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復刊リクエスト投票

  • 函数論-リーマン面と等角写像-

    【著者】楠幸男

    あまり多くないリーマン面に関するの邦書の中で、1番古く出版されたにもかかわらず、1番基礎から丁寧に書かれています。(なんと、前提知識は大学学部1年生で学ぶ微分積分学と線型代数学だけです!まぁそれでも、複素関数論、トポロジー、多様体の初歩程度は知っていた方がいいと思いますが)
    それでいて、本文前書きにもあるように、有名なヴァイル著の「リーマン面の概念」のほとんどの内容を網羅しており、さらに最近の理論までと、充実した内容となっています。
    研究者を目指す人はもちろん、複素解析学や(代数)幾何学を専攻する人にとって、是非手元において置きたい名著だとおもいます!
    こういった本は是非復刊してほしいです!(2003/12/11)
  • 複素函数論,実函数論

    【著者】辻正次

    この「複素函数論」は、複素解析に関する基礎的な知識(リーマン面以外)をほぼ網羅しており、将来複素解析を専門にする人はもちろん、大学院に進学する予定の(あるいはすでに進学している)人なら是非手元に置いておきたい本です。

    また、図を多用していることも特徴で、説明が厳密ながら非常にわかりやすいです。小平邦彦の「複素解析」よりも理解しやすいのではないかと思います。
    私は偶然図書館でこの本を借りてから、そのわかり易さ、内容の充実さに、ずーっと借りっぱなしです(もちろん何度も延長手続きしてますよ)。
    読んだことの無い方は是非一度図書館などで借りてみてください。
    そしてこの復刊サイトに投票してください!

    あえて問題点をあげるなら、やや表記が古く(ただしこれらは編集委員によるものだと思いますが)、モジュラー関数のことをモーヅル関数と書いたり、また常にコンパクトのことを有界閉集合と書いたり(もちろんリーマン球面上同値ですが)していますが、それ以外には言葉遣いも現代的で、高木貞治の本のように時代にギャップを感じることもありません。

    是非復刊して頂きたいです。(2003/11/21)
  • 複素多様体論

    【著者】小平邦彦

    著者によりはじめられ今なお代数幾何学の中心的なテーマの一つである変形理論を目標に複素多様体論をその基礎から論じた名著です!

    目次

    第1章 正則関数
    第2章 複素多様体
    第3章 微分形式、ベクトル束、層
    第4章 無限小変形
    第5章 存在定理
    第6章 完備性の定理
    第7章 安定性の定理

    ぜひぜひ復刊を!!(2003/04/20)

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