「経済学」復刊リクエスト一覧（新しい順） 22ページ

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復刊リクエスト560件

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現代経済学の数学的方法

【著者】二階堂副包

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so

二階堂先生のいらっしゃった大学の学生ですが、二階堂先生の講義のノートが学生会館のある一室にいまでも残されていました。もう見る人はほとんどいないのでしょうけども。図書館の本も汚くなってますし、復... (2007/05/03)

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銀行政策と価格水準

【著者】Ｄ．Ｈ．ロバートソン

投票数：2票

ntaizo

価格論・金融論の古典。 (2003/09/17)

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競争と独占現代経済学叢書21

【著者】本間要一郎

投票数：1票

tttttt

内容は分かりませんが本間要一郎の著作ですので価値はあると思います。 (2002/08/11)

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マルクス経済学演習新版

【著者】本間要一郎高野利治小林威雄井上周八金子ハルオ種瀬茂清水嘉治

投票数：2票

名無し募集中。

数少ないマルクス経済学の参考書 (2002/11/18)

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資本論の弁証法的根拠

【著者】梯明秀

投票数：1票

tttttt

『梯明秀経済哲学著作集』にはなぜか収録されていないようです。 (2002/08/09)

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復刊商品あり

人間知性論全4巻

【著者】ジョン・ロック

投票数：26票

ＪＭＷＴ

ヒューム→ドゥルーズと言う経路でイギリス経験論を「通過」する形に勉強してきたので正直言うとロックには余り関心がなかったのですが、まさかこれも絶版とは。これほど重要な本が絶版になったままで良いの... (2003/01/26)

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現代マルクス経済学唯物史観・哲学入門

【著者】井上周八

投票数：3票

tttttt

チュチェ思想に走る以前の井上教授がどんな本を書いていたのか興味があります。 (2002/07/28)

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岩波文庫金融資本論 (全2巻)

【著者】ヒルファディング(Hilferding, Rudolf)/著; 岡崎次郎/訳

投票数：13票

harappa5

古本市場でプレミヤ価格で売られている。何とか、「プロレタリアート」を助けて下さい。 (2012/10/02)

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新マルクス経済学講座 (全6巻)

【著者】島恭彦[ほか]/編; 岡崎栄松, 真木実彦, 一ノ瀬秀文, 鶴田満彦, 南克巳, 大橋隆憲 [ほか]/著

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名無し募集中。

一巻は持ってるがその他がほしい (2002/11/18)

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経済学の古典 (全2巻) 有斐閣新書

【著者】伊藤誠, 小黒佐和子, 小池田冨男, 桜井毅, 平林千牧, 馬渡尚憲/上巻; 池本正純, 樋口進, 前田英昭, 皆川正, 美濃口武雄, 山田太門/下巻

投票数：4票

masahisa

近代経済学の巻については、これだけのレベルの高い理論が新書でしかもコンパクトに論じられ、類書がない。是非復刊して欲しい。 (2013/02/18)

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経済思想史全3巻有斐閣新書

【著者】杉原四郎鶴田満彦菱山泉松浦保/編

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kaz7

有斐閣の本の巻末目録に書いてあっていつも気になっていたのですが、まだ一度もお目にかかれないでいます。（本当に一度刊行されたんですか？）著者たちの顔ぶれから判断するに新書とは言え中味は濃いに違い... (2002/05/19)

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ヘーゲル哲学と資本論

【著者】梯秀明

投票数：7票

es1-doami

京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しはもっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の日本におけ... (2004/10/12)

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経済哲学原理

【著者】梯明秀

投票数：5票

flat

この人のことは『社会の起源』を読んで、知りました。何か大きなものを持った哲学者だと思います。 (2002/08/03)

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資本論第１巻初版第１章および付録「価値形態」

【著者】カール・マルクス

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竹隠五世

資料的価値の高い本であるが、印刷部数が少なかったらしく、１８年間全国の古書店を探すも、見つからない。他訳者のものは何種類か存在するが、比較検討する上でも、岡崎次郎訳の国民文庫版ははずせない１冊... (2002/05/14)

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復刊商品あり

カジノ資本主義

【著者】スーザン・ストレンジ

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koukyuu

現代文庫に入れるべき。 (2004/10/16)

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資本論入門

【著者】河上肇

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マルエン

日本を代表するマルクス主義経済学者の一人である河上肇が書いた、資本論入門。岩波の河上肇全集にも収められているが、もう絶版だし、手頃な文庫版で読みたい。だけど青木文庫はもうなくなったし、青木さん... (2002/05/06)

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コンスティテューショナル・エコノミックス

【著者】J.M.ブキャナン (James M. Buchanan)

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siddiq

名著 (2002/05/05)

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公共財の理論

【著者】J.M.ブキャナン

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kenken

こんな本が絶版なんてオカシイ。 (2005/04/09)

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自由の限界

【著者】J.M.ブキャナン

投票数：8票

無神論者

本書は、ノーベル経済学賞も受賞しているジェームズ・ブキャナンの主著です。自由主義の大胆な立て直しを主張しています。 1977年出版なので、新訳で刊行してほしいです。彼の本... (2014/03/11)

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公共選択の租税理論

【著者】J.M.ブキャナン，G.ブレナン

投票数：6票

アシスト

租税理論に従来の財政的アプローチではなく公法的アプローチを入れようとする試みは一読に値するだろう。 (2008/02/05)

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