最新の復刊投票コメント(文芸書) 67ページ
全2,594件
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世界は蜜でみたされる―一行物語集
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本当の話
価格が高騰していて図書館でも予約待ちになっている。手元に置きたい。昨年平凡社から『限極性激痛』の日本語訳が出版されたこともあって需要が高まっていると思う。
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人間なんてさびしいね
中学生の頃大好きで図書館で何度も借りて読んでいました。
成人してから久し振りに読みたいと思い立った時にはとっくに絶版で図書館からも消えていました。
素晴らしい詩画集なのでもう一度手に取りたいし、人にも勧めたいと願います。 -
水滸伝人物事典
発売当時はまだ子供で買えませんでした。
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チャイナタウンからの葉書
著者の作品の中では割とわかりやすく、かつユーモアに溢れていて、多くの読者に好まれる素質のある本だと思います。
個人的に、著者の作品の中で最も好きです。原文も載っているので、雰囲気も味わいやすく、翻訳の妙も楽しめます。 -
雪野
作者の別の本を読んだところ、巻末の対談解説にこちらの本がイチオシだと推されていました。興味をもち、検索したところ、いろいろなレビューを読み、読みたくなりましたが、都内図書館には1冊しかなく館内のみ。全国でも30館ほどにしかないようでした。古本市場にもなく…。
文庫本でも単行本でもよいので、復刊お願いいたします! -
掠奪美術館
手元にぜひ置いておきたいので
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しっぽを つかまれた欲望
昔、六興出版 社から
発行されましたが、
この出版社は、現在は閉業。
絶版と なっています。
画家 パブロ・ピカソ が
唯一 残した
戯曲 風な小説です。
ユーモラスで シニカルで
奇妙で 面白い内容です。
どこかの出版社から
文庫本で良いので
出して欲しいです。
レーモン・クノーや、
ボリス・ヴィアン 好きの方に
オススメ。 -
「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
悪ノ大罪シリーズが復刊したのなら、やはり悪ノ娘シリーズも欠かせないと思います。単純にリンやレンの代表曲の小説となれば、かなり需要は高いと思います。ぜひ復刊を。
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神の目の小さな塵 上・下
読みたいけど高額古書しかないので…
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「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
中学生の頃に楽曲に出会い、凄く世界観にハマりました。小説もあるなら買ってみたかったのですが、もう売っていないと知り残念に思っていましたが、悪ノPさんの楽曲を紹介している動画からこのサイトを知り、今は一縷の期待が芽生えた思いです。どうか復刊されますように
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老いたる霊長類の星への賛歌
ジェイムス・ティプトリーJRにはまったきっかけの1冊です。どれも粒ぞろいの名作でした。当時持っていた早川版は、知人に貸してそれきりになっているので、ぜひ入手したいです。
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いまひとたびの春
名著だと知りました。現在、古書店では
高額で買えません。
復刊を希望します。 -
Diary 野口江里子の日記 1983-1985
新作映画を見て、室井さんの若き日の恋について知りたくなったからです
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ガデュリン 全8巻
実はあと1冊だけ手に入りませんでした。
流石に30年前の作品となると入手困難で、Amazonでやっとあったのは値段がおかしなレベル。
これだったら復刊お願いします。 -
『わが故郷の地球 ガデュリン望郷編』(前編・後編)
ガデュリンシリーズ読みましたが、この作品は知りませんでした。電子書籍?なおのこと知りませんよ。本伝の続きならなおのこと読みたいです。
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香港市民生活見聞
映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」を観て興味を持ち、図書館で読みました。当時の香港がどのような空気だったのか、ちらと映るあれはなんなのか、劇中での疑問の答えもなんとなく見えてきます。フルカラーの写真も多く文章も簡潔なので読みやすい。手元に置いておきたいけれど古本でも見つからないので是非復刊して欲しい。
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暗くなるまで待て
そう来たか!思わず膝を打つストーリーばかりのケンリック作品の中でもダントツの面白さ。
粗筋すら書きたくない(笑)
トラブル巻き込まれ型、抱腹絶倒、だがしかし割と今頃どこかの国で本当に実験してそうな軍事開発…とにかく読んでほしい。 -
セバスチャン
河出文庫から出ている松浦理英子さんの作品の中で「セバスチャン」だけが品切れで現在入手できません。
各種文学賞を受賞されている松浦理英子さんの貴重な初期の長編小説なのでぜひ入手できるようにしていただきたいです。 -
吸血鬼ハンターD 愛蔵版
映画のリバイバル上映を見て懐かしくなり、原作を読もうと思ったら残念ながら前半の巻は重版未定になっていました。
学生時代に何冊か読んだきりなので、今から最新刊まで全巻読破したい…!
古い巻は図書館にも所蔵されていないので、今のところ電子書籍で読むしかない状態です。
なんとか紙の本で読みたい、手元に置いておきたい…という事で復刊をお願いします。
snsに載せられた一節しか知らないのですが、こんなにも短く美しい文があるのかと驚きました。図書館になく全文が読みたいです。