新着レビュー
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アドルフに告ぐ オリジナル版
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生賴範義画集 〈狼男達〉
生賴範義画集 <狼男達>は最高
生賴範義画集 <幻魔>に続いて、生賴範義画集 <狼男達>を購入しました。全ページを一枚一枚額縁に収め、部屋に飾りたいほどです。懐かしいイラストが多く、久しぶりにウルフガイを全巻読み返したくなりました。
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バビル2世 《オリジナル版》 7
第3部完結 5巻のオリジナルからの改変箇所の画像掲載を再度お願いします
7巻拝読しました。
まず、5巻のようなとんでもない改変が無いかを確認した上で。
本を楽しむ以前に、こういうことをしなければならない時点で、もう色々と本末転倒です。
ヨミの自滅という第2部の唐突なエンディングを経て、この「暗黒魔王」と題された第3部は並々ならぬ構想の上に練られたと思われ、壮絶なバトルの上に二人の直接対峙が3回描かれ、引っ繰り返ったパワーバランスに読み手も書き手も最大限に盛り上がった展開の最後の巻となります。
それだけに、その闘いの始まりであった、5巻で安易に行われた台詞の改変があまりにも痛恨過ぎて、残念で残念でなりません。
「オリジナル」を名乗るのであれば、5巻は看板に偽りありの極みです。
(5巻で行なわれた改変箇所については5巻のレビューで詳細に記してあります)
作者が単行本化や再版の際に、場面や表現、台詞諸々を直すことは「作者のみ」の権利です。
が、作者の希望とは裏腹に、前のバージョンが好きだったと絶版本や雑誌を探し続けるファンは山ほどいます。それを踏まえて「オリジナル」復刻を願われる意味を再確認していただきたい。
作者の承諾無しの改変を行なって、出版側が素知らぬ振りを続けるのであれば、「この本は作者オリジナルではない」と、使える限りの手段を使って、この作品を購入したファンに訴え続けるしか、力の無いたかが一ファンには出来ることはありません。
今回の7巻で、ヨミが部下の救出を行なおうとした場面について、編者のコメントが記されています。
私個人としては、何周か回った末に「ヨミは悪だが人間的魅力に溢れている」とヨミのファンになってしまった自分を受け入れましたが、5巻で改変されてしまった台詞は、そのヨミという人間が単なる悪ではないという部分を明確に見せてきている大事な場面ばかりなのです。
それまでの第1部の流れで、ヨミ個人本来の一人称は「おれ」なんだろうなと何となく思っていたのですが、5巻の改変の件で、改めてチェックして、個人的に印象深かったヨミ屈指の名シーン「その方が死の宣告に等しい」と死を覚悟で超能力を振り絞るシーン(ここでバビル2世を応援する側でも思わずヨミ側に共感してしまったファンは相当数いるかと思います)だけでなく、潜水艦の場面は第2部では無かった二人が再び相対しようとしている、あの砂漠での一度死んだ苦い敗北を経て、ヨミが「初めて」バビル2世と直接対峙しようとしていて、大きな自信を持ちつつも内心は相当気負っていたことを窺わせる重要な場面であると、今回改めて気がつきました。
そして、同時に、これらは横山先生が計算して描かれたというより、横山先生自身がヨミの心境に同調していて、自然と出ていた言葉の数々ではないかと思えてならないのです。
そしてバビル2世という作品が長く愛され続けたのは「バビル2世」という何もかも与えられたヒーローの存在に対して、それと相対し続けた「悪」であるヨミ、何もかも持っているバビル2世に対して、劣る能力でその差を埋め続けようと、倒されても倒されても甦ってくる、才能の差を必死で埋めようとしてきたヨミという存在があまりに大きい。
実際、子供の頃は普通にバビル2世を応援していたのに、大人になって(現実の厳しさにぶつかったり、自分は平凡な一人間であると悟ったり、等々人それぞれでしょうけれど)、ヨミの方に共感してしまっていたという話は良く聞きます。
そしてそれは作者である横山先生自身もそうだったのではないかと思うのです。主人公は主人公として格好良く描くのは当然として、描きながらヨミの方の心境に立ってしまうからこそ現れた「おれ」と「わし」の表現の揺らぎではなかったのか、と。
故人である横山先生のお考えはもうわかりませんが、ファンの身としては、横山先生が残した作品そのものから、少しでもそれを読み取ろうとし、その思いがあったからこそ行なわれた、ファンの掲載誌蒐集であり、オリジナル復刊の熱望なのです。
それだけに、6巻・7巻と5巻の改変についてスルーしてきていますが、泣いても笑っても、次が最終巻です。
5巻の改変箇所を、きちんと画像つきで「オリジナル」は本来こうであったとせめて示してほしい。
そうでないと、「オリジナル完全版」(偽)の汚名は永遠に取れません。
あと、1巻でホワイト削除ミスと思われるヨミの顔が潰れてしまったカットも本来のカットを掲載してほしい。
ヨミの絶頂期から今巻のボロボロに老いさらばえたヨミを雑誌サイズで読めたことは嬉しいのですが、それだけに5巻で行なわれてしまった改変があまりにあまりにも悔しすぎて、感情の収拾がつかず、数ヶ月経った今でも素直に復刊を喜ぶことが出来ません。 -
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バビル2世 《オリジナル版》 7
横山作品の代表作が完全版で甦った❗
横山光輝全盛期の最高傑作のひとつがまたB5版で甦った。
当時のオリジナルサイズでの復刻には嬉しい限りだが、如何せん狭い自宅に大量のB5サイズの本本本… 困った、困った。 -
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バビル2世 《オリジナル版》 7
ついに、残り1巻(全8巻)、 寂しいです。
横山先生からの確かなプレゼントです。
小さい時(50年以上前)読んだ漫画の中で一番読んだのは、手塚先生、石森先生、そして横山先生の漫画でした。
今、読み返してみると、キャラの歩き方等の描き方を見ると、「おーこれこれ、これが漫画だぁ」です。
「バビル2世」面白いです。
子供の時買った少年チャンピオンコミックス版も持っていますが、少年チャンピオン自体は母親が捨ててしまってて、オリジナルの大きさで読めて、凄く嬉しいです。
横山先生の作品は凄く面白いので、これからも多くの復刊をお願いします。「あばれ天童」、「マーズ」、当然「その名は101」等名前を上げればきりがないです。
ついに、残り1巻(全8巻)になりました。
寂しいです。 -
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吾妻ひでお ベストワークス 3 スクラップ学園 下
吾妻ひでおの代表作
セットで買って、後悔なし。満足しました。
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吾妻ひでお ベストワークス 3 スクラップ学園 上
吾妻ひでおの代表作
読んだことがありませんでした。代表作ということで、大きい版でカラーのイラストも見たかったので、購入してみました。確かに氏の作画が綺麗で期待に応えてくれました。
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バビル2世 《オリジナル版》 7
SFとして最後の第3部の完結
SFとして最後の第3部の完結編の7巻である。
内容からすると当時は納得のいくラストシーンであったが
少ししてから、全部を通して読むとF市編や続く第4部は少々スケール感に
かける気がした。強敵V号編が終了したため、レトロ感ただよう決戦兵器
サントスの撃退も、いつもの敵のレーザーを利用する方法で、実際どうかな?
と思ってしまう。
この後、第4部はミステリーというかスリラーという感じで、また
現行兵器でロプロスが破壊されるなど、こじんまりした印象を受けるので
この第3部辺りがバビル2世の実際の最終回と思えてしまう。
(実際は、ロプロスは活動不能になっただけのようだが) -
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新装版 ダルタニャン物語 3 我は王軍、友は叛軍
20年後
前編から、約20年経っています。
ダルタニャンと三銃士との再会や、敵味方に別れても友情を誓う
「新王宮前広場の誓い」など、印象的な場面が多いです。
四人の個性的な従者たちも健在で、その内のひとりが大活躍します。 -
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【バーゲンブック】バロックの神秘
バロックの神秘
エルメスのバッグを仕事柄扱っているので、本作品の付論が大変参考になった。しかしながら、欲を言えば本作品の刊行は94年で半世紀も前の作品がこの場に出ていたと云う事は在庫処分の一環に一役買わされた観を否めない。
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【バーゲンブック】日本の謎と不思議大全 西日本編
日本の謎と不思議大全 西日本編
東日本編と併せて、日本地図を広げながら楽しく拝見しました。かつて吉野、大峯や大台ケ原を縦走した事もあり、役の業者小角の伝説を改めて読み返しました。
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【バーゲンブック】日本の謎と不思議大全 東日本編
日本の謎と不思議大全 東日本編
西日本編と共に、日本地図を参考にしながら楽しく拝見させて頂いた。黄金等の埋蔵伝説は大変興味深いので、かなり読み込んだが、小生の知っている事柄と大分乖離していると思料されている部分もあり、例えば「おいらん淵」これは大菩薩峠を超え青梅街道に至るところにあり身延の「湯の奥金山」とは全く関係がない。
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完全版 ピーナッツ全集 11 スヌーピー1971~1972
読みごたえあり
ジョークール初回登場の年
365話が2年分で読みごたえありでした -
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ななこSOS 完全版 全3巻
ありがとうございました
間違えて会員登録せず注文してしまいましたが、丁寧に対応していただきキャンセルして改めて注文しました。
ありがとうございました。
特典にも間に合って良かった!感激です。 -
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バビル2世 《オリジナル版》 7
第3部完結!
『バビル2世』《オリジナル版》第7巻を入手し読みました。
相変わらず休む間もなく一気に読破。
個人的に最も好きな第3部が完結してしまいました。
大判で読むと各コマごとに色々気付く事があって楽しいです。
付録のオリジナル複製カードは第100話の表紙絵のバビル2世。タイトルがないためバビル2世の髪の全貌が見れるしホワイト修正の跡などがわかり嬉しい…。
第8巻の発売が楽しみではありますが、最終巻になってしまうと思うと寂しくもなり複雑です…。 -
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新装版 ダルタニャン物語 2 妖婦ミレディーの秘密
ミレディー
主役を食ってしまうくらいの暗躍ぶりでした。
いつの時代にも、この手のタイプの方はいるもんですね。
簡単に籠絡されそうです。 -
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バビル2世 《オリジナル版》 6
市街地戦へ
バベルの塔とヨミとの闘いで、V号へ決定的な打撃を与えるも、予期せぬ爆撃機の再来により、バベルの塔は甚大な被害を受け、最大の危機を迎えたが、そのまま両者痛み分けとなり、その後、物語の舞台はF市へと移る。
F市での戦いは、身近な市街地が舞台となっているため、3つのしもべが活躍するような場面はなく、実際、本巻で登場するしもべはロプロスのみとなっている。
バベルの塔での大規模な戦闘との対比という意味では、派手な闘いはないが、よりバビル2世個人へ焦点を当てた話が展開していくものと期待できる。 -
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七色いんこ 《オリジナル版》 大全集 1
七色いんこ 《オリジナル版》 大全集 1
手塚先生の本作品はチャンピオン連載当時、キャラクター的にあまり記憶に残らなかった。しかしながら、今読み返してみると、〝千里万里子”など〝ピノコ”に勝るとも劣らない個性ある脇役で固められており、今更ながら先生の構成力に脱帽だ。続刊を早く読みたい。
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鳥人大系 雑誌初出カラー完全版
鳥人大系 雑誌初出カラー完全版
福島正実先生が創刊した「SFマガジン」はクラークやアシモフ等の短編が載っており子供の頃、親にねだって買ってもらた記憶がある。確か手塚先生の本作品は石森先生の「新幻魔大戦」と同時期だったと記憶しているが、両方とも発売日が待ち遠しかった。今回刊行された本書は装幀が申し分なく最高の出来だ。斯かる出版に多謝するとともに、同様な作品の刊行を期待します。

















アドルフに告ぐ オリジナル版
大判サイズはオリジナル要素に加え、余りある迫力に圧倒されました。読後は大作映画を映画館で観た後に残る軽い疲労感が後からじわじわ押し寄せる感覚と似ていました。流石手塚治虫、としか讃え様がない。誰にも勝る筆達、緻密に計算されたシナリオ、全てにおいて圧巻されました。でも少し時間が空いたらまたもう一度読みたくなるでしょう。それが巨人たる手塚作品であり、アドルフに告ぐはその最たる傑作のひとつです。