おはようエルザ　　全３巻

【著者】細野みち子

さっちゃんＮＡ

いくつだったかわからないぐらい小さいときに読んだのですが、すっごく感動したのを覚えています。 今の本は、そんなに感動する漫画本ある... (2014/02/01)

チャオ！ミニミニ団

【著者】巴里夫

みけ

仲良しグループが、もう一つのグループと対立したり…という話があったのはこれだったかな…？ 「ねえねえちゃん」を読んでいたらそういう話があって、「ミニミニ団」にもあったような気がしました。 それ... (2006/04/04)

赤いリュックサック

【著者】巴里夫

きの

子供時代に姉が持っていた巴里夫先生の漫画を読んでいました。(赤いリュックサック、ねえねえちゃん等）最近改めて読みたいと思い探しましたが、どこを探してもありませんでした。読みたいという思いが抑え... (2022/12/24)

６年○組○○番

【著者】巴里夫

takkarubi

巴里夫さんの作品は、子供の原点、本音などが描かれています。オークションでは、高値で取り引きされるほど、最近は再び人気と評価もあがっています。作者がご存命の間に、インタビューなども収録して形での... (2003/05/30)

いま何時？

【著者】巴里夫

トリネコママ

巴先生のマンガ、小学生の頃大好きでした。いろいろ読んだのに、明確にタイトルを覚えているのがこれだけとは、大好きだったわりに情けないけど･･･。戦争ものも好きでした。小学生なのに泣かせてもらいま... (2009/08/07)

ねえねえちゃん

【著者】巴里夫

きの

子供時代に姉が持っていた巴里夫先生の漫画を読んでいました。(赤いリュックサック、ねえねえちゃん等）最近改めて読みたいと思い探しましたが、どこを探してもありませんでした。読みたいという思いが抑え... (2022/12/24)

陽気な転校生

【著者】巴里夫

takkarubi

巴里夫さんの作品は、子供の原点、本音などが描かれています。オークションでは、高値で取り引きされるほど、最近は再び人気と評価もあがっています。作者がご存命の間に、インタビューなども収録して形での... (2003/05/30)

はひふへほしのこ

【著者】巴里夫

すみれちゃん

なぜかわからないけれど、印象が強く、この本持っているのです が、保存用にもう一冊欲しいのです。 子供の時読んだつもりでいたのですが、確認してみたら初版 が出たのは２０代の時でちょっとび... (2004/02/29)

ギルティギア コミックアンソロジー

【著者】石渡 太輔・他

三坂

ギルティギアゼクスを通じてギルティギアワールドのファンになりました。すっっっごく好きな世界のものなので、是非！読みたいのですがもうどこでも見つからず、友人づてに借りて一度だけ読むだけは読んだの... (2001/08/08)

ギルティギア　コンプリートバイブル

【著者】アークシステムワークス

フッカ

率直な理由として初代ギルティの設定資料が欲しいっと言うのがあります。 ギルティの存在を知ったのが発売されてからだいぶ経ってからだったのでもっと早くにでも気付けばと思ったものです。 最近、ギル... (2002/12/23)

白のテンペスト

【著者】斎藤カズサ

チョム753

中学生の頃、友人に全巻借りて読んだのですが、すごくおもしろくて大好きな作品でした。おこづかいの自由がきくようになった頃にはすでに入手することが困難になっていて、１．２巻しか手に入りませんでした... (2004/03/17)

ローマ人の国家と国家思想

【著者】エルンスト・マイヤー（鈴木一州訳）

ハリントン

古典的名著です。 (2007/03/22)

ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第８巻

【著者】ミハイル・バフチン

とび

特に近年バフチンの再評価が進んでいます。とくにクリプキの言語論的転換以降、ことばの位置付けに関してはアカデミックな見直し以外にも、コンピューターの世界でも認識技術の発達とともに、自然言語や芸術... (2005/02/06)

日本のいちばん長い日

【著者】大宅壮一

クライスト男爵

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。 むしろ... (2006/03/29)

『柔道一直線外伝・鬼車の子守り歌』

【著者】梶原一騎/斎藤ゆづる

もんた

柔道一直線で唯一読んでいない作品です。 できれば鬼車青春双六編と真最終回とまとめてで復刊して欲しいです。 昭和３０年代前半生まれの梶原一騎直撃世代には是非とも出して欲しいものだと思うのはかなり... (2002/04/17)

楽しいバイエル併用 聖剣伝説 2

モリゾウ

今聴いても素晴らしい音楽の数々。 それを自分で弾けるというのは本当に楽しい事です。弾きたい。（楽しいバイエル併用シリーズはとても良く作られていると思います） 　ゲームのリメイク版が発売... (2018/09/17)

がんばれ！キッカーズ

【著者】ながい　のりあき

けんけん

以前、発売された完全版を買い逃してしまったことを今でも後悔しています。もう一度、復刊してほしいです。 (2013/01/08)

『柔道一直線外伝・鬼車青春双六』

【著者】梶原一騎/斎藤ゆづる

ゲッターピジョン

鬼車の若い頃のエピソードだったと思います。ぜひ読みたいです。 (2007/07/10)

ボクの夏休みひとり旅

【著者】平野恵理子

ＳＳ

私にはもう小学校は遠い昔となってしましましたが、小学校時代にこの本で綴られるようなひとり旅をしませんでした。単純な私のノスタルジーではなく、私に小学校低学年の男の子供がいるのですが、子供にこれ... (2000/12/29)

ノルウェイの森（英語版）

【著者】村上春樹

huhuhu

読みたいという事に理由はない (2006/01/16)

マヌ法典 サンスクリット原典全訳

【著者】渡瀬信之

アレックス

大切な事が書かれていますと、知人から進言されましたが、探したのですが、既に2年前に廃刊になっていました。どうしても、必要な本との事なので手に入れたいです。図書館にあるのは見つけましたが、、、、... (2008/01/29)

重戦機エルガイム

【著者】渡辺由自

くろおに

懐かしいです、アニメは未見で、ソノラマ文庫のみ持っていましたが、良くまとまっている良い作品でした。キャオが良い味だしてます。それにしても、ダバの困った顔ばかりが脳内妄想で再生されてしまう、受難... (2014/08/11)

野望の王国

【著者】雁屋哲 原作 ／ 由起賢二 劇画

nrkn

日本文芸社から「Gコミックス」として２巻復刻出版されておりますが、三巻以降出版される気配がなく、またこの手の復刻コミックは紙質が良くありません。 ぜひとも現代の漫画にはない「漫画感」溢れるこの... (2002/03/24)

遥かなる沖田総司

【著者】森満喜子

蒼井空

森満喜子さんの描かれる沖田総司像が自分の中の総司像に一番近いので。 (2007/05/21)

大塩平八郎

【著者】幸田成友

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)

明暦の大火

【著者】黒木喬

ponta161

江戸開府400年を迎えた現在、都市江戸・東京の歴史を知る上で、都市構造の大きな変化をもたらした明暦の大火とその後の都市復興の問題を浮き彫りにしてくれる本書は稀有の存在である。絶版になってから久... (2003/08/14)

マンアフターマン -未来の人類学

【著者】ドゥーガル・ディクソン 著 ／ 城田安幸 訳

SCRO

こんなのあり得ないだろ！、と思いつつも、この本の内容には知的好奇心。また、あるいは怖いもの見たさで想像欲が掻き立てられ、メンインブラックじみたビジュアルによっては霊感が甚だ刺激された。 知る... (2021/07/05)

こたつむり伝説

【著者】木村千歌

日和

木村千歌さんの作品は、ほのぼのとしていて、とても共感できるので大好きです。 NHKでアニメ化された、「あずきちゃん」の作者です。 しかし、唯一この漫画だけは古本屋さんでもお目にかかっていませ... (2002/07/11)

スカーレット・スターの耀奈

【著者】梶尾真治

六杯飯

梶尾真治の本が好きでいろいろ集めていますが、新しい本でも新刊書店から消えてしまうのが早いと思います。（古本屋でも、特定のもの「サラマンダー殲滅など」以外はなかなか手に入りにくい）最近、おもいで... (2001/07/16)

天使の詩

【著者】レオ・ベンベヌーチ

まつもとこ

小学生の頃、たまたま何かと同時上映されていたこの映画を見ました。 可愛く愛くるしい弟と兄。夢や希望ではなく、兄のこころの切なさ、言いたくても言い出せない思い、父に分かってもらえない苦しさ、そ... (2017/07/04)

いちばんうれしいおきゃくさま

【著者】ロバート・クェッケンブッシュ

mr．カエル

幼少期から爬虫類と楽器が好きな自分にとってはまさにバイブルです！ (2006/07/21)

煙草屋の密室

【著者】ピーター・ラヴゼイ

weaponx

ぜひ読みたい (2005/08/22)

ラ・セーヌの星

【著者】森村あすか

cococat

昔見ていた「ラ・セーヌの星」をヤフーで見ることができたのをきっかけに「ラ・セーヌの星」について調べると漫画でもあったというを知りました。 どうしても漫画でも読みたくなり、この「復刊ドットコム」... (2006/10/12)

じゃんけんぽん！

【著者】佐々木潤子

うき

ずっと探しています。1巻だけとかなら売ってるのですが、もちろん全巻揃えたいです。どうして手放してしまったんだと後悔しています。エピソードを覚えていて、無性に読みたい衝動に襲われます。これからも... (2020/02/09)

ルリヤ偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活

【著者】アレクサンドル・ロマノヴィッチ・ルリヤ

fruits sherbet

荒俣宏「パラノイア創造史」でこの本について知りました。絶版になってるとも知らず書店で予約してしまい、てっきり買えるものだと思っていたのですが、手紙で絶版のお知らせ。４年経った今でも読みたい本Ｎ... (2002/03/27)

Ｂｒｕｔｕｓ ｗａｔｃｈ ａｎｎｕａｌ ２００１

takai yosinori

品切れ (2000/12/25)

ぶかつどう

【著者】伊藤清順

ガネーシャ

チャンピオン掲載時、リアルタイムで読んでいました。 今でも忘れられないシーンがあり、ときどき夢に出ます。 この漫画が単行本化されるのでしたら、必ず購入します。 弟にも一冊買わせます。 刊行、切... (2004/11/16)

クトゥルフの呼び声RPG

【著者】サンディ・ピーターセン リン・ウィリス

forest

難易度は高いが精錬されたルールや世界観の完成度は最高だと思います。 読むだけでも面白いです。 ただラブクラフト全集は表現が古く読みづらいですが・・・。 現代ホラーの基礎とも言うべきこの作品... (2003/12/20)

魔術師の帝国

【著者】Ｃ・Ａ・スミス

とも子

この本だけに掲載されている作品に影響を受けたアーティストがいて、クラーク・アシュトン・スミスの作品が好きな自分も読んでみたくなりましたが、古書は値段が高くて手が出せません。復刊してくれたら嬉し... (2014/05/14)

イルーニュの巨人

【著者】Ｃ・Ａ・スミス

さるさ

日本人作家ではちょっとないくらい幻想的。 ラヴクラフトほどいっちゃってないし、読みやすいと思うよ。 SF的要素もあるし、ファンタジックな要素もあるし、怪奇的でもあるし・・・。 とにかくこれは翻... (2003/07/18)

銀河の守護者 シリーズ 全4巻

【著者】上種ミスズ

八十

作者が昭和46-48年頃に講談社児童文学新人賞を受賞した作品であ る「天の車」の続編だと思うのですが…小学生の時に某公民館で 読んで以来、私はSFにころびました。その後何年も経ってから続 編が... (2006/03/04)

３６５日の晩ごはん革命

【著者】主婦の友社編

yukie

年間の献立を立てやすい (2018/07/15)

闇の左手

【著者】アーシュラ・Ｋ・ル＝グウィン

もち

そそられる　題名に　つい手に取りたくなる (2018/07/11)

ちいさなよるのおんがくかい

【著者】リブシェ．パレチコバ作ヨゼフ．パレチェック絵竹下文子訳

asagi

残念ながら未読です。パレチェックさんの絵はとても素晴らしく、かつて出版されていた本のほとんどが絶版になっているのはとても残念です。チェコで出版されたものは数冊持っているのですが、是非とも日本語... (2004/04/29)

仮面舞踏会

【著者】キット・ウィリアムズ作　　坂根厳夫訳

はるる

小さいころに読んだときの衝撃が、今でも忘れられません、さかさまになった人と沢山の虫のページは怖かったけど、あの隠れているウサギ探しが大好きでした！今になって謎解きをしたくなったけれど、本をなく... (2002/02/14)

知性の構造

【著者】西部　邁

takabo911

あらゆる思想の原点である知性の構造を解明しようとした意欲作 であり、これまで多岐の分野に一貫した発言を行ってきた著者が、 自らの思想の原点を省察した力作である。復刊が望まれる。 (2002/05/19)

吸血鬼ちゃん

【著者】吾妻ひでお

雄大座

おい、吾妻！ちったぁ、やる気出せ！ 自己満足の世界には、飽き飽きしてんだよ！ 吾妻が死んでるから、訳わからん馬鹿エロものや、糞炉利や、汚い絵の漫画ばっかり書店にのさばってるじゃないか！ ・・そ... (2001/11/11)

風とけものと友人たち

【著者】ジェラルド・ダレル

bubuchan

「虫とけものと家族たち」を読んで、夢中になりました。 ギリシャの自然と生き物と家族の生活が生き生きと描かれています。ユーモア溢れるやり取りに、電車の中で笑いをこらえるのに苦労しました。 (2016/02/04)

マーケティングマネジメント第4版

【著者】コトラー

マッチ

上記同様。 (2000/12/22)

フランス革命の知的起源

【著者】Ｄ．モルネ著／坂田太郎、山田九朗監訳

nick22

興味があるので、なんとか読んでみたいです。 (2010/09/03)