最新の復刊投票コメント(数学)
全9,871件
-
数学の基礎
-
数学超特急シリーズ
高校時代に読んでいましたが、いまだにこの本ぐらい理解が進むものにであったことがありません。
-
数理解析とその周辺3 確率過程講義 (A first course in stochastic processes)
金融の研究に必要です。
-
圏論の技法 アーベル圏と三角圏でのホモロジー代数
和書で他にない
-
圏論の技法 アーベル圏と三角圏でのホモロジー代数
圏論の基礎から初めて三角圏や導来圏などを扱ってる本を他の和書に見ないため。
-
可換環論
他書には見られない話題も載っているため
-
可換環論
松村英之のものに次ぐ可換環論の専門書であるため。
-
圏論の技法 アーベル圏と三角圏でのホモロジー代数
アーベル圏・三角圏のことが学べる貴重な和書のため
-
ブルバキ数学原論
原典として参照されることが多いので、簡単に入手できるようにしてほしいです。
-
集合論: 独立性証明への案内
集合論について詳しく学べるらしいので読んでみたいです
-
キューネン数学基礎論講義
数学基礎論についてより詳しく学べるらしいので読んでみたいです
-
明解 ゼータ関数とリーマン予想
ゼータ関数を初歩から丁寧に解説した名著の本邦初翻訳本。古本で1万円以上する。
-
新・フーリエ解析と関数解析学
フーリエ級数を独学するための最良の解説書として、復刊を強く希望します。
アマゾンで50000円以上するため手が出ません。 -
位相幾何学:ホモロジー論
特異ホモロジーについて書かれている位相幾何学のいい本が少ないから。
-
複素解析幾何とディーバー方程式
解析幾何の基本的な話がコンパクトにまとまった良書であるため。
-
偶然・愛・論理
パース死後に出版された最初の論文集。それだけに、珠玉の科学哲学関連の論文集となっている。是非復刊して欲しい。
C.S.Peirce, Chance, Love, and Logic, 1923
Part I. Chance and Logic (Illustration of the Logic of Science)
Parr II. Love and Chance
科学哲学者の著述に「愛」とでてくるところが、いかにもへそ曲がりの天才、Peirce らしくて、ちょっと嬉しくなる。 -
位相幾何学:ホモロジー論
位相幾何学(ホモロジー)についてとても詳しく書かれている本。図書館で読んでみて買おうと思ったが、絶版のため買えない。幾何学専攻の人のためにもぜひ復刊してほしいです!!
-
新・フーリエ解析と関数解析学
フ―リエ解析や超関数に興味があります。ぱっと見たところ、物理学専攻出身の私にも読めるように丁寧に書かれていそうです。中古書店での在庫がほとんどなく、通販サイトでも値段が4万円を超えています。
-
2 関数論と微分方程式
現在vol.3の特殊関数を読んでいるが、vol.2の関数論と微分方程式やvol.1,4の内容が前提として書いてあるところが多く、一冊買うだけでは勉強が完結しないため本当にとても困っている。さらに、現在vol.3の特殊関数のみが出回っており、他の3冊がどこも取り扱っておらず、フリマアプリでは値段が高騰し、とてもではないが一冊に出せる金額ではない。これらの理由により復刊を強く希望する。
-
数学超特急シリーズ
いつでもどこでも最高の勉強ができる本
数学の理論体系を公理から作り上げていく本。評価も高く是非読んでみたい。