出会いや旅、自然についての記録。音楽、映画、美術についての感想。日常の詩的思索。書くことへの自問。詩人・谷川俊太郎が60～70年代に綴ったエッセイがぎっしりとつまった一冊。 ▼こちらもオススメ ...

「詩人・谷川俊太郎の詩のために新しく活字を作るとしたら？」 1つのお題の元、書体設計士、活版印刷職人、手製本職人が集まり、やがて一冊の本が出来上がった。その過程を追った記録の書。

「美しいより、おもしろく。意味があるより、おもしろく」。 こんなキャッチフレーズで全国を巡回中の「谷川俊太郎 絵本★百貨展」のために、詩人の谷川俊太郎と写真家の田附勝が絵本を作った。本のテーマは「すき...

冬、自然は眠る、そして夢を見る、すると霧があらわれる。霧の中を歩くのは、自然の夢の中をさまようようなものだ。ブルーノ・ムナーリの名作絵本が、谷川俊太郎の新訳でついに復刊。

スヌーピーの活躍する漫画『ピーナッツ』が日めくりカレンダーになりました。 365日、オールカラーで1日1作、谷川俊太郎訳付き。

絵本「わにわに」シリーズと「マオ猫」のイラストレーター・山口マオのデビュー35周年を記念した初の決定版作品集。 アートとして発表してきた大作から立体作品、絵本やポスター、グッズや幼少期の作品まで200...

＜五感のえほん＞第2期（6～10巻）刊行スタート！ 1983年、訪問販売のみで発売された伝説の「ピコモス」絵本シリーズが、＜五感のえほん＞として復刊！ 谷川俊太郎と高橋常政という豪華著者同士による『...

つくってはながされ、なんどもかけ替えられたロンドン橋。だれもが聞いたことのある「ロンドン橋のうた」をピーター・スピアが描いた繊細な絵とともに楽しめます。 新しい日本語訳は谷川俊太郎さん、音楽は谷川賢作...

『ピーナッツ大図鑑』につづく、スヌーピーの豪華解説本！ チャールズ・M・シュルツ美術館が中心となって編集された公式本。 本書でしか見ることのできない貴重な資料とともに、偉大な漫画家シュルツの生涯を追...

スヌーピー70年のすべて！ 世界中で愛される漫画『ピーナッツ』と作者チャールズ・M・シュルツについて徹底解説。 貴重なビジュアルや名作・名言を満載、オールカラーの豪華愛蔵版。 ▼商品内容 1...

「絵本は楽しい！」 この真っすぐなひとことは、谷川俊太郎氏が本書『谷川俊太郎 絵本★百貨典』の巻末に寄せた言葉です。詩人として知られる谷川氏は絵本の名手でもあり、約70年におよぶ創作活動の中でバラ...

よみがえる感動の映像詩！ 1964年東京大会を空前のスケールで表現した公式長編記録映画＝「東京オリンピック」。 その魅力のすべてを凝縮した一冊が、〈映画公開55周年〉を記念して刊行決定！ ◆196...

スヌーピーコミックのイチオシがギュッと詰まった傑作選！ 2015年に65周年を迎え、冬には3D映画公開も控えた大人気コミック『PEANUTS』。 その傑作選である『ピーナッツ エッセンス』が、全...