出版社「日本経済評論社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト10件
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確率の哲学理論
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現在Wikipediaの「主観確率」の項目で唯一の参考文献になっていることから非常に興味を持ちました。そんなに昔の本ではないにもかかわらずそうとは思えないレベルに入手困難なため復刊を熱望します... (2016/01/05) -
隠居論
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読みたい。 (2008/11/23) -
イングランド銀行論
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貨幣論史・金融論史の古典でありながら、原書での入手も困難であるから。 (2006/06/05) -
国際分業と女性: 進行する主婦化
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資本主義の暴力を今こそ、根底から考えなくてはならない。本書はフェミニズムの視点から、資本主義の「外部」に着目して資本主義の搾取構造を分析したもので、刊行が多少古いとはいえ、多くの人が読まなくて... (2024/03/05) -
資本主義経済の動態理論 <ポスト・ケインジアン叢書 6>
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カレツキは経済学史の重要人物だからです、この本の復刊にポストケインジアンの理論が注目されるきっかけになってほしいと思いました カレツキの翻訳本はこの本と「経済変動の理論」の2冊があるので出来... (2024/02/10) -
緑の革命とその暴力
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アグリビジネスのはらむ問題を精密に考察し、「エコ」を考える上ですでに古典となっているといえる。環境問題に関する関心がますます高まり、これからも衰えることがないであろうことは明白なのに、なぜ本書... (2022/10/02) -
ジャーナリズムの原則
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日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報... (2022/10/23) -
戦後国土計画への証言
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興味があります。 名著との噂を耳にしました。 (2017/04/08) -
明治七年の大論争―建白書から見た近代国家と民衆
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三谷博『愛国・革命・民主』(筑摩選書)で紹介されており、興味をもったので復刊を希望しました。 明治時代の議事専門機関であった左院に送られてきた民間人からの意見書(建白書)を分析した本です。 (2013/11/07) -
マネー崩壊 新しいコミュニティ通貨の誕生
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マネーは、もともと人が考え出したに過ぎない道具であるのに、どうしてそんなものに人間が縛られ振り回されるようになったのか。その謎解きに重要なヒントを与えてくれている数少ない1冊ではないかと思いま... (2009/10/14)
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