最新の復刊投票コメント(文芸書) 31ページ
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世界大ロマン全集11 復讐(ヴェンデッタ)
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ダンガンロンパ霧切 6 (星海社FICTIONS)
中古も新刊も出回りがなくどうしても紙の本で読みたいため復刊を希望します。
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ダンボール戦機ダブル NOVELIZE そして世界は再び動き出す 上・下
ダンボール戦機は無印からウォーズまでアニメで観ました。バン達の裏側のストーリーを知ることであの頃を懐かしむことができると思います!ぜひ復刊をお願いいたします!
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ダンボール戦機ダブル NOVELIZE そして世界は再び動き出す 上・下
ダンボール戦機の全てを知りたい
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停滞空間
収録されているという『最後の質問』を読んだみたいです!
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忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記
若い頃に地元の図書館で読んで、再読したいと思いましたが、日本語訳は絶版でした…仕方なく国会図書館の電子版で無料ダウンロードもしましたが読みにくいですね。また、英語版を海外通販で入手後に、日本語版は後半部が相当省略され、敗北戦の恐怖がトーンダウンし、ドキュメンタリーから叙事詩のようにされてることが分かつた。完訳版も望めず、誰もしないので自分で割愛分を訳してみて、ブログ作ろうかな…
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リグ・ヴェーダ讃歌
某作品の影響でインドラ様の事が知りたい!!!となり、有識者の方からの情報でこの本の存在を知りました。ですが、現在は高額転売されてる中古しか手に入らない状況なので復刊して欲しいです。
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ダンボール戦機ダブル NOVELIZE そして世界は再び動き出す 上・下
令和になってダンボール戦機にハマりました。復刊お願いします。
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リグ・ヴェーダ讃歌
昨今ゲームや映画などのエンターテイメントの影響で、インド神話やインドの神様への興味が高まっておりますが、それらについての詳しい本が絶版で読みたくても読めない人が多いです。
この本も中古ですごく高騰してしまっているので、手軽に色んな人が読めるために是非とも復刊して欲しいです。 -
「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
悪の大罪シリーズが復刊したことで、こちらの人気も高まっていると思います。復刊を希望する方は少なくないと感じます。学校の図書室にあったため4巻全て読みましたが、悪の大罪シリーズを集めている身としてはやはり手元に置いておきたいと思っています。ぜひ復刊して欲しいです。
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イースターワインに到着
新訳を希望します。
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完訳 アーサー王物語
興味があるから
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「ドラえもん」への感謝状
世界的なアニメーション監督高畑勲さんが企画書を書いたアニメドラえもんの立ち上がりが、ドラえもんを制作するシンエイ動画の社長の実体験から語られています。いわば、国民的アニメとなったドラえもんの原点が記されているわけです。麻布台ヒルズなどで始まった高畑勲展で、高畑さん直筆のドラえもん企画書が展示されています。今こそ、電子でも良いので復刊すべきです。
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庭園鉄道趣味 鉄道に乗れる庭
森博嗣はいろんな著書の中で「趣味のために働いている」ということを明言しているが、その趣味について語ることは少ない。読んだことはないが、本書は森博嗣が自分の庭園鉄道について本格的に語っている書籍だと思うので、復刊して欲しい。
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改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)
文学について作者の考えを織り交ぜながら、文学を専門としない人でもわかるように書かれた名著であると紹介されているのを耳にしました。
近代文学を読むために役立つ書物らしく、ぜひ読んでみたいのですが、ほとんど売っていなく、売っていたとしても古本で数万円となかなか買うのには厳しい値段です。
ぜひ復刊を希望します。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
古書が高値だから
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重力の使命(重力への挑戦)
2019年に復刊されているようですが、新品が買えなくなっているので一応希望を出しておきます。
YouTubeでこの本を紹介する動画を見て、ぜひ読んでみたいと思いました。 -
リグ・ヴェーダ讃歌
近年のインド映画の盛り上がりやゲームなどでモチーフが取り上げられたりしている状況で、原典とも言える書籍が高騰していて購入できないため。
また、インド関連本はヨガやスピリチュアルと絡めた胡乱な内容の本が溢れており、高品質の訳本を読める機会が少ないので岩波文庫のリグ・ヴェーダ讃歌を読めるのはイメージの払拭などにもつながるため。
岩波文庫のリグ・ヴェーダ讃歌の高い評判を聞いたため。 -
リグ・ヴェーダ讃歌
品切れや中古品の異常な価格高騰により正常な流通が保たれていないため。
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機動戦士ガンダムハイ・ストリーマー 全3冊
ガンダム最新作のジークアクスを観てファーストにハマり、逆襲のシャアも見ました。けれどガノタ(ガンダムオタク)たちは小説の情報ありきで語り出します。よくハイストリーマーという単語が散見されますがわたしはわからない。読みたいと思っても入手できない。とても悔しいです。私もアムロやシャアを理解したいのに!シャアやアムロの事を考えながらでも私は彼らのこと(小説版)を知らないしなという空虚さ、指摘されないかという恐怖が常にあります。読むのは怖いんです、でも彼らを知りたい。そう思ってやみません。生まれる時代が違っただけなのに。


乱歩の「白髪鬼」の原作と聞いて読みたくなりました。古書はおいそれと買える値段ではありません。
ラノベ業界でも大流行の復讐モノですよ!?読みたくなりませんか!?