぎて行く、と高名な音楽家が平然と説明してのける。牛車が本当に牛だと? は? どこをどう聴けばそういうイメージが持てるのか・・・ホントにそうなの? といつも感じていた。
この曲の色彩からそんなのどかさは感じない。にも拘らずなぜ『牛車』なのか。
これに対して明確な回答を得られたのがこの本の内容がテレビで放送されたとき、全てに納得できた。
DVDを探してみたがないようであったが、書籍になっていることを知った。
ただ、既に絶版なのでオークションサイト、中古書籍サイトで高値で販売されていて手に入りにくい。
そういう意向で復刊を希望しています。 -
パイプのけむり 全27巻
今だからこそ、読むべきエッセイ
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パイプのけむり 全27巻
読みたい
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パイプのけむり 全27巻
昔読んで、いい雰囲気のエッセイだったから。日常の何でもないヒトコマを切り取った感性が素晴らしい。
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パイプのけむり 全27巻
團伊玖磨氏と同年代の父は「パイプのけむり」を楽しみにアサヒグラフを購読していました。親子二代にわたって親しまれた本書を改めて読み返せたら、と思う次第です。
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機関車・食堂車・寝台車
遙か昔、学校の図書館で手に取った。
それ以来、阿川氏の本を読むようになった。
そろそろ人生も折り返し、再読の思いが強くなってきた。
ぜひ。 -
パイプのけむり 全27巻
高校生のときに読みふけりました。そのとき読んだいくつものエピソードはいまだに記憶に残っています。懐かしくなって選集を読みましたが、物足りません。全部読みたいです。笑いあり、ユーモアあり、親子のふれあいあり、考えさせられることも多く随筆の名作だと思っています。古さなど微塵も感じさせません。
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追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
展覧会の絵という曲が好きでその成り立ちを知りたい。
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パイプのけむり 全27巻
9巻まで所蔵してます。
古本屋で必死に探しますが見つかりません。
食べ物から世界の風物、もちろん音楽に関する事まで実に幅広く、興味深く書かれていて、繰り返し読んでも全く飽きません。そして何よりとても品の良い言葉で綴られる文章に、日本語の使い方を教わってきました。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
ムソルグスキーの展覧会の絵は大好きなので、詳細な解説を読んでみたいです
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パイプのけむり 全27巻
読書を共通の趣味としていた、
亡き父が持っていたものを、若い頃に読みました。
仕事に対する厳しさ、独特な感性の豊かさ、
今でも鮮明に思い出されます。
当時から何度も繰り返し読んでも毎回必ず楽しい、
私の原点とも言える本だったのですが、
度重なる引っ越しで、
どこへ行ったかわからなくなってしまい、
さらには絶版とのことで、
とても寂しい思いをしております。
父の亡くなった年齢に近くなりました。
今もう一度、しっかり読み直したいのです。
どうかよろしくお願い申し上げます。 -
さしたる用事はなけれども-團伊玖磨対談集2
様々なところで活躍する人たちのお話に、團伊玖磨さんという縦糸を通すことでみえてくる模様のダイナミズムを味わいたい。
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パイプのけむり 全27巻
小さい頃に図書館でタイトルを見てすごいタイトルのつけ方だと思って時々借りていました。
今見ても斬新なタイトルで最終巻まで27でたのですね、
求めやすい価格での復刊を希望します。 -
たかがカレーというなカレー
豪華な執筆陣がカレーをどう捉えているか興味深いので。
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パイプのけむり 全27巻
素晴らしいエッセイ集。ゆったりとした知的な文体が、優雅な時代を物語ります。とびとびで持ってますが、全巻欲しいかも…
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追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
図書館で読みましたが、名声を得ることなく死んだムソルグスキーの謎に迫る読み応えのある内容でした。ぜひ所有したいので、復刊をお願いいたします。
学校図書館で勤務していて、生徒からの要望が多いため。