子どもの頃に読みました。学校の勉強、特に算数が難しくなってくる小学校中学年、高学年の子どもたちの共感を呼ぶ本だと思います。復刊を希望します。

森野先生の作品を追いかけています。ぜひ復刊を。

著者のドキュメンタリー作品を鑑賞し、後世に残すべき本・記録だと思いました。朴さんの本をどうにか全部復刊して欲しいです。

ju87を調べているうちに彼について知りたくなった。

リアタイで遊び倒したにも関わらず書籍の購入を失念していり、今更ながら買っておけばよかったと後悔。復刻お願いいたします。

中古でも市場に出るのが稀な画集です。30周年記念に是非とも復刻して欲しいです！

MZ80は青春のモニュメント、当時中学生で買えなかったが、今なら買える。

以前とても好きなお話でした。
もう一度読みたい！是非とも読みたいので復刊していただけたら嬉しいです。

キャリーラボの名作システムソフトBASEとWICSとそれを使用して作られたゲームが多数収録された当書籍は、資料として貴重で、オークションなどで高額で取引されています。
フリーで使えるエミュレータを活用するのにも最適です。この本を必要としている多くの方に届くことを願っています。

子供の頃に読んで30年以上経っても忘れられない印象的な作品です。大人になってからの自分でまた読みたいです。

読みたいです！

インド神話を読み進める中、インドラ神に興味を持ったから

読みたいが、中古ではあまりにも高い

WICSコンパイラ、代理店でもあった工学社のCOMPACに直接買いに行ったのがつい先日の事の様に覚えております。
　当時NECと人気を２分していたSHARPのパソコンMZシリーズのアセンブラソフトBASE,コンパイラWICSのプログラム集は当時MZを使っていた私には思い入れが非常に深い特別な一冊！是非、復刊していただきたいです！

子供の頃に図書館でヘビーローテーションしていた大好きな図鑑だから

光文社新書の『ガウディの伝言』を拝読しました。サグラダ・ファミリアをはじめ、ガウディの作品群を鑑賞する際に、また観た後でじっくり思い巡らすのに非常によい読書でした。ガウディは狂気の建築家ではなく、寡黙でひたむきに仕事に向き合い、自然から多くを学び、最後の最後までサグラダ・ファミリアの建築を通して神と向き合い続けた人であった。他者のために生き、今を生きるガウディの生き方も示唆に富んでいた。ひたすら外尾氏のガウディに対するまなざしと、それを言語化する力が卓越していると感じた。もっと多くを知りたい、氏の言葉に触れたいと思ったが、現在市販されているのは『ガウディの伝言』のみであり、この本の復刊を希望します。

これは絶対読みたいでしょう。

手塚治虫＋横山光輝　風な絵柄が大好きです。単行本は持ってはいるのですがやっぱり新しい本で読みたいです。

やはり、マンスフィールドの繊細、優美な文体を見事に訳出し、詩人としても著名な安藤一郎氏こそ本作の訳者として最良だと私も考えます。
ちらと調べたかぎりでは、この訳文もまったく古びていない。『マンスフィールド短編集』がまだ生き残っているのに『ダロウェイ夫人』が絶版となったのは少々解せないが、氏の訳が新潮社（あるいは他社でも構わないが）の心ある方の目にとまることを切に祈る。
私の生あるうちに「復刊決定」の報が届くといいな。

最近カリスマにハマり、中古品を探していますがどれも高く…電子書籍での購入は可能ですが、やはり本として持っておきたい気持ちがあります。紙の方での購入させていただきたいです。