著者「カール・マルクス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
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復刊リクエスト59件
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イデオロギーとしての技術と科学
投票数:3票
電波をキャッチしたので投票しました。 (2010/08/02) -
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哲学の貧困
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マルクスの主要な著作のひとつだから。 (2007/03/16) -
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カール・マルクス 他十八編
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マルクス主義のもっともよき入門書です。 (2007/02/14) -
動機の修辞学
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「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
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「自由とは何か」「哲学とは何か」新自由主義、コロナ禍、反哲学の時代にあって、竹田哲学を読み直す時期にきていると思う。氏の「自由の相互承認」の思想のベースをなすという本書の復刊を切に希望する。 (2021/05/04) -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
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古書市場では、レア中のレア本。あっても酷い古書で、値段も高すぎるので、是非復刊してほしい本です。 (2018/03/09) -
人間本性にかんする七つの理論
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興味あり。読みたい。 (2017/01/14) -
ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版
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日本におけるマルクス研究は世界のトップレベルであるといわれているがそれも神話であったかもしれない。なぜならば本書でも指摘されているとおり誰一人としてマルクスの草稿にあたって研究を行った研究者が... (2010/11/20) -
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マルクス・エンゲルス小伝
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岩波新書青版の名著。 (2009/12/19) -
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実存的自由の冒険 ニーチェからマルクスまで
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主著『国家と文明』において参考文献として挙げられておりました。竹内哲学を理解する上で復刊を望みます。 (2020/06/12) -
マルクスへの道
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ルカーチに興味があるから (2008/12/23) -
マルクスとミード-知識社会学への寄与
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読みたい。 (2008/02/14) -
革命と反革命
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いうまでもなく名著である。 (2009/03/14) -
弁証法の社会思想史的考察―ヘーゲル・マルクス・ウェーバー
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。 (2010/07/23) -
マンガでわかる! 100分de名著 マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ
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新しい切り口で、わかりやすく資本論を説明しているから。 (2024/02/26) -
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
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このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。 ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13) -
構成的権力
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ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12) -
資本論
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日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02) -
不確実性の時代
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若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28) -
ドイツ・イデオロギー
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現在、岩波文庫で入手可能な廣松渉訳(また古在訳の前の三木清訳)は、『リャザーノフ版』からの翻訳である。 一方、古在訳である本書は『アドラツキー版』からの翻訳である。 世界的には、『アドラツ... (2019/03/31)
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