「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 225ページ
ショッピング1,226件
復刊リクエスト14,023件
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矛盾都市TOKYO 完全本
投票数:2票
都市シリーズを手軽に電子書籍で読みたいので、復刊をリクエストします。 (2024/05/15) -
知の歴史
投票数:4票
見て楽しく、わかりやすい西洋哲学史の概説書。 (2011/12/13) -
知恵の三つ編み
投票数:31票
ポーラ・アンダーウッドのほかの書籍を数冊読ませていただきました。 その上で、他の作品も読んで見たい、イロコイ族の口承を伝えるための教育法を知ってみたいと思うようになりました。 そのため、復刊を... (2005/08/03) -
知的悪女のすすめ
投票数:1票
中学のころ一度読んだことがあり、もう一度このシリーズを読み返したい。 最近、小池真理子の小説を読むことが多く、読んでいるうちに惹きこまれ、前作も読みたくなったため。 (2002/08/10) -
短日植物
投票数:0票
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短歌のキブン
投票数:4票
天野慶は立ち止まらない。常に前へ前へと進んでいます。 彼女は合同歌集『テノヒラタンカ』で従来の歌集の既成概念を取り壊し、若い女性からの多くの人気を得ました。処女歌集『短歌のキブン』を上梓した... (2008/08/09) -
短歌パラダイス 歌合二十四番勝負
投票数:7票
吉野朔美の「弟の家には本棚がない」で知り、図書館で直ぐに借りて読みました。大人の真剣な遊びとは、こういうことなのだな、とワクワクしました。短歌の知識がなくても、とても面白かったです。ぜひ沢山の... (2014/12/04) -
短篇小説講義
投票数:5票
久しぶりに読もうと思ったが、大昔に知人へ譲ってしまったようで、再購入しようと探したが、どうも絶版のようです。 ちょうど「唯野教授」執筆時期の評論で、とても面白かった記憶があるのですが、新書のせ... (2002/08/31) -
短篇集
投票数:3票
ほんの存在を知りませんでした。 (2003/12/08) -
短編小説礼賛
投票数:10票
ふと、検索してみるとこんなよい本が売っていないのは 実に惜しいなあと思いました。 インターネットなどで短い文章が満ちあふれてしまった世界で読むと 感慨が深いです。短くても思いが伝わるよう... (2011/02/20) -
短編集 家族写真
投票数:3票
タイトル作の「家族写真」が大好きなので。 (なんと辻原先生ご本人に朗読していただきました。嗚呼!) どうか復刊しますように。 (2003/09/26) -
短編集 死神とのインタヴュー
投票数:2票
立ち読みして気になっていたが、購入しないうちに絶版になってしまった。 日本ではほとんど知名度の無い作家だが、方々で高い評価がきこえるのでリクエストした。 唯一憶えているのは、ものの数ページ... (2011/02/08) -
短編集「階段の悪夢」
投票数:1票
ぜひ! (2011/05/20) -
復刊商品あり
短編集『七人の使者』
投票数:33票
もはや「古典」の域に達した傑作集だと思います。収録作品のいくつかは、先日出版された光文社古典新訳文庫『神を見た犬』にも入っていますが、それ以外の短編も傑作ぞろいなので、多くの人に読んでいただき... (2007/05/04) -
短編集『待っていたのは』
投票数:24票
不条理文学の巨匠ブッツァーティの短編集。ですが、娯楽性が非常に高く、ブッツァーティの邦訳の中でも、もっとも読みやすく、とっつきやすいものでしょう。『世にも奇妙な物語』などが好きだった人には、た... (2007/05/04) -
石に咲く花
投票数:3票
尊敬する先輩に一読をすすめられました。 特別支援教育を考えるうえで外せない一冊。 ぜひともよろしくお願いします。 (2011/01/06) -
石に話すことを教える
投票数:4票
とある本の中で紹介されていました。とても静かで美しい文章でした。手元に置いときたいと思いましたが、購入が難しく復刊を希望します。 (2025/01/28) -
石のハートのアクトレス
投票数:3票
ちょっと興味あり。 (2004/05/25) -
復刊商品あり
石の原野
投票数:3票
ムーミン以外のヤンソン作品をもっと読みたい、知りたい。このシリーズ(コレクション)のなかでこの「石の原野」だけが抜けてしまっては、あまりにも寂しい。装丁も美しく、読んでみたいです。復刊されたら... (2006/06/09) -
石の夢(上下)
投票数:5票
好みはわかれると思いますが、よい作品だと思います。発売当時読みました。物語としても、それとは気づかない伏線がはりめぐらされていて大変面白かったです。 (2004/12/23) -
石の女
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
石の眼
投票数:21票
この本はだいぶ前から絶版になっていたと思うが、ミステリー仕立てで登場人物の思惑が錯綜する面白い小説。できれば再版してほしいです。 (2008/04/12) -
石の血脈
投票数:1票
半村良、お得意の伝奇小説。 久しぶりに読み返してみたい。 (2018/10/02) -
石上露子集
投票数:2票
知人に借りて読み感動しました。今はどこでも手に入れることはできませんが、ぜひ手許において繰り返し読みたい本です。 (2003/08/08) -
石原吉郎全集全3巻
投票数:24票
今年になって畑谷史代「シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり」岩波ジュニア新書(2009年)が出版されました。 さらに岩波新書でも、栗原俊雄「シベリア抑留―未完の悲劇」(岩波... (2009/11/06) -
復刊商品あり
石原慎太郎短編全集
投票数:4票
石原文学の魅力はやはり初期作品群に見られる独特の熱気と焦燥感であり、青年期特有の大それた野望と挫折であり、生への執着としばしば兆す死への危険な傾斜である。そんな石原文学の結晶ともいえる短編群(... (2003/09/15) -
石器時代から来た男
投票数:6票
「ターザン外伝」、というか「引退後」のエピソード(文明化してカンが鈍っている)。息子のジャックも初登場(誕生)。ターザン史的に重要です。「ルータ王国の危機」の第1部と第2部の間のエピソードでも... (2006/07/17) -
石器時代へ行った男
投票数:2票
バローズの作品としては初期のものですが、後年の作品と読み比べるのも一興だと思います(ヒロインの正体が、「ターザンの逆襲」に流用されたり、孤島と言う舞台が「時間に忘れられた国」と同じだったり)。... (2011/07/11) -
石岡瑛子風姿花伝 EIKO by EIKO
投票数:2票
今は亡き日本を代表するデザイナー、石岡瑛子さんの作品です。 はじめてこの本を読んだとき、「後世に残さねばならない」 そう感じました。 世界を股にかける逞しき女性の創造哲学の杭が打ち... (2013/10/20) -
石川くん
投票数:113票
書家の先生が短冊に好きな言葉を書いてくれるイベントで「石川君のをお願いしたい」と言ったら、一緒にいた人達に笑われました。 真の意味で石川君を頼んだ事を笑われる幸せを味わいたい私にとって、この... (2005/05/13) -
石川淳の自選作品
投票数:1票
自選があったなんて知らなかったです。 文字からなにから神経質だった石川淳の自選、読んで見たいです。 (2006/02/08) -
石川淳全集
投票数:46票
学生時代に一番好きだった作家が石川淳さんでした.ちょうど卒業の直前に逝去なさったため、押しかけ女房になる(!)という野望はもろくも崩れ去りましたが、今でもその作品をひもとくと、懐かしい日々が蘇... (2003/05/15) -
石川達三作品集
投票数:1票
三浦綾子さんが「是非読みたい」とおっしゃられていたこの本を、私も読みたいです。 私はクリスチャンではないですが、クリスチャンの方、聖書のこと・キリスト教のことを知りたい方は、きっと読む価値があ... (2004/06/09) -
石心桃夭
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
石油!
投票数:0票
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復刊商品あり
石灰工場
投票数:40票
何度も図書で読みましたが、毎回他自治体から取り寄せてもらっている。 名作。ベルンハルトは何を読んでもベルンハルトだけど、この作品は手元に置きたい。是非、ベルンハルトの新訳が続々と出版されてい... (2023/05/22) -
復刊商品あり
石狩少女
投票数:12票
野溝七生子の『山杷』、尾崎翠の『第七官界彷徨』。吉屋信子の『屋根裏の二処女』などの小説が好きな方たちに、この小説もぜひ読んでもらいたい。 この小説は少女達の本棚に並んでいてこそ価値がある... (2007/06/06) -
石狩平野
投票数:2票
過日、日経新聞の土曜夕刊の文化欄で興味を持ち、是非読みたいと思って古書を探しましたが、手頃なものがなかなか見つからず、漸く入手しました。なかなかの名作です。このような作品を葬ってしまっては、ま... (2024/09/22) -
石田三成の微笑
投票数:0票
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石蕗の花―石見国の名族吉見氏の滅亡
投票数:1票
平川先生の歴史本が大好きです。手元に置いて何度でも読み返せるように、是非復刊して欲しいです!先生の書籍はじっくり読みたい。 (2014/11/11) -
復刊商品あり
石蹴り遊び 上・下
投票数:87票
ラテン・アメリカ文学の、否、世界文学の一大迷作。。。 絶対に復刊すべきであります。 何が何でも読みたいのであります。 集英社さま、これを品切れのままにするとは大変に惜しい。 これだけ票... (2010/01/30) -
砂からの門~鹿島開発史ノート
投票数:1票
エネルギー史や産業史の観点から重要だと思われるから (2011/08/02) -
砂と霧の家
投票数:1票
映画化された作品を見て、原作も読んでみたいと思ったのですが、その時はすでに入手不可となっていたので、是非復刊して欲しいと思っています。 (2007/09/13) -
砂のお城の王女たち
投票数:3票
赤川次郎さんの作品を最近読み返して、改めてすごいなぁと思っています。女性の見方が真っ当な感じがする。 砂のお城の~は、昔夢中になって読みました。今もう一度読んでみたい。 (2007/02/28) -
砂の中の扉
投票数:17票
もやもやしていた頃の私が この本を読んで随分気持ちが楽になったのを覚えています。愛読していたのですが引っ越しで、なくしてしまいました。本屋に聞いても手に入りません。どうしても欲しいと思います。... (2003/11/07) -
砂の十字架~鹿島人工港ノート
投票数:1票
黒部の太陽の著者の作品。エネルギーや産業の事を考える上で貴重な本だから (2011/08/02) -
復刊商品あり
砂の城
投票数:2票
再読してみたいため。(最近の復刊から漏れている) (2007/02/17) -
砂の城(集英社文庫)
投票数:2票
とりあえず。 (2006/02/22) -
復刊商品あり
砂の女
投票数:1票
生涯忘れることのない衝撃を受けた長編小説。もう一度読みたい。 (2016/04/06) -
砂の審廷
投票数:1票
東京裁判を題材にした書籍は多く出ていますが、日本を代表する作家が著したこの本が手に入らないのは残念です。東京裁判について知識を深めたいと考え真っ先に読みたいと思ったのがこの本です。ぜひ復刊をお... (2020/07/09)
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